【好印象をゲットする】読書好きな人の特徴と正しいホメ方

自分に合わない本書籍

こんにちは、あゆむです。

僕は本が好きなのでよくわかるのですが「読書好きはこういうふうに褒められると嬉しい」というキーワードや褒め方があります。

今回は「読書好き特有の価値観」を刺激しつつ、本好きを上手くおだてる方法について論じてみたいと思います。

そんな本、初めて知りました!珍しい本を読まれてるんですね!

本が好きになればなるほど、一般的に人気とされる作品は読まなくなるという特徴があります。

人気の作品や、売れっ子作家だけをずっと読み進めるスタイルももちろんありますが、多くの読書家は1つの作品から派生して、どんどん深いところを掘り下げる傾向があります。

僕の場合でいえば、中学生の時に貴志祐介『青の炎』を読んだことで、大きな広がりを見せました。

作品の中でドストエフスキーの『罪と罰』を初めて知り、江戸川乱歩の「心理試験」も知ることができました。

そこから、倒叙推理小説の面白さを知ったことで、いまとなっては海外のわけわからない作家の推理小説も読むようになりました。

ですから、その人が掘り下げてきた過去の読書体験を上手にくすぐると、本好きはノッてきます。

僕もこうして大したことのない読書遍歴を言っているくらいですから、ここをくすぐられると満更でもありません。

そんな本知りませんでした!珍しい本を読まれてるんですね!

この褒め方は、単純ではありますが、読書家の自尊心をくすぐるには非常に有効な褒め方なのです。

ただし、言い方には十分に気をつけましょう。

読書家は繊細(悪くいえば面倒)な一面を持っていることも多いです。言い方のニュアンスを間違えると、

「なんだコイツ?バカにしてんのか?」

と勘違いされる可能性があります。

褒めるときは、心からあなたの読書ライフに興味があるんです!というのを言葉の端々に込めることを忘れないでください。

一方で、読書家の中には読書遍歴を聞かれることに嫌悪感を覚える人も存在します。

そういった人には逆効果となるので注意しましょう。

本に詳しいんですね!次の本屋大賞は誰が受賞すると思います?

2つ目は、作品どうこうではなく「自分は物知りだ」という読書家のツボを突いてあげてください。

どういうことかと言いますと、本をたくさん読む人はそれだけ博識の人が多い。あるいは、博識ぶりたい人が多いのは厳然たる事実です。

ですから、その博識ぶりをホメるためには本に関するあらゆる質問を浴びせましょう

自己啓発書を好む人からは、お気に入り偉人の言葉を引き出す。

歴史書を読む人からは歴史のレクチャーを受けてみる。

そして、小説を読むのが好きな人には文学賞のことを聞いてみるのが得策です。

いまでいえば本屋大賞ノミネート作品についての話題なんかイイかもしれません。

「次の本屋大賞、誰が受賞すると思いますか?」

こんな質問をすれば、本好きはきっと持論を展開してきます。

「さすが、鋭い視点をお持ちですね。でも、本屋大賞には批判的な見方をする人もいるんですよね?」

これは非常に上手い返しで好印象です。

なぜかといえば、話題を飛躍させて、相手の持論の展開余地をさらに広げているからです。

これはカーネギーの名著『人を動かす』の引用ですが、人は「自己の重要性を満たされた状態」というのがすごく好きな生き物です。

つまり、会話のなかで「自分はこの場所では重要な存在なんだ」と思ってもらう必要があるのです。
そのためにはたくさん喋ってもらいましょう。

きちんと独擅場を築いてあげれば、本好きはすっかりあなたを気に入ってくれることでしょう。

とはいえ、相手の一人語りが始まって面倒な(長い話を聞かされる)展開になることも懸念されるので、話を途中で切り上げるスキルも同時に身につけておいたほうがいいかもしれません。

本屋によく行かれるんですね!オススメの本屋さんはありますか?

本が好きな人は「週に◯回は本屋に行く」ということを自慢する傾向があります。

僕もよく、「仕事帰りには必ず本屋に立ち寄っちゃうんだよねぇ〜週に5回くらいかなぁ?」と、周りがリアクションに困るようなことを平気で口にします。

ですから、こういった「本屋偏愛型の読書家」を気持ちよくさせるには本屋について聞いてみるのが最も効果的です。

本屋偏愛型は本の内容以上に、本屋という空間に魅了されているケースがあります。

本屋に行くのが好きな人は、自分の好きなお気に入りの本屋を持っているのです。

そのお気に入りの本屋について存分に語ってもらいましょう。そうすれば、相手はすっかり気持ちよくなります。

読書好きを気持よくさせる方法まとめ

  • ・読書遍歴をくすぐって、好きな本を語らせる
  • ・本の知識(たとえば文学賞)について語らせる
  • ・好きな本屋について聞き出し、本屋偏愛癖をくすぐる

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あゆむ

読書ブロガー。 銀行 → 書店員 → 出版社の仕事を経験後、フリーランスに。2017年、法人化。おすすめの本、読書術、英語学習について発信しています。ビジネス書を読むことが多いです。英会話と洋書多読も継続中。おかげさまで、当ブログ「コトビー」は累計読者数が400万人を突破しました。

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