あの日見た本の名前を僕達はスグに忘れてしまう

わたしは相変わらずiPadでdマガジンライフを楽しんでいます。
以前dマガジンの記事を書きましたが、相変わらずdマガジンは最高です。

しかし、先日雑誌を読んでいて「弊害」に気づいてしまったことがあります。




電子雑誌を流し読みすることによるデメリット

dマガジンで雑誌を何気なくパラパラ見ていると、記事のなかに「刺さる本」を見つけることがあります。

なんでもない週刊誌や月刊誌にはたいて、本の紹介ページってあるじゃないですか。
そのなかに、自分にとって面白そうな本の見つけることがあります。

でも、読んでいる脳内はあくまでも「ザッピング状態」、つまり流し読みをしている状態です。
そのため、こっちとしては本の紹介を受ける覚悟がないままページに突入してしまうので、無意識に読んでいるわけです。

だから、その記事の中に「コレは面白そうだ」という本を見つけても、流し読みしてしまうんですね。

雑誌「ダヴィンチ」などは目的を持って本を探す覚悟がある程度できているので問題ありません。

でも、何気なく雑誌を読んでいるときはいちいちメモを取ったりはしません。
あくまでも流し読みをするのがdマガジンの楽しみ方でもあるので、面白そうな本があっても、スグに忘れてしまうのです。

そして、あるタイミングでふと訪れます。
「あの、面白いと思った本ってなんだっけ?」

その直後、激しく後悔します。
「ちゃんとメモしておけばよかった…」

「この本、おもしろそう」と感じるときは、たいてい紹介文を読んでいるときです。
だから、物語のあらすじとかテーマばかりを覚えているのですが、肝心の作者や本のタイトルを覚えていません。

せめて掲載されていた雑誌を覚えていればいいのですが、それすら覚えていません。なんせ流し読みしていたわけですから。

本当に自分を呪いたくなる瞬間です。

まあそこから改めて虱潰しに雑誌をチェックすればいつかは見つかるんですけどね…。
でもその労力はなかなかのものです。

dマガジンは大変便利ですが、使い方に注意しないと自分を苦しめることになります…。