【dマガジンと楽天マガジンを比較】僕が圧倒的にdマガジンをおすすめする理由

5
【dマガジンと楽天マガジンを比較】私が圧倒的にdマガジンをおすすめする理由 dマガジン

こんにちは、アユムです。

以前の記事で「雑誌読み放題サービスはdマガジン or 楽天マガジンを選べば間違いない」という結論を出しました。

でも、dマガジンと楽天マガジンを比較してどっちを使うべきかわからない人も多いと思います。

結局のところ雑誌読み放題はどのサービスを使うべきなのか?実際にわたしが使ってみた感想、そして結論を紹介します。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • dマガジンと楽天マガジンを比較できる
  • 料金と使いやすさがわかる

最初に結論からお伝えすると、僕はdマガジンがおすすめです。もう3年以上使ってますが、かなり満足しています。

無料でdマガジンを試してみる

【結論】dマガジンが最強の雑誌読み放題サービスである

「結局、どの雑誌読み放題サービスを使えばいいのよ?」

その答えはずばり、dマガジンです。

dマガジンと楽天マガジンを比較すると、それぞれ良いところと悪いところがあります。しかし、僕はdマガジンに圧倒的な魅力とメリットを感じています。

このあとくわしく説明しますが、dマガジンには「記事別ランキング」と「特集別に読む機能」があるので、雑誌を選ぶ楽しみが広がります。

正直なところ、楽天マガジンと比較するまでもなく、dマガジンに即決で良いと思っているくらいです。

ちなみにdマガジンはドコモユーザーじゃなくても加入できますし、初回31日間は無料です(解約もかんたんなので安心)。

無料でdマガジンを試してみる

dマガジンと楽天マガジンの比較

 dマガジン楽天マガジン
料金(税別)400円380円
3,600円(年額プラン)
読める雑誌数250誌以上250誌以上
無料お試し期間31日間31日間
使える端末数最大6台最大7台
バックナンバー
クリッピング
(お気に入りページ)

(最大100件)
ダウンロード
ポイント付与dポイント
(100円で1ポイント)
楽天ポイント
(100円で1ポイント)
お気に入り雑誌の登録

①料金:dマガジンよりも楽天マガジンのほうが安い

楽天マガジンと比較

雑誌読み放題サービスは月額課金です。

dマガジンは月額月額400円(税別)、楽天マガジンは月額月額380円(税別)です。

月額料金だけで見るとほとんど差がありません。しかし、楽天マガジンは料金プランが柔軟で、年額プランも選べます。

楽天マガジンの年額プランは3,600円(税別)で、月額プランよりも総額960円も安く加入できます

つまり、楽天マガジンは1年間の料金をまとめて払えば割引になるということです。

楽天マガジンを年額プランで使う人は、相当安い料金でサービスが使えることになりますね。

一方、dマガジンは月額プランしかありません。毎月月額400円(税別)なので、年額にすると4,800円(税別)となります。

「最低限、雑誌が読めれば良い」「とにかく安さを優先したい」という人は楽天マガジンを選びましょう。

僕は楽天マガジンを使っている時期もありましたが、やはりこの安さは魅力です。

年額プランなら1000ポイントの楽天ポイントがもらえる

ちなみに、楽天マガジンは年額プランで契約すると1,000ポイントがボーナスとしてもらえます(エントリーが必要)。

楽天ポイントを貯めている人にとっては、かなり美味しい仕組みです。

dマガジンは400ポイントがボーナスでもらえる

dマガジンの400ポイントGET方法

dマガジンも初回の入会時に400円分のdポイントがもらえます。

【WEB入会 ➡ エントリー ➡ お気に入り3誌登録】

というステップを踏む必要はありますが、1ヶ月分(400円)のポイントがもらえるのでなかなか美味しいです。

【使ってみた感想】「楽天マガジン」の長所と短所を正直にレビュー
楽天マガジンを実際に使ってみた感想を紹介しています。dマガジンとも比較しながら、長所と短所を正直にレビュー。結論から言うと、最安の楽天マガジンはおすすめです(注意点あり)。
【感想&評判】dマガジンを使い倒す僕がメリット&デメリットを本気でレビュー
雑誌読み放題のdマガジンを使ってみた感想を正直にレビューします。評判はいろいろ聞きますが、dマガジンと楽天マガジンを比較するとメリットとデメリット両方あるかな、というのが率直な感想です。

