【禁断】本屋の店員に一目惚れした時のアプローチ方法

皆さんは本屋の店員に一目惚れしたことはありますか?
仕事帰りや学校帰り、休みの日に何気なくフラッと入れるのが本屋のいいところ。

もし、本屋の店員に「一目惚れ」してしまったら…。
こんなとき、いったいどんな方法をとれば良いのでしょうか。

今回は本屋の店員と禁断の恋を成功させるために知っておきたい4段階のアプローチを紹介します。




まずは週1回通って何となく店員に存在を知らせる

いきなり声をかけてしまうのはナンセンスです。

ある程度のペースで本屋に通って、ターゲットの店員に顔を覚えてもらいます。
もちろん、しっかりと認識してもらう必要はありません。

「(そういえばあの人、よくウチの店に来てくれるよな)」くらいの印象を与えることができればベストです。

ターゲットがレジのときは、タイミングを上手くはかって順番が合うようにレジに向かいます。
ターゲットが売り場にいるときには、不自然にならないように近くをウロウロします。

このときにオススメしたいテクニックが「1つ同じアイテムをいつも身につける」というもの。
顔だけで自分を認識してもらうのは難しいものです。何らかのアイテムで覚えてもらうのが良いでしょう。

ただし、同じ洋服はダメ。ダサい人に思われてしまっては即アウトです。
できればバッグ帽子などの小物で相手に印象を残したいですね。

売り場で欲しい本を店員に探してもらう

ある程度、相手からの認識を高めたところで次のステップ。
いよいよ、声をかけます。声をかけるキッカケはシンプルそのもの。

欲しい本があるけど、見つからない」です。

売り場にいるターゲットの位置を確認しつつ、棚の前をさりげなく右往左往。
欲しい本がなかなか見つからない感をそれとなく醸し出してください。

やはり見つからない。本がお店にあるかどうかターゲットである店員に確認してもらいます。

ここでも1つ重要なことがあります。
それは「自分で探してみたけど、見つからなかった」という経緯をきちんと伝えること。

私も以前、書店員としてはたらいていたのですが、自分で探しもせずにお問い合わせに来るお客さんへの印象はあまりよくありませんでした。

もちろん、本を探すのも書店員の仕事なのですが、正直なところ「少しくらい自分で探せよ…」と思ってしまいます。

ですから問い合わせをする時は「探したんですけど見つからなくて…」というフレーズは必須です。

本を探してもらうときにもポイントがあります。
それは「一緒に探す」ということ。

自分では見つけられなかったからあとは店員まかせ。ではなく、一緒に探します。
そうすることで、相手と何らかの会話が生まれる可能性があります。

もし、目的の本が見つからない場合は思い切ってこう聞いてみてください。

「この本に似ている、オススメの本って他にありますか?」

これは書店員のレベルが試される質問です。
そこでターゲットから「そうですね、こんな本なんかオススメですよ」と提案があった時は大チャンス!

流れで「さすが本にお詳しいですね。こういったジャンルの本はよく読まれるんですか?」
なんていう会話に持っていければ、ゴールはもうすぐです。

在庫がない場合には積極的に客注をおねがいする

お店に本がなかった場合、たいていは店員から客注(取り寄せ)を提案されます。
本当に口説きたい書店員であれば、ここはぜひとも注文を出したいところです。

というのも、客注を依頼するときには注文書に住所を記入したり、注文にあたっての確認事項があったりと、けっこう長く同じ時間を過ごせるからです。

本を探している段階で、ある程度会話が弾んでいれば、この注文書を記入するときにダメ押しの会話をはさんでおきたいですね。

注文が完了したらお礼を伝え、ここではあっさりを引き返します。
このファーストコンタクトで連絡先を渡すようなことをしてはいけません。

ひとめ惚れで連絡先を渡して成功する例は極めて少ないからです。
ひとめ惚れではなく、あくまでも「交流を深めていく中で好きになった」ということにしなければいけません。

店員からオススメされた本に関係する本を買いにもう一度アプローチ

3の段階で、ターゲットの書店員からオススメされた本を買うことができれば、かなり有利に話を進めることができます。
それはなぜか?

話をわかりやすくするために、たとえばそのときに「東野圭吾」の作品を買ったとしましょう。
すると、次に本屋に行く時にはその本の感想を持っていくことができます。

「このまえオススメしてもらった本、すごく面白かったです!」

こうした感想を言ってもらえることは、書店員の一番のやりがいです。
書店員心をくすぐることができれば、向こうもあなたに少なからず好意を抱いているでしょう。

ここまで持ってこれれば、あとはあなた次第。
これはイケる!と思ったタイミングで連絡先を渡しましょう。
なお、渡すときの一言は重要です。

今回の場合だったら

「素敵な本を教えていただいたので、ぜひ今度お礼をさせてください」

あるいは

「もっとたくさん本の話をしたいので、もしよければ連絡ください」

本屋の店員との恋…ぜひ叶えてください!