源氏鶏太(げんじけいた)

源氏鶏太(げんじ けいた)」とは、日本の作家。1912年4月19日 – 1985年9月12日。
富山県富山市出身。本名は田中富雄。

源氏鶏太というペンネームの由来は「平家より源氏が好きなこと」と「『鶏』という字が好きで、『鶏太』とすると、昔の武士の名前のようになる」という理由からである。
1951年「英語屋さん」他で第25回直木賞を受賞する。

初期・中期の作品は、大半が映画化またはドラマ化されており、映画化作品は80作を超えている。
1958年から直木賞選考委員をつとめていた時期がある。

【代表作】

  • 1935年 『あすも青空』(サンデー毎日大衆文芸欄佳作)
  • 1951年 『英語屋さん』(25回直木賞)
  • 1968年 『口紅と鏡』「幽霊になった男」(第5回吉川英治文学賞)
  • 1975年 紫綬褒章
  • 1982年 勲三等瑞宝章