株のデイトレを始めようか悩むときは、ひとまず基礎知識を身につけよう

おすすめの本

知識を詰め込みすぎると、判断材料が多すぎて良いトレードができない

わたしは現物株の長期保有もしているのですが、これは以下の本で習ったことをそのまま実践しました。

本当に愚直に、本に書いてあるとおりに実行した結果、あっさり含み益が出てしまいました。

ここから学んだことは、知識を詰め込めばいいわけじゃなくて、自分が信じられる方法を1つか2つ決めて、それを真っ直ぐに実行すれば勝てるということ。

デイトレも同じような気がしていて、下手に知識が多すぎると、

  • ・移動平均線はいい感じだけど、ボリンジャーバンドが…
  • ・VWAPで見る限り買いだけど、ローソク足のかたちがいまいち…

こんなふうにして、ごちゃごちゃな知識が積み重なった結果、エントリーできなくなります。もっと最悪のパターンだと、損切りができないこともあるでしょう。

だから、まずは1冊か2冊本を読んでみて、それをそのまま実行してみるというのがデイトレ初心者には良いのでは?という仮説を立てたのです。

そのうえで上手くいかないところを見つけて、他の技術や知識で修正していくというのが良いと思います。

チャートの本とデイトレのメンタルを鍛える定番書を購入


デイトレード
オリバー ベレス

じつは株デイトレのテクニカル分析については、これといった定番書(評価の高い)がありません。

だから、わたしは実践にもつながる上記の本を買いました。

そして、デイトレ=メンタル勝負と言われることから、デイトレの精神力を鍛える意味で『デイトレード』という名著を購入。これは有名すぎる本なんで、読んでおいて損はないと思います。

とりあえず、まずは楽天のマーケットスピードを見ながら、監視銘柄を見つけていくのが良いと思います。

デイトレの監視銘柄は、値上がり率ランキングで決める

デイトレをはじめるにあたって、まず学んだことは監視銘柄を決めることです。

監視銘柄は、取引がスタートしてからチャートを監視する銘柄のことで、チャートが買い(あるいは売り)のシグナルを見せたら、すかさずエントリーします。

さて、肝心なのはその監視銘柄の決め方なんですが、とりあえずは値上がり率ランキングが使えそうです。

わたしは上昇トレンドの株を、順張りで買う戦法なので、値上がり率ランキングを見て、翌日上がりやすい(上がる傾向が強い)銘柄を監視銘柄に選定します。

前日爆上げした株って翌日には調整が入って暴落したりするので注意が必要なんですが、値上がり率ランキングに入っているということは上昇トレンドの可能性が高いといえるわけです。

だから、下手に売買高ランキングだけで監視銘柄を決めるより、上昇トレンド傾向の強い銘柄に絞ったほうが、確率論としては確実性が高いといえます。

わたしは楽天証券で取引しているので、楽天のマーケットスピードを使いますが、Macでも使えるし、ランキング情報を見やすいので便利です。

まずは監視銘柄を決めて、勇気を持ってエントリーすること。それがデイトレ初心者の第一歩です。

おすすめの本ビジネス書
シェアする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の情報をお届けします。
アユム

「読みたい本が見つかる」をコンセプトに、洋書・和書問わず読んだ本の感想を発信中。出版社や書店員としての勤務経験をもとに、読書についての話題を豊富に扱っています。いまは英語の勉強を頑張る日々です。株式会社ミシェルベース代表取締役。本のWebマガジン「コトビー」代表。

アユムをフォローする



いま読むべき本がわかるWebマガジン コトビー