文教堂がカフェ事業に初めて参入を発表!「アニメガカフェ」の勝算は?

本の利益率が低いことは周知の事実。
そんな理由から、本とカフェを一緒に提供するケースが続出しています。

ファッションブランドのniko and…と未来屋書店がコラボ!といった業態などもありますが、多くの場合は店内にカフェを併設するパターンが圧倒的に多いといえます。

紀伊國屋新宿南店内にあるドトールコーヒーが増床したのも記憶に新しいですね。
そんなカフェ事業になんとあの文教堂が参入することが決定しました。




文教堂とカフェのイメージが沸かない…

お台場のヴィーナスフォート内に新規出店するアニメガで初めてカフェ事業に参入します。

11月8日、東京・江東区の商業施設、ヴィーナスフォート3階に開店する新規店「アニメガ ヴィーナスフォート店」で、初めてカフェ事業に乗り出す。名称は「アニメガカフェ」。文教堂の直営店として展開する。15坪の同カフェに20席を設けて、ドリンクやスイーツなどを提供。アニメ・コミックを中心に品揃えをする120坪の新規店と隣接させ、出版社とコラボするかたちで景品なども提供。1日1000人以上の集客を見込んでいる。(新文化より)

「文教堂とカフェ」というのがどうしてもイメージが湧きません。
というのも、個人的に文教堂は悪くいえば垢抜けない、良く言えばまっすぐに本屋だけを経営する印象があるからです。

アニメガ業態ということで、コミックを中心としたラインナップになります。
あのビーナスフォートに果たしてマッチするのでしょうか。東京ビッグサイトが近いからイベント時の集客を狙っているのかもしれません。

アニメ関連は集客と収益が安定しているので、今後もカフェとの融合も含めこうした業態は増えていきそうです。