本を売る人におすすめ!高く売れる買取業者を選ぶ3つのコツ

読まない本が家にある人は、捨てるのではなく売ることをおすすめします。

本の内容やジャンルにもよりますが、上手に本を売ることで思わぬお金が手に入ることがあるからです。

以前までは古本屋に買い取ってもらうのが一般的でしたが、最近はネットを活用して本を高く売る方法がたくさんあります。

今回は本の処分、整理を考えている人に知って欲しい、お得に本を売るおすすめの方法を解説。高く買い取ってくれる業者もご紹介します。

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本を売る・手放す方法は大きく分けて3つある

まず、自宅にある本を売りたい・整理したい人に知って欲しい処分方法をご紹介します。

本を売るには大きく分けて3つの方法があります。

  • ・古本屋に買取をしてもらう
  • ・フリマアプリやネットオークションを活用する
  • ・インターネット買取を活用する

古本屋で本を売る

古本屋で本を売る

本を売るとき、真っ先に思い浮かぶのは古本屋に買い取ってもらう方法です。

古本屋といってもその種類はさまざまで、昔ながらの本だけを扱うお店から、ブックオフのような本以外のCDやDVDを買い取るチェーン店まで多岐にわたります。

古本屋で本を売るメリットは?

  • ・本を対面で査定してもらえる
  • ・お店に持ち込めばすぐ現金化できる
  • ・本との思い出を引き継ぐことができる

古本屋で本を売ると、本の査定が行われます。目の前で査定してもらえるので、もし値段に不満があれば交渉できますし、納得いかなければキャンセルもできます。

また、お店の営業時間内であればすぐに現金化できるということです。急にお金が必要になったときには助かるかもしれません。

ちょっと感傷的ですが、思い出がつまった本を次の人に託す気持ちで本を売ることができます。チェーン店ではそうもいきませんが、本につまったヒストリーを古書店主に委ねるような思いで本を手放すことができます。

古本屋で本を売るデメリットは?

  • ・査定に時間がかかる
  • ・高い値段で売れない
  • ・重い本を持ち込む必要がある
  • ・恥ずかしい本は売りにくい

1〜2冊であればパパっと終わりますが、50冊・100冊といったまとまった数量を売るときには査定に時間がかかり、待たされることがほとんどです。

そして、古本屋に持ち込む最大のデメリットは買取価格が低くなることでしょう。特に、ブックオフをはじめとするチェーン店では高価買取は期待できません。なぜなら、マニュアル化された査定基準で機械的に値付けが行われているからです。

また、まとまった冊数の本はかなりの重量になるため、持ち運ぶのも一苦労。「こんな頑張って運んだのに、たったこの金額!?」という悲劇も覚悟する必要があります。

さらに、大人向けの本や個人的に見られると恥ずかしい本を売りにくいのもデメリットの1つ。対面で査定されますから、ある程度の度胸が必要です。

フリマアプリやネットオークションを活用する

スマホアプリやオークションで本を売る

ここ数年でスマートフォンのフリマアプリが定着し、誰でも気軽にモノを売ることができるようになりました。
特にメルカリの急成長は目をみはるものがあり、若者を中心に大変な人気となっています。

また、ヤフオクをはじめとするネットオークションの普及もあり、インターネットを使った売買も日常的になりましたね。

フリマアプリやネットオークションで売るメリット

  • ・高い値段で売ることができる
  • (自分で価格を決められる)
  • ・スマホやパソコンで簡単に出品できる
  • ・恥ずかしい本でも気軽に売れる

フリマアプリやネットオークションで本を売る最大のメリットは、高い値段で売却できることです。
そもそも自分で価格を設定するため、「この値段以下では売りたくない」ということも自由に決められます。

実際に使ってみるとわかりますが、古本屋に比べてはるかに高い金額で売ることができます。中間マージンがない「CtoC型」のサービスだからこそ成し得ることですね。

フリマアプリであれば、本の写真を撮って簡単な説明文だけ入力すれば、5分足らずで出品できます。非常に気軽です。

成人向けの本はむずかしいですが、個人的に恥ずかしい本でも気兼ねなく出品できるのは嬉しいところ。ただし、個人が特定できないように出品することが必要です(たとえば、らくらくメルカリ便)。

フリマアプリやネットオークションで売るデメリット

  • ・入金までに時間がかかることがある
  • ・出品するのが面倒
  • (特に冊数が多い場合)
  • ・自分で出荷、発送作業が必要

すぐに現金化できないのはフリマアプリやネットオークションの欠点です。たとえばメルカリの場合、売り上げの振込申請をしてから実際に入金されるまで数日〜10日はかかります。

また、さきほどのメリット矛盾するようですが、出品するのが面倒に感じることも少なくありません。特に冊数が多い場合は、1冊ずつ写真を撮って商品説明を書く必要があるため、かなりの時間が必要です。ただし、複数冊まとめて1つの商品として出品すれば手間は省けます。

さらに、フリマアプリやオークションで売れた本は自分の手で梱包をし、発送しなければいけません。ヤマト運輸などに集荷依頼すれば持ち運ぶ手間は省けますが、自分でダンボールやプチプチを用意する必要があります。

インターネット買取を活用する

インターネットの業者に本を売る

個人的に一番おすすめなのが、インターネットの買取業者に本を売る方法です。

本を専門に買い取っている業者もあれば、家電や洋服などあらゆるジャンルを扱う総合買取業者もあります。

どの業者を選ぶかによって買取額にも差が生まれるので、買取業者選びは重要です。

インターネット買取のメリット

  • ・高い値段で売ることができる
  • ・スマホやパソコンから簡単に申し込みできる
  • ・梱包材やダンボールを用意してくれる
  • (ただし、業者による)
  • ・重たい本を運ぶ必要がない
  • ・恥ずかしい本でも気軽に売れる

