【初心者はこれだけ】英会話で最低限おぼえておきたい便利なフレーズ10選

英会話フレーズ

英語初心者の人がいきなり英会話レッスンを受けるのはオススメしません。
とはいえ、実践してみることでわかることも多いので、試しに英会話に挑戦してみるのはいいかもしれません。
これから英会話を始める人が最低限覚えておくべき便利なフレーズをまとめました。
ひとまずこれさえ知っておけば何とかなると思うので、ぜひ活用してみてください。

① Sorry?

Sorry? と聞くことで「なんとおっしゃいましたか?」という意味になります。
sorry といえば「すみません」という意味で覚えている人が多いと思います。
じつは sorry には他にも便利な使い方があります。それは相手が言ったことが聞き取れないとき、聞き返すときのsorryです。
相手がなにか言ったとき、聞き取れなかったら Sorry? といって聞き返してみましょう。
すごく短くて、なんだかちょっと失礼にも思える聞き方ですが、全然気にすることはありません。
実際に英会話でもよくネイティブが使ってますし、英会話のフレーズ本にも掲載されています。

② Would you say that again?

Would you say that again? で「もう一度いっていただけますか?」という意味です。
単純に聞き返すというよりは、もう一度言って欲しい場面もあると思います。
その場合は Would you say that again? と聞いてみましょう。非常に丁寧な聞き返し方なので、問題ありません。
一応説明しておくと、 would you 〜? で「〜してもらえますか?」という質問ができます。
わたしはいまでも Would you say that again? をよく使ってます。
相手が言ったことを聞こえたふり(わかったふり)をしても、英会話を習っている意味がありません。
遠慮せずに聞きかえしたほうが、相手もその意欲を感じ取ってくれるので、むしろプラスです。

③ Just a moment, please

Just a moment, pleaseで「少々お待ち下さい」という意味です。
なにかに手間取ったり、相手を待たせてしまう場面に出くわしたら、すかさず Just a moment, please と言ってみましょう。
そうすれば相手は「なにかやっているから少し時間がかかるのかな?」と気づいてくれます。
特にオンライン英会話の場合は、返答に時間がかかったり、無言の時間ができてしまうと相手が心配してしまいます。
Just a moment, please は英会話レッスンだけでなく、たとえば電話越しでも使えますし、お店での接客にも使える便利なフレーズです。
一方、もし相手があなたに Just a moment, please と言ってきたら、 Take your time.(ごゆっくりどうぞ) と返してあげましょう。

④ I can’t come up with anything.

I can’t come up with anything.で「なにも思いつきません」という意味です。
英会話をしていると、質問される場面がたくさんあります。
誕生日や住んでいる場所、仕事であれば比較的答えやすいですよね。すでに内容が決まっていますから。
でも、意外と趣味や好きな食べ物を聞かれても、とっさに答えられない場合もあると思います。
そんなときは I can’t come up with anything. と答えましょう。そうすれば、相手はちがう質問をしてくれたり、話題を変えてくれるはずです。
単純に良い答えが思いつかないときにも使えますし、言いたいことが英語で言えないときも使える便利なフレーズです。

⑤ I’m not sure.

I’m not sure.は「わかりません」という意味です。
「わかりません」といえば、I don’t know を使いがちですが、じつはネイティブはあまり良い印象を抱かないようです。
なぜなら、I don’t knowには無関心、無関係、投げやりなニュアンスが含まれているから。日本語で表すなら「そんなの知らないよ」みたいな感じに聞こえるということです。
たとえば、街で外国人に道を聞かれたときも、わからなければ I’m not sure.といえば回避は可能です。

⑥ Have you ever heard of 〜?

Have you ever heard of 〜? で「〜をご存知ですか?」という意味です。直訳すると、「いままでに〜を耳にしたことはありますか?」となります。
これは会話のキッカケづくりに使えるすごく便利なフレーズなので最低限おぼえておきたいところ。
たとえば、 Have you ever heard of IKEA? と聞けば、イケアについての話題をはじめることができます。
他にも小説や映画、アーティストについての話題も Have you ever heard of 〜? で聞くことができるので便利です。

⑦ How was it?

How was it?で「どうでしたか?」という意味です。
すごくシンプルなので、覚えやすいですし、口をついて言いやすいフレーズですね。
たとえば、相手が I went to the nice restaurant last night.(昨晩、素敵なレストランに行きました)と言ってきたら、すかさず How was it? と聞いてみましょう。そうすれば相手は感想を述べてくれるはずです。
あと、オンライン英会話で多いのが How was your day? 「今日一日どうだった?」 という質問です。
特に深い意味はないですし、わたしたちも日本語の会話でよく使いますよね。How was your day? や How was your weekend? は会話の糸口として聞かれることが多いので、ぜひ覚えておきましょう。

⑧ I look forward to that.

I look forward to that.で「よろしくおねがいします」という意味です。
日本語の「よろしくおねがいします」ってすごい便利ですよね。最初の挨拶にも使えるし、別れ際にも挨拶にも使えます。あとはメールの締めくくりにもよく使われますね。
しかし、英語には「よろしくおねがいします」とまったく同じ意味の言葉がありません。そこで使えるのが、I look forward to that.です。
I look forward to that.をいっておけば、最初と最後の「よろしくおねがいします」という意味を伝えることができます。
ちなみに、thatの部分を他の言葉に置き換えることで、いろいろな表現に変えることができます。
たとえば「お返事よろしくおねがいします」と言いたければ、I look forward to hearing from you. と伝えましょう。

⑨ usually

フレーズではなく単語ですが、usually(ふだんは、たいていは)が使えると便利です。
特にオンライン英会話は初対面の講師と会話することが多いので、だいたい他愛もない話から始まります。
たとえば、 Usually, what time do you get up?(ふだん、何時に起きてますか?)とか、そういう質問が多いです。
I usually get up at six. (ふだん、6時に起きます)と答えておけばとりあえずOKでしょう。
ちなみにusuallyは文の最初に置くこともできます。Usually, I get up at six.と言ったほうが文がつくりやすいと思います。

⑩ I’m looking forward to seeing you.

I’m looking forward to seeing you. で「あなたに会えるのを楽しみにしています」という意味です。
これは別れるときの挨拶や、レッスン後に先生とチャットをするときなどに便利。
たとえば、 I’m looking forward to seeing you next time. 「次回も楽しみにしています」と言っておけば、上手く会話がおさまります。

英会話で最低限おぼえておきたい便利なフレーズ【まとめ】

  • ①Sorry?
  • 「なんとおっしゃいましたか?」
  • ②Would you say that again?
  • 「もう一度言っていただけますか?」
  • ③Just a moment, please
  • 「少々お待ち下さい」
  • ④I can’t come up with anything.
  • 「なにも思いつきません」
  • ⑤I’m not sure.
  • 「わかりません」
  • ⑥Have you ever heard of 〜?
  • 「〜はご存知ですか?」
  • ⑦How was it?
  • 「どうでしたか?」
  • ⑧I look forward to that.
  • 「よろしくおねがいします」
  • ⑨usually
  • 「ふだんは、たいていは」
  • ⑩I’m looking forward to seeing you.
  • 「あなたに会えるのを楽しみにしています」
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アユム

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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