【衝撃】池袋のリブロ本店が閉店!!!!

リブロ池袋本店が今年の6月で閉店することになりました。

リブロ池袋本店といえば、ジュンク堂本店とともに池袋の本屋を盛り上げてきた存在。
その本屋がまさか…。




リブロ自体の売り上げは落ちていないが…

池袋リブロといえば、リブロの他店舗と比較しても圧倒的な面積を誇る本屋です。
いってみれば、「リブロの顔」として池袋本店は存在してきました。

その本店を閉店するということは、もしかして経営が危ういのでは…と考えたくなりますが、経営は黒字状態です。

リブロは2014年2月期決算で売上高211億円。5年前より5%減ったが、最終(当期)利益は2年ぶりの黒字計上となった。(毎日新聞2015年3月4日より)

閉店する理由は明らかになっていませんが、記事によれば「閉店と経営状態は関係ない」とのこと。

また、西武を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長の力が影響している可能性についても言及しています。

鈴木敏文会長は取次大手トーハンの出身。
リブロの発行済株式を100%持つ日販はトーハンの最大のライバルです。
その影響もあって、「リブロが西武から撤退するのは時間の問題」と言われていました。

あるいは今後に向けた経営方針の転換とも考えられます。
いくら池袋ほどの集客力がある街でも、本屋が生き残るには厳しい環境なのかもしれません。

池袋はかつて芳林堂書店がありましたが、2003年に閉店しています。
残る主な本屋はジュンク堂書店、旭屋書店、くまざわ書店となりました。

それにしても本店ですから、相当数の書店員を抱えていることでしょう。みなさんの今後の行く先も心配されます。
リブロ池袋が閉店するという驚きのニュース。何とも残念です。