文藝春秋(雑誌)

文藝春秋(雑誌)」とは、株式会社文藝春秋が発行する月刊誌。
1923年に菊池寛によって創刊された。1946年には菊池寛が戦争責任と問われ、廃刊の危機に見舞われたが、有志によって文藝春秋新社を新たに設立し、再発足した。
創刊時は作家のゴシップや、人物批評などを多く取り上げていたが、80年代入るとこうした記事はほとんど見られなくなった。
内容は政治経済、歴史、社会、芸能、医療、スポーツ、教育、軍事など幅広いジャンルを扱っている。
なお、『文藝春秋』は芥川賞直木賞大宅壮一ノンフィクション賞松本清張賞菊池寛賞などの多くの文芸賞を主催している。
芥川賞などの受賞作品は発表された後に文藝春秋の本誌にて全文が掲載され、こうした文学賞の発表のあとは販売部数が伸びる傾向にある。