【読書に飽きる】本を読むのが続かない人は3冊の本を手元に置くと良いです

【読書に飽きる】本を読むのが続かない人は3冊の本を手元に置くと良い 読書

こんにちは、アユムです。

読書を始めたはいいけど、スグに飽きてしまってなかなか続かないという人は多いと思います。

そんな人は、「本の読み方」と「読む本」を変えれば、飽きることなく読書を楽しむことができます。

僕もスグに読書に飽きてしまう時がありますが、わりと冷静に対処できています。

読書に飽きずに本を読むための方法をくわしく見ていきましょう。

読書に飽きてしまう原因は大きく分けて2つある

読書に飽きる理由

そもそも、なぜ読書に飽きてしまうのか?その原因を知ることが大切です。

考えられる理由は、おもに2つあります。

  • ① 自分の興味のないジャンルを読んでいる
  • ② 内容がむずかしすぎる

① 自分の興味のないジャンルを読んでいる

読書に飽きる原因の1つに、自分の興味のないジャンルを読んでいることが挙げられます。

「なんとなく読書をしている」「インテリぶりたい」という根拠で本を読む場合、本当に自分の読みたいジャンルの本を読めていない可能性があります。

つまり、「とりあえず面白そうな本を手にとってみた」とか「分厚くて、読んでるとかっこいいと思われそうな本」を読んでいる可能性があるということです。

ですから、いま読んでいる本が自分の興味がないジャンルならば、思い切って他の本にチェンジしてみることをおすすめします。

② 内容がむずかしすぎる

読書に慣れていない人ほど、背伸びをしてむずかしい本を選びがちです。

読んでも理解できない本をずっと読み続けていれば飽きて当然。本は理解できてこそ面白いものです。

もし飽きる原因が内容のむずかしさにあるのであれば、自分が理解できる簡単な本に切り替えましょう。

僕としては、予備知識があってスラスラ内容が頭に入ってくる本を読んだほうが良いと思っています。

まったくの未開拓分野だと、知らない用語が連発だったりして読んでいるのがツラくなるからです。

最初は「ちょっと自分にとっては簡単すぎるかも?」というレベルで良いと思います。そういった本をちゃんと読破して、本を読むことの面白さとか達成感を味わうことが大切です。

飽きずに読むには、複数冊を同時に読むのがおすすめ

本を複数冊同時に読むのがおすすめ

本に飽きる理由として2つ紹介しましたが、いずれにしても飽きるのは「本の内容」に問題があるということです。

本を読んでみて、興味が沸かなかったり、内容がむずかしいと感じた場合にすぐ他の本に移れる状態をつくっておきましょう。

そうすることで読書習慣を長く続けることができます。

おすすめは、最低でも3冊の本を手元に置いておき、いつでも読める状態にしておくことです。

そうすれば、1冊に飽きてもすぐに他の本に切り替えることができます。

「1冊に飽きたら、そのときに新しい本を買えばいいのでは?」と思うかもしれませんが、読書習慣をつくるためには、すぐに本を手にできる環境が望ましいです。

飽きてから買う、というスタンスでは

面倒になって買いに行かなかった→せっかく読書を始めようと思ったのに挫折してしまった…

という流れが生まれてしまう可能性があります。ですから、すぐに読める本を手元に常備しておくことが大切なのです。

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洋書の挫折を防ぐためには「複数冊の本を同時に読む」のがおすすめです。なぜ複数冊を読むと挫折しにくいのか?実際に僕が洋書を読んできた経験をもとに解説します。

飽きない本を買うための3つのステップ

銀座蔦屋書店の店内

正直、自分が面白いと思える本を百発百中で買うことは不可能です。僕も「これ絶対おもしろいでしょ!」と思って買ったのに全然面白くなかった本がたくさんあります。

ですが、自分にとってのハズレを買うリスクを最小限に抑えることは可能です。

  • 【ステップ①】 まずは興味のあるジャンルを決める
  • 【ステップ②】 本屋で立ち読みして、内容を吟味する
  • 【ステップ③】 わからないところはガシガシ読み飛ばす

【ステップ①】 まずは興味のあるジャンルを決める

まず最初に、自分の興味があるジャンルを決めましょう。

小説、ビジネス書、健康書、歴史、科学など興味を持てそうなジャンルから本を選びます。

仕事をしている人は、自分の仕事に関係のあるビジネス書を選ぶとモチベーションが上がるのでおすすめです。

【ステップ②】 本屋で立ち読みして、内容を吟味する

次に、本の中身を立ち読みして内容を吟味します。

  • ・むずかしい文章や用語は使われていないかチェック
  • ・分厚い本は避けたほうが良い
  • ・著者に共感できそうか確認すする

Amazonなどのネットで買うのもいいですが、飽きにくい本を正確に選ぶには、やはり立ち読みをして中身をチェックするのがおすすめです。

その際、むずかしい用語が使われていたり、分厚い本は避けたほうが無難。

また、本を書いている著者に共感できるかというのも意外と大切です。わかりやすくいえば、「この人が書いているなら読んでみたい」と思わせる”何か”があればOK。

本の中に著者のプロフィールが書いてあることがほとんどなので、どんな人物が書いているのかチェックしてみましょう。

【ステップ③】 わからないところはガシガシ読み飛ばす

実際に本を読み始めると、「ここよくわからないな」とか「つまらない」と感じることが出てきます。

そういった箇所は、どんどん読み飛ばして次に進みましょう(ただし、文学作品は除く)。

わからないところや興味が持てないところを頑張って読もうとしても、結局頭には入りません。自分が苦しい思いをするだけです。確実に飽きます。

「せっかく買ったんだから、端から端まで読まないと…」という精神はいまスグに捨てましょう。

読み飛ばしてしまうと、全体が理解できなくなるという場合、その本が自分のレベルに合ってない可能性が高いです。

拾い読みをしても理解ができるレベルの本を選ぶことも、飽きずに読み続ける一つのコツになります。

飽きずに読書をする方法【まとめ】

小ジャンルプレート

まずは本選びが最重要です。どんなに読書へのモチベーションが高くても、自分に合わない本を選んでいては飽きから逃げられません。

そして、手元には少なくとも3冊の本を置いておき、同時に読み進めましょう。これは「1冊に飽きても、すぐに他の本が読める状態にしておく」という意味があります。

さらに、読んでいてわからない箇所やつまらない箇所が出てきたら、積極的に読み飛ばしましょう。自分にとって読む意味があるページだけを拾い読みする感覚でOKです。

以上の点を踏まえて読書ができれば、飽きる可能性をグッと低くすることができるはずです。

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Ayumu Yuasa

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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