番線

番線」とは、書店が取次との取引に使う番号のこと。
取次会社が各書店に番号を割り振る。
基本的に書店にスタンプ(番線印)があり、取次が書店に書籍を納品するときに番線を伝えることで書店を識別して配本している。
書店営業を行った際には、注文票などに番線印を押してもらい、出版社はその番号を元に取次経由で納品を行う。

基本的には1つの書店に対して1つの番線が割り振られるが、規模の大きな書店ではジャンルやフロアごとで番線が異なる。
また、客注番線と呼ばれる、客注品のみに使用される番線も存在する。

出版・書店用語 出版取次用語 書店実務 本の用語
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Profile
Ayumu Yuasa

読書が好きなライターです。以前は書店員と出版社の仕事をしていました。2017年から㈱ミシェルベース代表。年間100冊ほど本を読みます。2013年から始めた読書ブログ「コトビー」は、おかげさまで累計読者が400万人を突破しました。趣味は「知らない街を散歩すること」

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