再販売価格維持制度(再販制度)

再販売価格維持制度(再販制度)」とは、メーカー(出版社)が小売り(書店)に対して、商品の販売価格の変更(値引きなど)を許さずに定価で販売させること。

再販売価格維持は自由な価格競争を妨げることにつながるので、本来は「独占禁止法」という法律で禁止されている。
しかし、例外的に一部の商品に関しては同じ価格で販売させることを認めている。
その1つがCDや書籍などの文化的な価値のある商品である。こうした商品の値引きを認めてしまうと、文化の保護ができない。
そのため、日本では再販売価格維持制度が採用されている。

くわしい解説記事は以下より。

よくわかる!再販売価格維持制度(再販制度)のメリットと仕組み
出版物(書籍や雑誌)の「再販売価格維持制度」についてわかりやすく解説します。なぜ再販維持制度は必要なのか?そのメリットとデメリットをくわしく説明します。
出版・書店用語 出版取次用語 本の用語
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の情報をお届けします。
Profile
Ayumu Yuasa

ライター / 散歩好き
書店員および出版社での仕事を経験後、独立。2013年に読書ブログ「コトビー」を開始しました(月間約10万PV)。2017年に会社を設立(社員は0人)。本と本屋が好きです。このブログでは読書や書評記事を書いています。

Ayumu Yuasaをフォローする



コトビー / KOTB