②読める雑誌数:dマガジンと楽天マガジンは互角だが要注意

dマガジンの雑誌数

dマガジンと楽天マガジンを比較すると、読める雑誌数は250誌以上で同じです。

数字だけで判断すれば、どっちを選んでも変わらないことになります。

しかし、雑誌読み放題サービスで大事なのは「自分の読みたい雑誌があるかどうか」です。

どんなに料金が安くても、自分の興味がある雑誌がほとんどなければ、雑誌読み放題サービスの満足度は大きく低下します。

雑誌読み放題サービスで読める雑誌は追加されることも多いのですが、楽天マガジンは週刊文春と週刊新潮が読めません(2019年1月時点)。※楽天マガジンでも「週間文春」と「週間新潮」が読めるようになりました

これは僕の好み、という主観もありますが、週刊文春と週刊新潮はどちらも週刊誌ではトップを争う発行部数を誇っている人気雑誌です。

この2誌が読めるかどうかは、雑誌定額サービスを選ぶうえで重視したいところ。dマガジンと楽天マガジンは読めますが、非対応の雑誌定額サービスのなかにはも多いので注意しましょう。

「どの雑誌が読めるかちゃんと確認したい」という人は、公式サイトでチェックしましょう。というのも、雑誌銘柄は定期的に追加されるからです。

ちなみに、dマガジンのみで閲覧できる雑誌は以下のとおりです(2019年1月時点。目視で確認しているため、漏れはご容赦ください)。

  • 週刊文春
  • 週刊新潮
  • 週刊朝日
  • FUDGE(ファッジ)
  • with
  • NHK すてきにハンドメイド
  • 上沼恵美子のおしゃべりクッキング
  • 東京カレンダー
  • &Premium(アンドプレミアム)
  • FIGARO(フィガロ)
  • 鉄道ファン
  • Nintendo DREAM
  • 月刊 山と渓谷
  • BRUTUS(ブルータス)
  •  POPEYE(ポパイ)
  • LEON
  • OCEANS
  • 旅の手帳
  • 散歩の達人
  • つり人
  • EX大衆

これからは、雑誌定額サービスの需要がどんどん増えていくことが予想されます。それに合わせて提携する出版社も増える(読める雑誌が増える)可能性が大です。

とりあえず自分が読みたい雑誌があるかをチェックするのが大事ですが、少しずつdマガジンと楽天マガジンの雑誌数(および銘柄数)の差はなくなってきています。

ジャンル楽天マガジンdマガジンおもな雑誌
女性ファッション59誌39誌『non-no』『Oggi』
『MORE』『with』
『BAILA』『美人百花』
男性ファッション12誌11誌『UOMO』『OCEAN'S』
『MEN'S NON-NO』『MEN'S EX』
『GQ』『LEON』
女性ライフスタイル21誌22誌『or』『anan』
『婦人画報』『ESSE』
『Hanako』『家庭画報』
男性ライフスタイル・ガジェット11誌22誌『Tarzan』『POPEYE』
『GOETHE』『一個人』
『BRUTUS』『MONOQLO』
ニュース・週刊誌21誌15誌『週刊文春』『週刊新潮』
『FRIDAY』『週刊現代』
『女性セブン』『週刊女性』
料理・暮らし・健康16誌16誌『レタスクラブ』『きょうの健康』
『きょうの料理』『クロワッサン』
『オレンジページ』
バイク・車23誌11誌『ベストカー』『auto sport』
『CARトップ』『LEVOLANT』
『GENROQ』『RIDERS CLUB』
お出かけ・グルメ25誌15誌『旅の手帖』『散歩の達人』
『東京カレンダー』『週刊 東京ウォーカー+』
『山と渓谷』『dancyu』
ビジネス・IT・国際22誌13誌『週刊東洋経済』『週刊ダイヤモンド』
『週刊エコノミスト』『クーリエ・ジャポン』
『PRESIDENT』『NATIONAL GEOGRAPHIC』
エンタメ・趣味42誌29誌『週刊ファミ通』『ムー』
『歴史人』『週刊ザテレビジョン』
『ダ・ヴィンチ』『サイゾー』
スポーツ・アウトドア31誌21誌『サッカーダイジェスト』『週刊ベースボール』
『Number』『週刊プロレス』
『スマッシュ』『週刊ゴルフダイジェスト』
期間限定なし55誌季節や時期に応じる
合計283誌269誌

