将来性ゼロ?彼氏の家の本棚に自己啓発書が多い時は要注意

人の家にある本棚って、どうしてあんなにワクワクするのでしょうか?
その人のことをよく知っているつもりでも、「うわ…コイツこんな本読んでるのか」なんてガッカリすることも少なくありません。

本棚は人の本質を表す。これについては一理あると思います。
しかし【彼の家でチェックするべきなのは「本棚」!読んでいる本でわかる彼の将来性】で紹介されている内容が、あまりにも残念すぎたのでご紹介します。

正直、かなりヒドくてくだらない内容なんですが、ちょっと面白かったのでたまには噛み付いてみようと思います。




東野圭吾を読むヤツはミーハーらしい

まず彼氏の家の本棚に「小説が多い」という場合には、以下のような診断が成立するらしいです。

東野圭吾などの人気のある作家を中心に読んでいる人は、流行に敏感でミーハーな面を持っていると言えるでしょう。女性的な感性を持っていて自分の世界観を大事にしている人かもしれません。将来性は普通です。

東野圭吾を読む人をミーハーというあたり、時代感覚を捉えられてません。もういまは東野圭吾じゃないでしょう。

だいたい、なにを持って「将来性は普通です」と言えるのでしょうか。
小説を読んでいる人を「将来性が普通」と言わしめるものが何もないので、釈然としません。

一方で、本棚に歴史小説などが多い彼氏についてはこんな診断をしています。

同じ小説でも、古典、歴史の本が多い場合はかなり勉強熱心で頭も良いタイプではないでしょうか。就いている仕事にもよると思いますが、出世するタイプです。

「歴史=頭が良い」という、短絡的かつ稚拙な診断に面白みを見出せます。

仕事の資料が多いと堅物らしい

彼氏の家の本棚に「仕事に関係する資料ばかり」の場合には、こんな診断が成立しています。

小説などを読んでも仕事には役にたたないと思っているのかもしれません。人の気持ちを推し量ったりする上で、繊細な感性も持っていた方が仕事には役立つこともあるので、興味の範囲が狭い彼は仕事上でも少し視野が狭くて堅物だと思われているかもしれませんね。

仕事と恋愛を混同しているので、いまいち釈然としません。
堅物の彼氏がイヤだったら、オススメ小説の1つや2つ、紹介してあげればいいのに。

自己啓発本が多いとマルチ商法にハマりやすいらしい

自己啓発本に関しては、かなりヒドいです。笑います。

本棚に自己啓発本がずらりと並んでいるタイプは、自己評価が高いわりに能力が追いついていない人が多いです。(中略)口は達者なので一見凄い人に見えるかもしれませんが、言い訳ばかりで有限実行できなかったりします。

自己啓発本への蔑視、まさにこれに尽きます。
能力が低いからこそ自己啓発に励むのではないかとも思います。

また、洗脳されやすい面もあるのでマルチ商法や高額な自己啓発セミナーなどにハマってしまう傾向もあり、出世する見込みはあまり高くないでしょう。

記事を書いているライターさんの彼氏がマルチ商法にでも引っかかったのでしょうか。
「自己啓発書好き=マルチ商法」というのは、あながち間違っていないですが、ここだけ診断が詳しすぎます。

趣味の本や漫画ばかりの彼氏は付き合わないほうが良いらしい

趣味の本や漫画ばかりの彼氏についての診断は、とくに面白みがありません。
しかし、最後の一文は突き刺さります。

ビジネス感覚を持っていないかもしれないので、バランスがある人かどうかはよく観察した方がいいでしょう。ろくに働かずに夢だけ語るようなタイプの男性は付き合わない方が良いです

「趣味の本や漫画=働かずに夢だけ語る男」は、つなげるには無理があります。
こうなると、もはやライターさんが記事を書いて鬱憤を晴らしているとしか思えません。

「主観」という言葉の意味をあらためて痛感しました。

総じて、ライターさんの男性観・男性歴を垣間見る内容

彼氏の将来性をチェックするという、一見すると客観的な診断にも見えました。
しかし、こうして細かく見ていくとライターさんの男性観や男性歴を感じさせる内容でしかないことがわかります。

男性の皆様。女性を家に呼ぶときは自己啓発本を隠すか、まとめて処分しておきましょう。