村上龍

村上龍(むらかみりゅう)」は、日本の小説家。本名、村上龍之助。
1952年2月19日、長崎県佐世保市出身。武蔵野美術大学造形学部中退。




主な作品と文学賞受賞歴

  • 『限りなく透明に近いブルー』(1976年)群像新人文学賞、芥川龍之介賞
  • 『コインロッカー・ベイビーズ』(1980年)野間文芸新人賞
  • 『愛と幻想のファシズム』(1987年)
  • 『五分後の世界』(1994年)谷崎潤一郎賞候補
  • 『イン ザ・ミソスープ』(1997年)読売文学賞
  • 『共生虫』(2000年)谷崎潤一郎賞
  • 『希望の国のエクソダス』(2000年)
  • 『13歳のハローワーク』(2003年)
  • 『半島を出よ』(2005年)毎日出版文化賞、野間文芸賞
  • 『歌うクジラ』(2011年)毎日芸術賞

村上龍に関する一口メモ

  • ・出身は長崎県佐世保市。美術教師の父親と数学教師の母親の間に生まれる
  • ・本名である村上龍之助は中里介山の小説『大菩薩峠』の主人公である「机龍之助」にちなんでつけられた
  • ・高校時代はバンドを組み、ドラムを担当していた
  • ・1972年に武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン科入学。その後、中退している
  • ・1971年から約半年間、米軍横田基地が近い東京都福生市に住んでいた
  • ・『限りなく透明に近いブルー』は米軍基地がある街での体験がもとになって描かれた
  • ・2010年に電子書籍の制作・販売を行う新会社G2010(ジーニーゼロイチゼロ)を設立した