ビニール本(ビニ本)

ビニール本(ビニ本)」とは、販売する際に中身を見ることができないようにビニールで包装された本や雑誌のこと。
主に成人雑誌(いわゆるエロ本)のことを指す。

1980年代から書店だけでなく、コンビニエンスストアで販売されるようになったが、徐々に青少年に対する有害図書を排除する動きが高まった。現在でもコンビニエンスストアで販売されるビニ本にはビニールあるいはシールを貼り、中身を見ることができないことが多い。

大手の書店チェーンでは店頭でのビニ本の販売をしている店舗は減少の一途をたどっている。
インターネットによるアダルトコンテンツの普及によって、ビニ本の流通量は減少し、「ビニ本」という言葉自体も死語となりつつある。

出版・書店用語 書店実務
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Ayumu Yuasa

読書が好きなライターです。以前は書店員と出版社の仕事をしていました。2017年から㈱ミシェルベース代表。年間100冊ほど本を読みます。2013年から始めた読書ブログ「コトビー」は、おかげさまで累計読者が400万人を突破しました。趣味はMMA観戦
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