男が本屋の女性ファッション誌売り場で立ち読みをする勇気

本屋に行くと雑誌の立ち読み客でいっぱい。

雑誌の立ち読み客が多いエリアというのはおおむね決まっていて、特に多いのがやはり女性ファッション誌です。

「ほとんどの客は買わずに立ち読みだけで済ませるんだろうなー」なんて、横目で見ながら通り過ぎることも少なくありません。

出版社にとっても女性ファッション誌の売り上げは非常に重要で、雑誌の売り上げが右肩下がりになる中、唯一の希望といってもいいかもしれません。

基本的には本屋をフラフラしながら気になる雑誌を手にとって読むことが多いですが、ときに男でありながら女性ファッション誌に目が止まることがあります。「おっ、あの雑誌おもしろそう」と。

しかし、です。男にとって女性ファッション誌売り場というのはもはや”聖域”。女のサンクチュアリです。

だけど気になった以上、どうしても手に取ってパラパラ立ち読みしたい衝動は抑えられません。さて、どうするか。

こんなとき、まずは自分の身なりを客観的に見つめます。そして、自分にこう問いかけます。「どうだ、今日はいけそうか?」と。




女性ファッション誌を立ち読みできる日、できない日

わかりやすくいえば、その日の自分の格好(服装、髪型含め)に自信が持てれば立ち読みができます。

自分のその日のコーディネートが「決まった!」と思える日もあれば、「あーなんか今日の服装イヤだな」と思う日もあります。

つまり、コーディネートが決まった日は何となく自信が持てるし、決まらない日は何だか街を歩くのが恥ずかしい気分になるわけです。きっと、共感してもらえるはず(?)

話を戻しましょう。

女性ファッション誌で立ち読みをするかどうかの判断は、客観的に見て「女性ファッション誌売り場にいてもおかしくない雰囲気を出しているか」で決めます。

「きっと女性ファッション誌を読む必要があるんだ」と思わせる

基本的に男が女性ファッション誌を立ち読みするのって不自然なんですよ。だから、「あの男の人は、なにか理由があって女性ファッション誌を読んでるんだ」とまわりの人に思われる必要があります。

だから、そう思われる服装とか雰囲気を出せていれば立ち読みOKというわけです。

具体的には「雑誌編集の仕事をしているから女性ファッション誌で情報収集している」「もしかしてファッションデザイナー?!」と思われれば大丈夫!

まあ実際、そんな雰囲気なんか出せてないわけですけどね。そもそも、誰も見てないわ!

dマガジンもいいですが、やっぱり女性ファッション誌の誌面から放たれるキラキラ感は他の雑誌にはない大きな魅力だと思います。

果たして何歳までの男が女性ファッション誌売り場に立てるかは謎ですが、女性ファッション誌に立てる自信を保てば若さを維持できるかもしれません。

あたらしいアンチエイジングとして、流行が期待できそうです。