無料でdマガジンを試してみる

③無料お試し期間:dマガジンと楽天マガジンに差はなし

dマガジンの無料お試し

dマガジンも楽天マガジンも、初回31日間は無料で試すことができるので、とりあえず使ってみて良し悪しを判断することができます。

課金サービスにありがちな「解約するための手続きが面倒」「解約方法がわかりづらくなっている」ということもないのでご安心を。

実際にdマガジンを解約してみて、かんたんに解約できる旨を解説した記事も書きました(そのあと再加入しました)。

【タイミングいつ?】dマガジンを解約してみた。退会方法を画像付きでわかりやすく
dマガジンの解約方法を画像つきでわかりやすく解説します。dマガジンは日割り計算による返金がありません。いつ解約するのがベストなタイミングなのかというと、退会は月末がおすすめです。

ただし、どちらも無料お試し期間が過ぎたら自動で本契約がスタートとなり、料金が発生するので注意が必要です。

もし使ってみたイマイチだな、と感じたら、無料お試し期間が終了する前に解約手続きをしておきましょう。

さきほど説明したとおり、dマガジンも楽天マガジンも解約方法はむずかしくありません。ただ、dマガジンは解約するまでの手順が多いので、ちょっとだけ面倒です。

「31日間のお試し後にすぐ解約するつもり」という人は、解約方法が簡単かどうかもチェックしておくのがおすすめ。

dマガジンと楽天マガジンを比較した場合、解約方法は楽天マガジンのほうがラクです。

無料で楽天マガジンを試してみる

④操作性:dマガジンと楽天マガジンで大差なし。好みによる

dマガジンも楽天マガジンも操作性は良く、使い勝手に大きな不満を感じることはありません。

ただ、それぞれ操作性の特長があり、雑誌を選択するときの操作が以下のように異なります。

  • dマガジンは縦スクロールと横スワイプの組み合わせ
  • 楽天マガジンは縦スクロール中心

↓dマガジンは雑誌の選択が横にスワイプ、ジャンルの選択が縦スクロールです(iPadの画面ですが、スマートフォンでもおおむねレイアウトは同じ)。

dマガジンは縦スクロールと横スワイプの組み合わせ!

↓楽天マガジンは基本的に縦スクロールで、一部の操作が横スクロールです。

楽天マガジンは縦スクロール

最初に説明したとおり、どちらも使いづらいということはなく、よく考えられているなという印象です。

実際に使ってみて、自分がしっくりくるほうを選ぶというのも1つの方法です。

僕はどちらも使いましたが、dマガジンのほうが直感的に操作ができて使いやすいと感じました。

⑤独自機能:dマガジンの独自特集が楽しくて、断然便利

【⑤独自機能】dマガジンの独自特集がけっこう楽しくて便利

機能性については断然、dマガジンに軍配が上がります。

dマガジンにあって楽天マガジンにない機能があります。それが独自の特集です。

dマガジンのアプリには【おすすめ】というタブが画面下にありますが、そこをタップするとdマガジンが独自で編集した特集記事を読むことができます。

すべての雑誌を横断して記事を集めて、以下のような特集を組んでくれます。

  • 「超使える!100円ショップ最前線」
  • 「靴にバッグも♪秋の衣替え」
  • 「たまった夏の疲れをスッキリ解消」
  • 「スーパーマーケット攻略術」
  • 「最旬!スーツの着こなし方」
  • 「スマホに入れたい神アプリ!」

