【be used to〜】「〜に慣れている」を使った例文

【be used to + 名詞】の例文

  • We are so used to many traditional buildings around us that we tend to take them for granted.
  • 私たちは周囲にあまりにたくさんある文化財に慣れてしまっていて、その存在を当然のように思いがちである。

これは京都大学の入試問題です。

まず、【be used to 〜】「〜に慣れている」の意味をしっかり理解することが大切です。

最初のほうに出てくる so と中盤に出てくる that に注目すると、意味が取りやすいと思います。

これは【so〜that…構文】になっていて、「〜なので…である」とすると訳しやすいです。

ライティングの勉強をしていると、日本語訳に忠実になろうとするあまり、表現の幅がせまくなりがちです。

たとえば、「〜しがち」という意味を、ここでは【tend to〜】で解答していますが、【we often take them for granted】と訳すこともできます。

【be used to + 動名詞】の例文②

  • I am used to talking to foreigners, so I enjoy a trip abroad from the bottom of my heart.
  • 私は外国人と話すことに慣れているので、海外旅行を心の底から楽しむことができる

この例は、【be used to 動名詞】というかたちになっています。動詞ではなく動名詞が入ることに注意してください。

ここではtalkingを使いましたが、たとえば以下のような言い回しも可能です。

  • ■ be used to eating 食べ慣れている
  • ■ be used to using 使い慣れている
  • ■ be used to cooking 料理に慣れている

なお、「心の底から」を【from the bottom of my heart】という表現で表しています。

熟語・イディオム 英文法
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アユム

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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