【超簡単】本を開いたまま止められる「ブックストッパー」は300円で自作できる

みなさんは普段、どんな体勢で本を読みますか?
イスに座って姿勢よく読む人もいれば、決まってベッドに寝転びながら読む人もいるでしょう。

私はというと、デスクに本を開きながら読むことが多いです。
小説はもちろん読みますが、参考書や大判の本を開きっぱなしにして勉強をする機会も少なくありません。

そのときにいつも困るのが「本をどうやって固定するか?」ということ。
書き物をするときに、何とか本を開いたまま上手く固定できないかとずっと悩んでました。

片手で本を押さえながら、もう片方でペンを走らせるのはけっこう不便。

いろいろ調べた結果、どうやらブックストッパーというものがあるらしいとのこと。

素直に買っても良かったのですが、決して安くありません。
なので「これ、自分で作れるんじゃね?」と思い立ちました。

100円ショップとホームセンターで材料はスグに揃えられます。
かなり簡単に作れるので、参考にしてみてください。




自作に必要なものは、たった2つ!

自作する方法について調べていると「ブックストッパーを自作してみた」という記事を発見したので、試してみました。

ブックストッパーの自作に必要な材料は、2つだけです。
まずはドコにでも売っているような「洗濯バサミ」。

ブックストッパー自作2

そして2つ目が「シャックル」です。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、ロープや針金を連結するための金具です。
ホームセンターに売っています。
ブックストッパー自作2

  • ・洗濯バサミ 100円(4個入り)
  • ・シャックル 234円 × 2(計468円)

100円ショップに行けば、カラフルでさまざまなサイズの洗濯バサミが売っています。

シャックルについては、少し大きめのホームセンターでないと売っていません。
いわゆる「資材」が売っているようなホームセンターが理想です。

シャックルは棒の部分と本体が分離するので、それを洗濯バサミに差し込んで組み合わせます。

ブックストッパー自作3

洗濯バサミとシャックルのサイズに注意!

「材料さえ揃えれば簡単にできるじゃん!」と思って、特に気にすることなく洗濯バサミとシャックルを選びました。

しかし、意外な落とし穴が。
洗濯バサミとシャックルは、何でも良いというわけではありません。

シャックルの棒の部分を洗濯バサミの穴に差し込むのですが、ここのサイズが合わないと組み合わせることができません。

わたしは、最初に買った洗濯バサミを組み合わせようとしたのですが、シャックルが洗濯バサミの穴に入らず意気消沈しました…。
ですから、シャックルと洗濯ばさみはサイズに十分に注意して下さい。

ブックストッパー自作5

少し小さめの洗濯バサミを買ったものの…

ブックストッパーは洗濯バサミのサイズに注意

シャックルが洗濯バサミの穴に通らず…

洗濯バサミの金具部分の大きさは測ることができないので、目方になってしまいます。
ですので、少し大きめの洗濯バサミを選ぶと失敗が少なくなるでしょう。

ブックストッパー自作4

こんな感じで通るサイズを選びましょう

大きめのブックストッパーなら、いろんな判型の本に対応!

わたしが苦戦を強いられた経過を紹介しましたが、きちんとサイズを合わせるだけなので全然むずかしくありません。

洗濯バサミとシャックルを組み合わせるとこんな感じになります。
ブックストッパー自作7

ブックストッパーは2つ作らなくても、本を固定することが可能です。
でも、2つ作っても費用は600円くらいです。
そこまで予算も必要ないので、さまざまな判型の本に対応するためにも2つ作ることをおすすめします。

実際に本を止めてみると、こんな感じになります。
これがあると本を開きながら両手を自由に使えるので、とても便利です。

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文庫サイズに使う機会は少ないけど、小さい本にも対応します

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ハードカバーもガッチリとホールド。安心感があります

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これが1番便利。立てかけると目線の移動が少なくてラク

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シャックルが本の重さを支えています

材料を揃えるのはちょっと面倒ですが、実際に作ってみるとかなり簡単です。
テキストを開きながら勉強するときには、もはや必要不可欠な存在になっています。

ぜひ、みなさんもお試しあれ。