この特集機能は本当にすごいと思います。これこそ、雑誌読み放題を使う最大のメリットの1つだと私は思っています。

さきほども説明したとおり、この特集は雑誌を横断して組まれています。

つまり、あらゆる雑誌から特定のテーマに関する記事だけを集めて特集が組まれているわけです。

自分で紙の雑誌を読んで一つのテーマの記事を集めようとすれば、大変な手間がかかります。

たとえば「片づけについて情報を集めたいな」と思ったら、雑誌を片っぱしから読み込んで自分で記事をまとめないといけません。かなり大変ですよね。

でも、dマガジンはそれを「特集」というかたちで集めてくれているわけです。

そのときの自分の気分で特集を選ぶのはもちろん楽しいですし、なにか欲しい情報があるときも役に立ちます。

あと「雑誌を読みたいけど、なに読めばいいかわからない」というときにも、この特集はとても便利です。

無料でdマガジンを試してみる

⑥バックナンバーの充実度:雑誌によるが、dマガジンのほうが号数が多い

【⑥バックナンバーの充実度】雑誌によるが、dマガジンのほうが号数が多い

最新号を見逃したとしても、読み放題サービスならバックナンバーも読むことができます。

気になるのはバックナンバーが閲覧可能な号数です。

結論としては、dマガジンも楽天マガジンもバックナンバーの号数に大きなちがいはありません。

しかし、雑誌によってはdマガジンのほうが読めるバックナンバーがたくさんあることが多々あるため、dマガジンのほうがバックナンバーではやや優勢と言えるでしょう。

ちなみに遡れるバックナンバーの号数は雑誌によって異なります。過去12ヶ月まで丸々読める雑誌もあれば、過去3ヶ月しか読めない雑誌もあります。

お気に入りの雑誌を見つけたら、閲覧できるバックナンバーを確認しておきましょう。そうすることで、読み逃しを防げるかもしれません。

バックナンバーは大型書店じゃないと扱っていないですし、最近はそもそもバックナンバーを扱う本屋さんがかなり減ってきました。

そういった意味でも、dマガジンや楽天マガジンのバックナンバーは貴重な機能です。

ちなみに、保管しておきたい誌面があったらdマガジンのダウンロード機能を使うか、端末の画面メモ(スクリーンショット)を使って保存するのがおすすめです。

僕は保存しておきたい誌面があったら、スクリーンショットをして画像として保管してあります。

【超簡単】dマガジンで雑誌のバックナンバーを読む方法&読める期間
dマガジンでバックナンバーを読む方法をご紹介します。雑誌によって読める期間はちがいますが、最長で過去1年分のバックナンバーを読むことができます。操作はとっても簡単です。

⑦雑誌のダウンロード&読み込み速度:dマガジンは読み込みが遅い

【⑦雑誌のダウンロード&読み込み速度】dマガジンは読み込みが遅い

dマガジンは、雑誌をダウンロードできます。あらかじめダウンロードしておけば電波がない地下鉄やWi-Fiがない飛行機などでもオフラインで雑誌が閲覧可能です。

気になるのはダウンロードスピードですが、体感的には楽天マガジンのほうが優れています。

試しにグルメ雑誌「dancyu」を楽天マガジンでダウンロードしたところ、1冊あたり1分23秒かかりました。

dマガジンはダウンロードゲージが表示されないため時間は計測できませんが、dマガジンの読み込み速度を速いと感じたことがありません。

ですから、dマガジンと楽天マガジンを比較したときのdマガジンの欠点は読み込みスピードにあると言えるでしょう。

実際、電波環境によってはdマガジンの読み込みがなかなか進まず、誌面が表示されないのでイライラさせられる事もあります。

ダウンロードと読み込み時間の遅さが、dマガジンのデメリットです。

ただダウンロードスピードやアプリの使い勝手などは日ごとに改善も見られるため、今後のアップデートに期待したいところです。

ちなみにダウンロード方法については以下の記事で解説していますが、dマガジンも楽天マガジンも非常にカンタンです。

一応説明しておくと、ダウンロードとはいっても端末本体にデータがダウンロードされるわけではありません。

あくまでもアプリ内にダウンロードされるだけなので、配信が終了したら見られなくなってしまいますので注意しましょう(ずっと残しておきたい誌面はスクショするしかない)。

dマガジンのダウンロード方法は超簡単!オフラインでも雑誌を読む方法
dマガジンのダウンロード方法をくわしく解説。dマガジンはスマホやタブレットに記事をダウンロードできるので、電波が通じないオフラインでも雑誌を読めるので便利です。

