芥川賞

芥川賞(芥川龍之介賞)」とは、芥川龍之介の功績をたたえて創設された文学賞。
株式会社文藝春秋社が主催する。
選考対象は純文学であり、文藝春秋社社内にある日本文学振興会によって選考が行われる。

文藝春秋を設立した菊池寛が、芥川龍之介を記念して直木三十五賞とともに1935年に創設した。
受賞者には正賞として懐中時計、副賞として100万円が贈呈される。

選考は年2回おこなわれる。上半期には前年の12月からその年の5月、下半期には6月から11月の間に発表された作品を対象とする。

芥川賞は選考委員による合議で、東京都中央区築地にある料亭・新喜楽1階で行われる。
受賞作品は文藝春秋社が発行する雑誌『文藝春秋』に全文掲載される。