「意識高い系」の人たちが好んで読みそうな本のタイトル16選

自己啓発書というジャンルの本があります。
いまの自分を変えたい、悩みを解決したい、もっと仕事ができるようになりたい人に好まれる本です。

普段本を読まない、あるいは自己啓発書を読まない人にとっては未知の世界かもしれませんが、タイトルを拾ってみるとなかなか興味深い言葉が並んでいます。

今回は意識が高い人が読みそうな自己啓発書のタイトルをひたすらピックアップしてみました。
いまの自己啓発書がどのようなタイトルで意識高い系を惹きつけているのか、参考になれば幸いです。




一生食べるのに困らない人脈が わずか90秒で手に入る 究極の人間関係構築術

意識高い系の人が特に大切にするのが「人脈」という魔物。
異業種交流会での名刺交換は定番中の定番。

人脈を作りたかったら、名刺を捨てなさい

「えっ、人脈つくるのに名刺が不要なの?」
と、読者をドキッとさせる定番手法のタイトル。

さらに「◯◯したいなら、△△をしなさい」というタイトルも、かなり使い古されてる。

執事に学ぶ 極上の人脈―世界の大富豪が、あなたの味方になる方法

下々の者が関わることができない執事から人脈術を学べる本。
大富豪を味方につけることができれば、借金があってもスグ返済できそう。

あなたは未来 あなたは可能性

ふむふむ、自信がない人は自信を持てて、自信がある人は自信を確信に変えられそうなタイトル。

ここまで言い切ってくれると、逆に頑張れそう。本の内容がまったく見えてこないタイトルも珍しい。

ハーバードあなたを成長させるフィードバックの授業

出ました「ハーバード」というキラーフレーズ。
ハーバードという言葉の”取ってつけた感”がすごい。

モルガンスタンレー 最強のキャリア戦略

意識高い系の人は、外資系の企業名にゾッコン。
BCG、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーあたりは響きが良くて自己啓発書向きで増殖中。

成功する人だけが知っているウソの技術

成功する人は誠実だけではダメで、ウソも上手じゃなきゃダメ。
確かに、偉い人ほど嘘ついて問題になるよね。

同僚に知られずにこっそり出世する方法

会社の同僚にバレないように出世するには、上手く立ちまわる必要がある。
上手にウソをつく技術も求められそうなので、1つ上の本とセットでどうぞ。

夢は目標ではなく、成長の手段である。

この言葉、何度聞いたことか。多くの人に使いまわされてきた便利なフレーズ。
この本が始祖だったらスゴイけど。

なぜあなたの思考は現実化しないのか?

少し前にたくさん売れた「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版)のアンチ本?
タイトルだけで類推するのは失礼でしょうが、便乗にもほどがある。

人生って、早く夢中になった者勝ちなんだ!

そうだそうだ!夢中になったもん勝ちだ!いいぞぉーーー!

僕らはまだ、世界を一ミリも知らない

そんなこと言ったらお母さんが悲しむって。「もっと現実を見なさい」って言われちゃうよ。

億万長者専門学校

ここまでストレートに言われると、潔くて良いね!

元NO.1外資系コンサルタントが教える逆説の思考

”外資系コンサルタント”というフレーズは意識高い系の大好物。
元ナンバーワンとか言われてもピンと来ない。

「人に頼りたくない」のも「弱みを見せたくない」のもあなたが人を信じていないからだ

頑張りすぎて疲れちゃった意識高い系のオアシスになりそうな1冊。
にしてもタイトル長すぎ。

ネクタイを毎月3本買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか

毎月3本も買ってたらクローゼットが足りなくなるなあ。いや、でもカリスマ経営者になれば関係ないのか。

以上、意識高い系の人が愛読しそうな自己啓発書をご紹介しました。
あなたも今から読んで、意識高い系の仲間入りを果たしましょう。