小川洋子

小川洋子(おがわようこ)」は小説家。
1962年3月30日に岡山県岡山市に生まれる。
早稲田大学第一文学部文芸専修卒業。




小川洋子の主な作品と文学賞受賞歴と候補歴

  • ・1988年『揚羽蝶が壊れる時』海燕新人文学賞
  • ・1989年『完璧な病室』芥川賞候補
  • ・1989年『ダイヴィングプール』芥川賞候補
  • ・1990年『冷めない紅茶』芥川賞候補、野間文芸新人賞候補
  • ・1991年『妊娠カレンダー』芥川賞
  • ・1997年『ホテル・アイリス』泉鏡花文学賞候補
  • ・2004年『博士の愛した数式』読売文学賞、本屋大賞
  • ・2004年『ブラフマンの埋葬』泉鏡花文学賞
  • ・2005年『海』川端康成文学賞候補
  • ・2006年『ミーナの行進』谷崎潤一郎賞
  • ・2007年『ひよこトラック』川端康成文学賞候補
  • ・2010年『寄生』川端康成文学賞候補
  • ・2012年『ことり』芸術選奨文部科学大臣賞
  • ・2013年 早稲田大学坪内逍遙大賞

小川洋子のひとくちメモ

  • ・幼いころに家にあった『家庭の医学』を読み、はじめての作品『迷子のボタンちゃん』を書く。
  • ・高校時代に『アンネの日記』に感銘を受け、その後は川端康成、太宰治、谷崎潤一郎などの純文学をよく読む。
  • ・大学時代に古本屋で100円で買った金井美恵子『愛の生活』に感銘を受け、その後の作家人生に大きな影響を与える。
  • ・大学卒業後の1984年に倉敷市の川崎医科大学中央教員秘書室に就職。
  • ・2年間勤務したのち、1986年に製鉄エンジニアの男性と結婚。小説の執筆活動に入る。
  • ・阪神タイガースの大ファン。
  • ・ミュージシャン佐野元春の大ファン。
  • ・2007年より芥川賞の選考委員をつとめている。
  • 純文学の芥川賞を受賞しながら、大衆小説が受賞することの多い本屋大賞も受賞している作家である。