⑧ランキング機能:ランキング表示はdマガジンが圧倒的に使いやすい

【⑧人気ランキング】ランキング表示はdマガジンが圧倒的に使いやすい

どの雑誌がどれだけ読まれているかを知りたい場合、人気ランキング機能が便利です。

dマガジンも楽天マガジンもランキング機能を備えていますが、その形式が大きく異なります。

  • ・dマガジンはランキングが記事単位&雑誌単位
  • ・楽天マガジンはランキングが雑誌単位だけ

雑誌単位というのは「1位 週刊文春、2位 フライデー」など雑誌名によるランキングです⬇

dマガジンの雑誌別ランキング

dマガジンの雑誌別ランキング

記事単位というのは、雑誌内の誌面ごとに1番読まれている記事をランキング化したものです⬇

dマガジンの記事別ランキング

dマガジンの記事別ランキング

dマガジンは人気ランキングを雑誌名だけではなく、記事単位で発表しています。つまり、人気記事ランキングです。

一方の楽天マガジンは、すべて雑誌別のランキングなので、どの記事が読まれているかではなく、どの雑誌が読まれているかというランキングです。

どの雑誌が読まれているかも気になるとは思いますが、それ以上にどの記事が読まれているかを知れたほうが有用性が高いですよね。

というのも、dマガジンや楽天マガジンで読まれるのってだいたいFRIDAYや週刊文春などの人気雑誌なので、ランキングが固定化しやすいんです。そもそも、発行部数が多い雑誌のほうが読まれやすいに決まってますからね。

だから、”お決まりの雑誌”ばかりがランキングに並ぶため、あたらしい雑誌や記事との出会いは生まれにくくなります。

以上の理由から、人気記事ランキングのほうが読んでいて楽しいですし、便利に感じるはずです。

人気記事ランキングを見ていると「今はこんなファッションが流行してるのか」「このドラマの人気すごいんだな」という感じで、世間の動きをキャッチすることができます。

さて、こからは実際のiPadの画面を紹介しながら、ランキングの使い勝手をくわしく見ていきましょう。

楽天の雑誌ランキングを実際の画面で見てみよう

↓楽天マガジンは雑誌ごとのランキングなので、知名度や紙版の発行部数によってランキングがある程度は決まってしまいます。ですから、「いまホットな話題を知る」という意味でのランキングには期待できません。

