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プレゼントに最適!自分だけのオリジナル図書カードを作る方法

公開日:2016/09/26 
カテゴリ:出版業界ニュース
図書カードNEXT

図書カードはが図書カードNEXTに生まれ変わりました。
業界にいない人にとっては関心のない話かもしれませんし、実際のところ地味な変化なのは確かです。

それでも、本を購入するための図書カードは国内の金券のなかでも知名度の高い存在です。

特に贈り物として選ばれることが多く、「使いみちが本に特定できる」という便利さ、そしてイヤラシさがないところが人気の理由と言えるでしょう。

さらに、あまり知られていませんが図書カードはオリジナルデザインを作ることができます。

一体どうやってオリジナルデザインの図書カードを作ればいいのでしょうか?その流れをわかりやすく解説します。

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意外と簡単!図書カードのつくり方

図書カードのオリジナルデザインは「フリーデザイン図書カード」という名称で販売されています。
販売しているのは「株式会社 カードサポート」という会社。日本図書普及本社ビル内に入居しており、制作を行っています。

フリーデザイン図書カードは、お手持ちの写真やイラストを使った自由なデザインが可能です。1レイアウトにつき5枚から製作できます。法人では、創立記念や周年事業の記念品、お店の開店記念、新商品のプロモーション、販売促進ノベルティ、卒業記念など、個性的なアピールが期待できます。個人でも受賞記念や、お祝い事などに印象的に残る記念品としてご活用いただけます。また、お客様のご希望にあわせた金額設定で作れる、額面指定図書カードもございます(出典:cardsupport.jp)

記載のとおり、まずデザインは自分が好きな写真やイラストから選ぶことができます。また、枚数は5枚から制作ができるので、予算的にも個人で十分に作ることが可能です。

金額も自分で設定ができるので、たとえば会社やイベントの景品として作りたいときにも予算を決めて細かく選べます。

図書カードNEXTで、なにが変わった?

図書カードついでにお話すると、2016年6月に図書カードが生まれ変わりました。名前は図書カードNEXT。磁気式のカードからQRコード式になっています。
素材も紙へと変わり、名前がNEXT。なんとも新鮮な印象を覚えます。

実際のところ、図書カードNEXTになってなにが変わったのでしょうか?
図書カードNEXTの特徴は大きく分けて以下の3つです。

  • 1.デザインが一新
  • 2.利用履歴と残高がスマホから確認可能
  • 3.有効期限が10年に設定された

正直なところ、目立った改善は見られません。
カード残高がスマホから確認できるのは便利ですが、レジで受け取る控えで確認することができれば十分な気もします。

また、有効期限が設定されたことはデメリットでしかありません。
発行しても使われなかった図書カードが多く、「宙に浮いた金額」を減らすのが目的でしょうか。

と、図書カードNEXTは改悪ばかりなのが実状ですが、それでもオリジナルデザインで作ることができる図書カードは贈り物として便利です。
クリスマスや会社のイベントなど、一度試してみる価値は大きいかもしれませんね。

 


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