ローソンで本を買うと無料の電子雑誌を読めるサービスが期間限定でスタート

本屋の売り上げが減少した原因はさまざまですが、その1つの要因として挙げられるのが「コンビニの売り上げ」です。

コンビニが雑誌や本を扱うようになったことで、その利便性もあいまって本屋の利用客が減少。コンビニにお客さんを奪われてしまったわけです。

コンビニ大手のローソンが、期間限定で電子雑誌を読み放題にする「タブレット使い放題・スマホ使い放題」キャンペーンを始めています。

ローソンが6月1日から8月31日まで実施する「雑誌・コミック・書籍購入で最大1,000万ポイント山分け!キャンペーン」は、 期間中にキャンペーンサイトからPonta会員IDを入力することでエントリー可能。エントリー後、ローソンでPontaカードを提示して雑誌・コミック・書籍を期間中に合計3240円(税込)以上購入すると、ポイント山分けの対象者になる(1人最大600ポイント、対象者が1000万人を超えた場合は全員に1ポイント)

タブホは、同キャンペーンのエントリーするだけで利用できる特典として提供される。エントリー完了ページに表示されるクーポンコードをタブホのサイトのキャンペーンページで入力することで、タブホを1カ月間無料で利用できる。

タブホは、iOS/Androidタブレット/スマートフォン向けの電子雑誌サービス。ビジネス・経済誌、男性誌、女性誌をはじめ、釣りや猫、将棋、カメラ、ガジェット、クルマ、スポーツ、グルメ、ファッションなど趣味・カルチャー・生活関連の専門誌、旅行ガイド「るるぶ」シリーズなど、出版社19社の175誌をラインナップ(6月中に新たに2社、14誌が追加され、計21社・189誌に拡大予定)。バックナンバーを合計すると、現時点で445冊が読み放題となっている。一部の雑誌を除き、各誌の全コンテンツを1冊まるごと閲覧できるが、最新号を除く“準新刊”を専門に扱うことで定額制の低料金で提供しているのが特徴だ(「るるぶ」シリーズ124誌は最新刊のみ提供)。

1ヶ月の無料期間を提供して、多くの人に利用する機会を設ける戦略です。
コンビニと出版業界のタイアップは、今後も続々と出てくるかもしれません。

コンビニの書籍・雑誌売り上げで大きなシェアを誇るセブン-イレブンのキャンペーンにも期待したいところです。