楽天マガジンの人気ランキング

楽天マガジンの人気ランキング

これは個人的な好みですが、いま閲覧数が多い雑誌をランキング表示されても、正直あまり意味がないんですよね。

さきほど説明したとおり、雑誌ごとの人気ランキングは固定化しやすく、グラビア記事が多い雑誌や発行部数の多い雑誌がランキング上位を占めやすいという傾向があります。

もちろん、人気がある雑誌をざっくり知るのには役に立ちます。でも、それ以上得られるものはありません。

結局のところ、雑誌のおもしろさって誌面で組まれている記事や特集によって変わってくるので、雑誌単体でランキング評価する意義はあまりないと僕は思います。

そのため、僕は楽天マガジンのランキングはほとんど使っておらず、もっぱらdマガジンの記事別ランキングを楽しんでいます。

ホットな話題がよくわかる、dマガジンの記事別ランキング

↓dマガジンのほうが何が読まれているのか(いま何が人気なのか)が具体的にわかりますし、それをタップすればすぐにその記事を読むことができます。

dマガジンの人気ランキング

dマガジンの人気記事ランキング

これは楽天マガジンにはない大きなメリットで、ランキングを活用することでふだん読まない雑誌(記事)と出会える可能性がグッと高くなります

僕は自分の興味の外にある雑誌を読めるのが雑誌読み放題の醍醐味だと思っているので、dマガジンの魅力は計り知れません。

ちなみに、dマガジンは雑誌別ランキングTOP50というのも見られるので、単純に人気雑誌を知ることができます。

また、男女別で人気記事ランキングが分かれているので、男性に人気の記事と女性の人気の記事を見比べてみるのもおもしろいです。

無料でdマガジンを試してみる

⑧ポイントを貯める:dポイントと楽天ポイントどっちを取るかの問題

【本音の感想&評判】dマガジンを使い倒してる私が、11のメリットを熱弁する

dマガジンはドコモのdポイント、楽天マガジンは楽天ポイントが貯まります。

毎月支払う料金分がポイントの対象になりますから、けっこうバカになりません。

dポイントと楽天ポイントの還元率はどちらも1%で差はありませんから、あなたがdポイント派なのか楽天ポイント派なのかによっても選択肢は変わってくるでしょう。

僕はどちらのポイントも貯めていますが、最近はdポイントが使えるお店が増えてきたのでdポイントを重視しています。

dポイントは貯める専用。楽天ポイントは支払いにも使える

ただし、ひとつ気をつけたいのがdマガジンは料金支払いにdポイントを使うことができないという点。

dマガジンを使うとdポイントが貯まるのですが、支払いには使えないので注意しましょう。

楽天マガジンは支払いに楽天ポイントを使うことができるので、このあたりはdマガジンよりも柔軟性が高いです。

楽天ポイントの還元率UPは美味しい

また、楽天ポイントは利用実績(楽天カードや楽天銀行の利用等)に応じて最大15%までポイント還元率がUPします

楽天マガジンを使うことで還元率が上がることはないですが、使うサービスを楽天系に集中させることでポイント還元率がお得になる点は見逃せません。

dマガジンを使うことでdマーケットでのポイント還元率UP

dマーケットマスター

dポイントには「dマーケットマスターチャレンジ」というものがありまして、利用サービスに応じてポイント還元率がアップします。

dマガジンもdマーケットのランク判定の対象となっていて、3ヶ月連続で使うとポイントが最大5倍にもなります。

僕は長期間dマガジンを使っているので、dマーケットマスターをずっとキープしています。

⑨キーワード検索:どちらも好きなキーワードで記事検索可能

電子雑誌で読むメリットの1つとして、キーワード検索があります。

たとえば「猛烈に綾瀬はるかのことを調べたくなった」としましょう。

そんなときは、キーワード検索で「綾瀬はるか」と入力します。すると、以下のように綾瀬はるかについて書かれている雑誌の記事が一覧表示されます↓

dマガジンのキーワード検索

もちろん、ネット検索すれば済む場合もあるでしょうが、やはり時間をかけてつくられた雑誌のほうが情報の正確性が高く、網羅性もあります。

もし紙の雑誌で綾瀬はるかのことを調べようとすれば、ひたすら立ち読みするか図書館でページをめくりまくって探すしかありません。

その手間をバッサリとカットしてくれるわけですから、かなり重宝するはずです。

dマガジンも楽天マガジンもキーワード検索に対応しているので、優劣に差はありません。

無料でdマガジンを試してみる

⑩お気に入り登録で好きな雑誌をスグに開ける

dマガジン、楽天マガジンはどちらも「お気に入り機能」があります。

お気に入りに登録しておくと、「お気に入り」というカテゴリに一覧表示されます⬇

dマガジンのお気に入り機能

一見するとたいしたことないようにも見えますが、お気に入り機能があることで好きな雑誌をスグに開くことができるのでかなり便利です。

お気に入り機能がないと、何度もタップ&スクロールして読みたい雑誌を探さなきゃいけないのでなかなか大変。

お気に入り機能はありがたいです。

ここではdマガジンの画面を使って紹介していますが、楽天マガジンにも同じようなお気に入り機能があるので、どちらも大きな差はありません。

お気に入りの登録方法もかんたん

お気に入りの登録方法はいたってカンタンで、読みたい雑誌を開いたときのトップ画面右上に表示される「」をタップするだけ。

これだけでお気に入り一覧に自動で追加されます。

お気に入りが増えすぎると逆に使いづらいので、僕はだいたい3〜5誌くらいに絞っています。

dマガジンでお気に入り雑誌に追加する方法

お気に入りの雑誌を自動取得(ダウンロード)できる

お気に入りの雑誌を自動取得(ダウンロード)できる

お気に入り雑誌にチェックを入れるだけ

dマガジンでは、お気に入りに追加した雑誌を自動で取得してダウンロードしておく機能があります。

これを使えば、お気に入りの雑誌を読み込み(ロード)時間なしでスグに読むことができます。

また、地下鉄や飛行機など電波がない場所でも、自動取得しておけば雑誌を読むことが可能です。

設定はかんたんで、自動取得したいお気に入り雑誌にチェックを入れるだけ。

なお、自動取得は楽天マガジンでも同じように設定が可能です。

無料でdマガジンを試してみる

⑪ dマガジンは6台、楽天マガジンは7台で利用可能

複数台の端末を共有する

dマガジンも楽天マガジンも、1つのアカウントで複数台の端末から読むことができます。

利用可能台数は、

  • ・dマガジンが6台(スマホ・タブレッド5台、パソコン1台)
  • ・楽天マガジンが7台(スマホ・タブレッド5台、パソコン2台)

