文芸書・エッセイ

おすすめの和書

本屋大賞や「このミス」など、賞を総ナメにした推理小説『カササギ殺人事件』を読んだ感想

『カササギ殺人事件』は本屋大賞や「このミス」の翻訳部門で1位を総ナメにした作品。 推理小説を読んで、ここまでワクワクしたのは久しぶりです。 本作は上下巻となっており、今回は上巻を読んだ感想を紹介していきます。 さて、推理小説に限らず、どんな作品であっても【伏線】というのは欠かせない要素です。 一番わかりやすいのが「自分の身に悲劇が起こることを、このときの彼は...
おすすめの和書

「嫉妬や憎悪を努力に変える天才」が書いた1冊は、もはや”救いの書”だった。山里亮太著『天才はあきらめた』

南海キャンディーズ・山里亮太著『天才はあきらめた』を読んだ感想をくわしく紹介。読了して思ったが、山ちゃんは間違いなく「努力の天才」だと思う。
おすすめの和書

夢の中で夢を見ているような小説。絵画の力、人を動かす芸術の魅力『楽園のカンヴァス』

『楽園のカンヴァス』の感想をご紹介します。ストーリーの題材はアンリ・ルソーという、あまり一般には知られてない画家なんですが、そこに誰もが知る天才画家パブロ・ピカソが関わってくることで多くの人に読みやすい小説に仕上がっています。
おすすめの和書

最初の1冊にピッタリ!初めて読書する人におすすめの本【小説、ビジネス書、歴史の本】

初めて読書する人におすすめの小説とビジネス書を紹介します。最初の1冊目に何を読むべきか?わからない人は、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめの和書

【きっかけの本】僕が読書にハマったきっかけの本。そして、会社を辞めるきっかけになった本

僕が読書にはまったのは、中学生のときの出来事がきっかけです。そして、新卒で会社を辞めたのも、ある1冊の本がきっかけです。人生の転換点には、いつも本がありました。
おすすめの和書

M-1で優勝する芸人だけが持っているもの『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』

『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を読んだ感想&レビューです。結論から、いうとめちゃくちゃ面白かった。僕たちが気づかない漫才のネタの凄さを、ことごとく痛感させられる1冊です。
おすすめの和書

東京の「変な外国人」から語学を学ぶメンタルの強さ『異国トーキョー漂流記』

高野秀行著『異国トーキョー漂流記 (集英社文庫)』を読んだ感想をレビューします。おもに「外国人から外国語を学ぶ話」を中心としたエッセイなんですが、笑えるエピソードも盛り盛りです。おすすめの1冊。
おすすめの和書

「大切な人が死ぬこと」そして「残されて生きていく」ということ【『その日のまえに』重松清】

重松清『その日のまえに』 (文春文庫)を読んだ感想をご紹介します。大切な人や家族の死、あるいは余命宣告で苦しむ人に読んで欲しいおすすめの本です。
おすすめの和書

『アルキメデスは手を汚さない』犯人云々より、タイトルの謎が解けて最高の読後感

あまり推理小説を二度読み返すことってないんですが、『アルキメデスは手を汚さない』は時間を置いて2回も読んでしまいました。それくらい好きな小説です。 女子高生が死んでしまうところから話が始まります。冒頭でいきなり葬式の話なので、読者を引きつけるという意味ではすごく良い出だしだと思います。 お話は文句なしに面白いのでぜひ読んでもらうとして、全体像のお話をします。 まずタイトル...
おすすめの和書

『我が家のヒミツ』奥田英朗【サクッと読めて、最高の読後感を味わえる】

奥田英朗『我が家のヒミツ』を読んだ感想をご紹介します。短編集なのでサクッと読めて、なおかつ読後感は最高です。小説をスカッとしたい、悩みを晴らしたい人におすすめ。