装丁(そうてい)出版・書店用語 2019/12/03 2013/10/29「装丁(そうてい)」とは、製本の仕上げとして、書物の表紙・扉(とびら)・カバーなどを施し、本としての体裁を整えること。 また、表紙・裏表紙そのものを指すこともある。装丁を制作する人のことを「装丁家」などと呼ぶ。