ということで、大きな差はありません。

複数台の端末で同時に利用できるメリットはいろいろありまして、スマホとタブレットを使い分けたり、家族がそれぞれ自分の端末を使って雑誌を読むこともできます。

1つのアカウントを家族で共有する場合、閲覧履歴が残るので要注意ですが、圧倒的に安い値段で雑誌が読めるのが大きな魅力です。

dマガジンは複数の端末とシェア可能!マルチデバイスで家族や友達と共有する方法
dマガジンは1つのアカウントがあればマルチデバイス(複数端末)で共有可能です。dマガジンをシェアすれば家族や友達とお得に記事を読むことができます。共有方法をくわしく解説しますね。

【結論】雑誌読み放題の魅力を最大限味わいたいならdマガジンがおすすめ

dマガジン

雑誌読み放題サービスはdマガジンと楽天マガジンの二強ですが、僕は断然dマガジンがおすすめです。

さきほど説明したとおり、dマガジンのほうが独自の特集やランキング機能が充実しています。比較すると、このちがいは明らかです。

雑誌読み放題サービスの最大の魅力は、いろいろな雑誌を低価格で読めることです。

ただ、dマガジンはそれを超える大きな魅力を提供してくれました。それが記事単位の特集です。

さきほど説明したとおり、dマガジンの記事単位の特集は雑誌読み放題サービスの魅力を1つ上のステージにグレードをアップさせたのです。

これによって雑誌単位ではなく記事単位で読むことができるので、”雑誌のパラ読み一周旅行”へのハードルが劇的に下がったといえるでしょう。

dマガジンは初回31日間は無料で読めるので、とりあえず雑誌読み放題サービスをはじめるならdマガジンがおすすめです。

無料でdマガジンを試してみる

  • ・月額料金は楽天マガジンのほうが安い
  • ・雑誌数は互角。読みたい雑誌の有無で選ぶべし
  • ・どちらも1ヶ月の無料お試し期間あり
  • ・操作性はちがうが、どちらも使いやすい
  • ・「特集機能」が使えるのはdマガジンだけ
  • ・バックナンバーはどちらも読める
  • ・ダウンロードスピードはほぼ互角
  • ・記事別ランキングはdマガジンだけ
  • ・それぞれdポイント、楽天ポイントが貯まる
  • ・どちらもキーワード検索可能
  • ○ 読める雑誌が250誌以上と豊富
  • ○ 記事別ランキング読める
  • ○ 独自の特集がおもしろい
  • ○ 月額400円(税別)で読み放題
  • ○ 初回31日間お試し無料
  • ○ dポイントが100円で1ポイント貯まる
  • ✕ 操作しづらいと感じる人も多い
  • ✕ 読み込みが遅い
  • ○ 雑誌定額サービス最安の月額380円(税別)
  • ○ 年額プランなら960円値引き(年額3,600円)
  • ○ 読める雑誌が250誌以上と豊富
  • ○ 初回31日間お試し無料
  • ○ 楽天ポイントが100円で1ポイント貯まる
  • ✕ 一部の週刊誌が読めない
  • ✕ 記事別ランキング機能がない
ブック放題
  • ○ 雑誌200誌以上、マンガ20,000冊以上が読み放題
  • ○ 旅行ガイド「るるぶ」が100冊以上読める
  • ○ 月額500円(税別)と料金が安い
  • ○ 1ヶ月の無料お試し期間あり
  • ✕ コミックのラインナップがイマイチ
  • ✕ 一部の週刊誌が読めない
  • ✕ 記事別ランキング機能がない
dマガジン楽天マガジン雑誌定額サービス
シェアする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の情報をお届けします。
アユム

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。現在の目標は1日1冊、洋書を読むこと。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。

アユムをフォローする



本と英語のWebマガジン コトビー