インターネット買取は実店舗をかまえていないため、人件費や賃料などのコストをカットしています。そのため、買取額が古本屋よりも高くなる傾向があります。

スマホやパソコンがあれば、簡単に申し込みでき、自分が指定した日時に配送業者に集荷してもらうことができます。重い本をわざわざ運ぶ必要はありません。

また、業者によってはダンボールやプチプチなどの梱包材を無料で用意してくれます。本の冊数やサイズに合った梱包材を用意してくれるので、輸送途中に本が傷んで査定額がダウンする心配もありません。

恥ずかしい本を気兼ねなく売れるのは言うまでもありません。あやしい自己啓発本やエッチな本もバンバン売れます。

インターネット買取のデメリット

  • ・入金までに時間がかかることがある
  • ・梱包するのが面倒
  • ・機械的でちょっとさみしい
  • ・1冊や2冊だと売りづらい

インターネット買取は業者によって振込スケジュールがちがいますが、やはり数日から10日前後(あるいは2週間以上)は入金を待つ必要があります。すぐに現金化したい人には向きません。

また、梱包材を用意してくれたとしても、結局は自分で箱詰めをする必要があるのでちょっと面倒かもしれません。箱詰めは書店員の血が騒ぐ瞬間でもあり、個人的にはパズル感覚でけっこう好きですが。

これまた感傷的ですが、ダンボールにひたすら本を詰めていくだけなので、思い出の本もくそもありません。超機械的です。

あと、まとまった冊数じゃないと何となく利用しづらいです。1冊2冊売ったところでたいした金額にもならないので、査定額を見て虚しい気持ちになります。もし希少本や思い出の詰まった珠玉の1冊を売るのであれば、フリマアプリやネットオークションのほうが良いでしょう。

どうやって本を売る?状況別、おすすめチャート

本を売るときのおすすめ方法

本を売る方法についてまとめて紹介してきましたが、どの方法がいいかは人によって変わってきます。

ここではあなたの状況に合わせて選べるように、状況別でおすすめの方法をご紹介します。

  • ・近所に古本屋がある人
  • ・すぐ現金化したい人
  • →【古本屋で売る】
  • ・少しでも高く本を売りたい
  • ・重い本を運びたくない
  • →【フリマアプリ・ネットオークションで売る】
  • ・売りたい本が大量にある
  • ・気軽に、そこそこいい値段で売りたい
  • →【インターネット買取で売る】

とりあえずメルカリで売ってみるのがおすすめ

さて、ここからは実際に本を売るにあたって知っておきたい「使える」方法をご紹介します。

まずはフリマアプリについてですが、これはメルカリ一択で間違いないと思います。

本を売りたい人にメルカリをおすすめできる理由は6つあります。

  • ・アプリが使いやすい
  • ・高い価格でも売れる
  • ・1冊から出品できる
  • ・購入者に住所などを開示しなくていい
  • らくらくメルカリ便で個人情報を保護できる)
  • ・代金のやりとりはメルカリを介するので安心
  • ・利用者数が多いので、売れやすい

フリマアプリで本を売るメリットはさきほども紹介したとおりですが、メルカリはもはや独走状態で利用者数を伸ばしています。

なにより、使っている人が圧倒的に多いのが最大の魅力です。メルカリのダウンロード数は5000万件(2017年5月時点)。ライバルとなる楽天の「ラクマ」は400万件(2016年11月時点)ですから、その差は歴然です。

販売代金の10%がメルカリの手数料として差し引かれ、これがメルカリの収益になっています。
たとえばあなたの本が1000円で売れると、手数料の10%(この場合は100円)が差し引かれ、最終的には900円が売り上げとして入ってきます。

ダウンロードや出品は無料ですから、とりあえず試してみるといいかもしれません。
メルカリのアプリをチェックしてみる

インターネット買取は業者の良し悪しがはっきりしている

インターネットのおすすめ買取業者

次はインターネット買取をしてくれる業者をご紹介します。
冊数が多い人、フリマアプリなどで出品するのが面倒な人はインターネット買取のほうがおすすめです。

さて、そのインターネット買取ですが、これについては業者によって良し悪しがあります。

選ぶうえで重視したいのが、以下のポイントを満たしているかどうかです。

  • ・高く買い取ってくれる
  • (査定基準がしっかりしている)
  • ・梱包材を無料で用意してくれる
  • ・入金サイクルが早い

おおむね上記の条件を満たしていれば、使う上で大きな不満はないと思います。

そのうえで、わたしがおすすめするインターネットの買取業者は以下の2つです。

どちらも条件を満たしており、おすすめできる買取サイトです。

このうち、特におすすめなのがブックサプライ。なんと、買取額を1冊ずつその場でリアルタイムに確認することができます。

ブックサプライの「お試し査定」は、本のバーコード(ISBN)を入力すると査定額がすぐに表示されます。

ブックサプライのお試し査定

本の査定額がその場でチェックできる

インターネットの買取はダンボールで本を送ってみないと査定額がわからない、というのが一般的でした。しかし、「お試し査定」を使えば査定額をチェックできます。

これを活用すれば、査定額を見て「この値段なら売ってもいいかな」「こんな安いなら手元にとっておこう」といった判断ができるわけです。

本を売りたい人は、とりあえずブックサプライを使っておけばまちがいないです。

ブックサプライをチェックしてみる