挫折なしで読書習慣を身につける3つのコツ

本は手軽な値段で楽しめる最高のエンターテイメントです。

とはいえ、自分から読書をしないといけないので、テレビやネット動画に比べると能動的な姿勢が必要になります。

だからどうしても習慣が身につかず、結局続かなかったという人も多いはず。

挫折なしで読書を習慣づけるにはどうすればいいのでしょうか?今回は3つのコツをご紹介します。




自分のレベルに合った”簡単すぎる本”を選ぼう

読書で挫折する理由はさまざまですが、最も多いのが「内容がむずかしくて読めなかった」というもの。

いくら読書への思いが募っていても、いざ読んでみたときに「???」という状態では楽しいはずがありません。

ポイントとなるのは、あくまでも自分にとって”簡単すぎる本”を読むこと。

使われている漢字、表現などが自分に合っていて読みやすく、なおかつ簡単に感じられるくらいの内容が良いのです。

そうすれば内容が頭に入ってきますから、むずかしくて読書に挫折する可能性は大幅に減ることでしょう。

「こんな簡単な本を読んでいる自分はかっこ悪い。やっぱり難解な本のほうがいいでしょ」という気持ちは捨ててください。

本を読むことで未知の知識に出会うことも大切ですが、読書習慣がない人は何よりもまず「本を読んでいる自分に酔う」という恍惚感が必要です。

予備知識があるジャンル、興味がある内容の本を選ぶ

まずは自分の仕事や勉強につながるジャンルの本を読んで見ることをおすすめします。

そのほうがすでに知っている知識が役に立つので、はじめから基本的な内容を理解するという手間が省けるからです。

「これがこういうことにつながっているのか」という新しい発見もあるので、いまやっている仕事や勉強の意義も感じられるでしょう。

さきほど説明したように、読書に挫折するのは「内容がわからない」という理由が大半です。

あらかじめ知っている知識が多ければ、そこから派生して理解が進むので断然本が読みやすくなるのです。

いろんなところに本を置いておく

なにかを始めるとき、習慣づけたいとき、なにかと理由をつけて先延ばしにしたくなることってありますよね。

「今日は仕事で忙しかったから」「さきにFacebookをチェックしてからにしよう」「眠いから無理」

それでは習慣どころか、スタートすら切れません。

理由をつけて先延ばしにしてしまう原因として、そもそも環境が整ってないことがあげられます。

読書についていえば、本が近くにない。どこに置いたかわからない。本棚をさがすのが面倒。といったことです。

本を読もうと思った次の瞬間には、手元に本があることが大切です。そのためには、身近な場所に本を置いておくことをおすすめします。

いつも使うバッグの中、ダイニングテーブル、トイレ、お風呂場、ベッド、テレビの横など、目に入る場所に本を置いておけば思い立ったときスグに読書ができます。

電車通勤や通学が多い人は、駅に着く手前で最初から本を手に持っておくといいでしょう。

本をバッグに入れっぱなしにしておくと、いざ電車のホームや電車内で本を読もうと思ったときに、「バッグから取り出すのが面倒だから、スマホでも見よう」となってしまう可能性が高いからです。

「定期券を取り出すときに、一緒に本も出してしまう」など、ちょっとした心がけで読書へのハードルを下げることができます。

挫折なしで読書習慣を身につける方法まとめ

  • ・簡単な本を読む
  • ・自分の仕事や勉強に関係する本を選ぶ
  • ・生活のあらゆる場所に本を置いておく