出版社の知識

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いくつ読める?難しい漢字の「読めない」出版社名25選

講談社、小学館、集英社など誰もが知っている出版社名があります。 しかし、日本にはほとんど名も知られていない出版社もたくさん存在します。 小さいながらも、自分たちが出版したいこと、伝えたいことを突き詰めている表現者です。 こうした小さな出版社がいるからこそ、出版物の多様性や言論の自由が保たれているとも言えます。 今回は小さな出版社、そして読むのがむずかしい漢字が使われている出版社...
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読み放題サービスの限界?アマゾンが講談社の1000を超える作品すべてを削除

アマゾンは2016年8月3日から、電子書籍の読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」をスタートさせました。月額980円(税込)を支払えば対象の書籍や雑誌が読み放題になるという、電子書籍時代の突入を予感させるサービスです。 ところが、出だし好調に見えたアマゾンの読み放題サービスは現在大きな問題に直面しています。 というのも、講談社の提供する作品をアマゾンが一方的に削除してしまい、大き...
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つい見ちゃう!本の電車広告でドア横が選ばれる理由とは?

どんなに良い本でも、人目につかないと売れることはありません。 反対に言えば、どんなにヒドい本でも上手に宣伝をすれば売り上げを伸ばすことは可能です。 出版業界が調子が良い時代は、本もテレビCMが使われていました。 しかし、広告費にお金を使えないようになり、本の宣伝は新聞やインターネットなどに移ってきています。 そんななか、出版社や本屋にとって大きな宣伝効果が期待されているのが電車広告...
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なぜ集英社は雑誌・書籍の売り上げ減でも増収増益を達成できたのか?

集英社が8月25日に平成27年6月1日〜同28年5月31日期の決算を確定しました。 売上高は前年比0.7%増の1229億5,700万円。雑誌や書籍の売り上げは減少しているものの、全体では前年を上回る結果となっています。 書籍や雑誌の売り上げが落ちているのに、なぜ集英社は増収増益を達成できたのでしょうか? 集英社の強み「雑誌」のマイナスは「その他」がカバー それぞ...
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書店の実売が大幅アップ!小学館が雑誌を100円値引きで販売するワケ

雑誌の売上額が書籍を下回ったことが話題になりました。 紙の雑誌というのは、もしかしたら時代遅れのコンテンツになってしまったのかもしれません。 でも、もしそれが本当であるならば素直に受け止める必要があります。 その上で、もう一度みんなが雑誌に振り向いてくれるような施策を考えればいいのですから。 紙の雑誌の売り上げをアップさせる1つの施策が、いま注目を集めています。 それは小学館が仕...
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小さな出版社を救う!「自社メディア」という新たな収益源のつくり方

最近、出版業界はさまざまなニュースが飛び交っていますね。 たとえば小学館の赤字決算。あの大御所版元が30億円超の赤字を計上したというニュースは、出版業界にとって大きなインパクトでした。 栗田出版販売や太洋社が倒産したことや、固定資産の特別損失などがあるとはいえ、暗いニュースであることに変わりありません。 さらに言うと、雑誌の売り上げが書籍を下回ったというニュースもありましたね。 ...
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超有名な英語参考書『Forest(フォレスト)』がまさかの新名称を一般公募

※【追記】公募の結果、Forestは『総合英語Evergreen』に生まれ変わりました。 高校時代、慣れない英文法に苦戦しながらも頑張った記憶が私にはあります。 そして、その苦難の時代を支えてくれたのは、かの有名な英文法書『Forest(フォレスト)』でした。 英語参考書『フォレスト』は出版社である桐原書店が1999年に刊行をスタートし、累計430万部を超えるベストセラーとなっている...
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あの本を担当した編集者の名前を僕たちはまだ知らない【奥付に編集者を!】

本というのは著者のもの。かたちとしては間違いではありません。 しかし、実際のところ(厳密に言えばお金関係)を見れば、本は出版社のものです。 著者がもらえる本の印税は多くの場合10%前後で、残りのほとんどは出版社がもっていくからです。 そう考えると、著者だけでなく編集者の役割ってものすごく大きいんですよね。 そもそも、本の企画というのは基本的に編集者が考えるわけですから。 いま...
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【出版営業絶滅論】出版営業という仕事は、やがて死に絶えてしまうのか?

わたしは約2年間、出版社の営業として本屋や取次を担当していました。 本屋は大好きですから、趣味と仕事が合わさったような時間はとても充実していたことを覚えています。 しかし、そんな出版営業の仕事がいま危機に晒されています。 近い将来、出版社の営業がなくなるという説がまことしやかに囁かれているのです。 じつは、こうした議論は以前からたびたび取り沙汰されていました。 出版社自体の経...
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実際どうなの?出版業界の求人サイト「出版.COM」を使ってみた感想

みなさんは、いまの仕事に満足していますか? 新年が明け「今年こそ、転職するぞ!」と意気込んでいる人も多いはず。 出版業界はご存知のとおり売り上げが低迷しています。 しかし、人気の転職先として今でも出版業界は健在です。 今回は出版業界の求人に特化したサイト「出版.COM」をご紹介。 実際に使ってみた感想と合わせて、メリット・デメリットをお伝えします。 出版.COMってなに? ...