再販売価格維持制度(再販制度)

再販売価格維持制度(再販制度)」とは、メーカー(出版社)が小売り(書店)に対して、商品の販売価格の変更(値引きなど)を許さずに定価で販売させること。

再販売価格維持は自由な価格競争を妨げることにつながるので、本来は「独占禁止法」という法律で禁止されている。
しかし、例外的に一部の商品に関しては同じ価格で販売させることを認めている。
その1つがCDや書籍などの文化的な価値のある商品である。こうした商品の値引きを認めてしまうと、文化の保護ができない。
そのため、日本では再販売価格維持制度が採用されている。

くわしい解説記事は以下より。

よくわかる!再販売価格維持制度(再販制度)のメリットと仕組み
出版物(書籍や雑誌)の「再販売価格維持制度」についてわかりやすく解説します。なぜ再販維持制度は必要なのか?そのメリットとデメリットをくわしく説明します。
出版・書店用語 出版取次用語 本の用語
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Ayumu Yuasa

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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