再販売価格維持制度(再販制度)

再販売価格維持制度(再販制度)」とは、メーカー(出版社)が小売り(書店)に対して、商品の販売価格の変更(値引きなど)を許さずに定価で販売させること。

再販売価格維持は自由な価格競争を妨げることにつながるので、本来は「独占禁止法」という法律で禁止されている。
しかし、例外的に一部の商品に関しては同じ価格で販売させることを認めている。
その1つがCDや書籍などの文化的な価値のある商品である。こうした商品の値引きを認めてしまうと、文化の保護ができない。
そのため、日本では再販売価格維持制度が採用されている。

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