出版社の知識

出版社に関するニュースや知識

出版取次の知識

書店、取次、出版社ではたらく人のための「出版業界の専門用語」をまとめました

出版業界特有の専門用語って覚えるのがけっこう大変ですよね。というわけで今回は、書店・取次・出版社で働く業界人が知っておくべき専門用語についてまとめました。
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月額720円で講談社のマンガ雑誌が読み放題「コミックDAYS」をレビュー

出典:コミックDAYS公式サイト 電子書籍でマンガを読む人が増え続けていますが、それに合わせて出版社も対応をはじめています。 その中で、これは相当大きな流れが生まれそうだなという新サービス「コミックDAYS」をご紹介。 講談社のマンガ雑誌が読み放題になるサービスです。 ヤンマガ、モーニングなど6誌が月額720円で読み放題 「コミックDAYS」は3月1日にリリースされたアプ...
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幻冬舎とCAMPFIREが新しい出版のモデルを始動

出典:gentosha.co.jp 今年、2018年に行われる安室奈美恵さんの引退コンサートはかなりの人気で、すべてのチケットが電子化されて発行することが決まりました。 転売などの不正を防止する目的ですが、いやおうなしに”電子化”という波が近づいてきているなと感じます。 そんな中、出版業界でもじわじわと電子化の流れが起きつつあります。 今回は幻冬舎とCAMPFIREが発表した新...
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読書離れが深刻化…読書好きの減少で問われる出版業界の課題

明日10月27日は「読書の日」です。そこから11月9日までの2週間は読書週間とされており、出版業界にとってはちょっとした商機でもあります。 読書人口を増やすキッカケになることが期待されてはいるものの、実際は読書離れが深刻化しているのが現状です。 読書をする人の割合が減少 株式会社クロス・マーケティングが実施した調査によると、前回調査(2015年実施)と比較して【読書習慣がある】割合が...
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出版不況時代に”金のなる本”を持たない出版社は死んでいく

「出版社が事業停止」「本が売れない」「出版不況」 そんな言葉を目にする機会が増えました。メディアでも、こぞって業界の不況を取り上げていますね。 出版業界の売り上げは低迷するばかりで、もはや”オワコン”とも揶揄されるようになりました。 本が好きな人にとってはもちろんですが、本に興味がない人にとっても業界の低迷は大きな問題です。 出版社が本をつくれなくなれば、あらゆるエンタテイ...
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出版社・三五館が事業停止、経営不振で負債総額は約3億円

実用書やビジネス書をメインに発行している出版社・三五館が10月5日に事業を停止しました。 平成27年3月期には売上高約3億2,000万円を売り上げていたものの、近年は売り上げが縮小。平成29年3月期の売上高は約2億5000万円まで落ち込んでいました。負債総額は約3億円です。 同社は元世界ランキング1位のプロテニスプレイヤー・ノバク・ジョコビッチの『ジョコビッチの生まれ変わる食事』などを...
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出版社がWebメディアを立ち上げて新しい収益源を手にする方法

出版業界の縮小傾向を考えると、あたらしい収益の柱が必要になってきます。Webサイトの活用を一言で表すと「自社サイトのメディア化」です。 事実、多くの出版社がWebを活用したマネタイズを行い、あたらしい収益源を確保しています。 Webを活用して新たな収益源を確保することで、紙媒体の売り上げ減少を補填するだけでなく、自社の広告宣伝費用を大きく削減することにもつながります。 ...
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書店と取次は大打撃か?アマゾンが本の直接集配で出版社との直取引を本格化

書店の衰退とともに、アマゾンは必ずといっていいほどやり玉にあげられます。 本屋でしか買えなかった本が、ネットで買える気軽さ。これを味わってしまった人は、ますますアマゾンに甘えるようになります。 今回、そんなアマゾンが日本の出版業界に追い打ちをかけるような取り組みを発表しました。それが、アマゾンによる本の直接集配です。 アマゾンが出版社の倉庫まで行って、本を読者に届けま...
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助けて営業さん!コンピュータ書の出版社がもっと書店員を支えるべき理由

わたしは自分の経歴を説明するときに、「都内の本屋でコンピュータ書を担当して、それで…」と話すことがよくあります。 しかし、聞き手は決まってこう聞いてくるのです。 「え、ちょ、コンピュータ書ってなに?」 このように聞かない人でも、必ず怪訝そうな顔をします。いわゆる”なんだよ、コンピュータ書って顔(ヅラ)”です。 こんな感じの日々を送っていると、”コンピュータ書”という名称その...
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なぜ「新社」の名が付くの?経営危機を乗り越えた出版社3選

出版社にはさまざまな名前があります。 由来もさまざまで、以前紹介した「難しい漢字を使った出版社名」もちょっとした話題になりました。 出版社名で何かルールを見つけられないか、そう考えたときにフッと浮かんだのが「◯◯新社」という名称。 「新社」と名がつく出版社には何か理由があるのでしょうか?今回は新社事情を考えてみたいと思います。 新社と名がつくのは倒産した経験...