漫画・コミック

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【漫画『キングダム』を語る 58巻】龐煖と信の戦闘シーンが残念。羌瘣が呪術を使うファンタジーに困惑

※少々、批判的な内容になっております。その手の記事が苦手な人は読まずに、そっと画面を閉じることをおすすめします。 こんにちは、あゆむです。 7月17日、待ちに待ったキングダム最新刊がKindleで配信されました。 前回の57巻では、龐煖と李牧が秦軍に追い詰められ、キングダム全体の中でも3本の指に入るくらい白熱するシーンでした。 「さあ、信は龐煖を倒すのか?そして、李牧と決着...
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山の王・楊端和が登場。伏線の描き方が見事な巻【漫画『キングダム』を語る 第3巻】

こんにちは、あゆむです。 キングダム第3巻は、大王・嬴政が山の王・楊端和に協力を求めに行くシーンが印象的ですが、最大の見所はなんといっても王都・咸陽に攻め込む場面です。 ただ、個人的には「壁のこのシーンが後々の伏線になってたのかなぁ」と思わされる場面などもあり、すごく興味深く読んでいました。 犬戎を語る壁。犬戎王・ロゾを倒す伏線なのか 信、河了貂、壁の三人は大王・嬴政を助け...
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昌文君の謝罪シーンに注目。上司が部下に頭を下げるということ【漫画『キングダム』を語る 第2巻】

こんにちは、アユムです。 キングダム第2巻は、避暑地に着いた信たちが追っ手であるムタと戦うシーンから始まります。 そして、山の民に協力を求めに行くのがメインのお話です。 じつを言うと、この2巻目は決定的な見どころというか、見せ場的なシーンはありません。 ただ、細かいところでグッと来る場面があるので、今日はそのあたりに触れたいと思います。 昌文君、下僕の信に頭を下げ...
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王騎を「オネエ口調」にしたのはキングダム最大の発明だ【漫画『キングダム』を語る 第1巻】

こんにちは、アユムです。 キングダムはかれこれ5回以上は読み通していますが、何度読んでも飽きません。 ストーリーを知っていると、ふつう読む気が起きないものなんですけどね。本当に不思議な魅力を持つ漫画だと思います。 あと、中国の歴史マンガって聞くと「むずかしそう…」という印象を持たれがちなんですが、全然読めちゃいます。 たしかに難しい人物名とか地名は多いですが、それ以上にスト...
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なぜ『中間管理録トネガワ』はこんなにも面白いのか?冷静にレビューしてみた

いま、『中間管理録トネガワ』(以下、トネガワ)にドハマリしています。 「このマンガがすごい!2017年」・オトコ編1位を受賞していて、名実ともに認められた作品です。 基本的には笑えるマンガなんですが、なぜこんなに面白いんだろう?と不思議に思ったので、冷静に分析してみました。 (※本記事では引用を超えない範囲でマンガのコマを使用しております。問題がございましたらご連絡いただけますと...
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これぞ究極の癒しマンガ!『ねことじいちゃん』をおすすめする理由

三省堂大辞林によると、”癒し”とは”いやすこと。治癒”と明記されています。 本来の使い方とは異なっていますが、今ではこの言葉を当たり前のように使っています。 ストレス社会を背景に、”癒し”はもはや”衣・食・住・癒”でも不思議はないほど身近な存在です。 癒し系や癒しネコ、ついには癒しフェアというものまで開催されるようになり、いかにわたしたち人間が”癒し”を求めているかわかります。 ...
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有名文学のあらすじを漫画で読むことのメリットとデメリット

最近は、有名な文学作品を漫画化したものが多く刊行されています。読んでいない有名文学作品の内容を漫画で簡単に読むことができるのでメリットが多そうですが、実際のところどうなのでしょうか。 今回は『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』を読んで感じた、メリットとデメリットを紹介します。 本書の概要 『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』...