自分のお気に入りの本屋さんでもっとお金を使おう!

自分一人が行動したって、何も変わらないよ。
世の中にはそんな風に思わせることがいくつかあります。

たとえば選挙。有り体に言ってしまえば、あなたが1票を入れようが入れまいが、選挙結果は変わりません。

あとは環境問題。あなたがゴミを減らしたところで、環境問題に何も変化はありません。

それなのに、選挙に行く人はたくさんいます。環境問題に取り組む人も大勢います。
なぜ行動しても変わらないことに人は時間を割くのでしょうか?

その最大の理由は、自分が気持ち良いからです。
「選挙に参加したぞ!」「環境を意識する自分、いい気分」なんて具合に自己評価が高まります。




お気に入りの本屋で買うことが、助けになる?

あなたにはお気に入りの本屋がありますか?
そこの本屋でどれくらいの買い物をしていますか?

選挙や環境問題と同じテイストで考えると、街の本屋さんにも共通するところがあります。
つまり、自分一人が本を買ったところで、その本屋さんの経営には大きな変化は起きません。

でも、もしその本屋が潰れてしまったら…そう考えたらどうでしょうか?
ただでさえ本屋の経営が厳しい状況ですから、あなたがその店で本を買わないことが閉店の間接的な引き金になっている可能性があります。

大型書店は、誰かしらがお金を使ってくれます。でも、街にある小さな本屋はそうもいきません。

あなたが救える本屋がある

他の人が大勢押し寄せるような大型書店ではなく、あなたが本当に好きだと思える本屋でお金を使いませんか?

自分一人がお金を使ったって経営は変わらないかもしれませんが、あなたが動かないとその本屋は潰れてしまうかもしれません。
たとえば近所の本屋さんが潰れてしまったらどうでしょうか。とっても困りますよね。

どこで買っても同じ本ですが、好きな本屋で買った本の購買体験は大きな満足につながるはずです。
今日から、自分が好きな本屋でたくさんお金を使う。そんな生活をあなたも始めてみませんか。