時間のない社会人におすすめ!絶対に読むべき英語の参考書5選

時間のない社会人におすすめ!絶対に読むべき英語の参考書 おすすめ英語教材・本

学生時代よりも圧倒的に時間が足りなくなる社会人。

英語の勉強をするなら、効率的に学習できる参考書を読むべきです。

今回は時間のない社会人におすすめしたい、おすすめの英語参考書を教科別にご紹介します。

【英単語】絶対に損はさせない!英単語帳はDUOで決まり

DUO 3.0
アイシーピー

社会人の英単語はDUOで決まりです。他の英単語用の参考書は使わなくてOKです。

DUOはAmazonで1番売れている英単語帳で、TOEICにも対応しているため社会人にもおすすめできます。

また、他の単語帳とちがうのが例文の構成です。

「一つの英単語につき一つの例文」というのが従来の英単語帳ですが、DUOは複数の英単語を一つの例文に盛り込んでいます

つまり、例文を覚えることで、複数の英単語を効率的に覚えられるということです。

英語でなにかを発信するときに欠かせないのが英単語です。

よく「文法がわからなくても、とりあえず単語だけで通じる」という意見もありますが、たしかに一理あります。

それくらい英単語力って大事なんですけど、じつは意外と絶対に安心して使える英単語の参考書って少ないんですよね。

DUOは例文もしっかりしているし、読んでて面白い例文も多いので、飽きずに英単語が続けられます。

【最強の英単語帳】『DUO』の使い方はコレで決まり!効率的に英単語を覚える方法
英単語帳のベストセラー『DUO』をおすすめする理由と実際の評判をご紹介します。私のDUOの使い方を実践していただければ、1ヶ月程度で英単語力は劇的にアップするはずです。DUOで効率的に英単語を覚える方法を解説します。

【リスニング】聴き取りはヒアリングマラソンで習慣づけよう

英語力を身につけるうえで欠かせないのが勉強の習慣づけです。英語力は筋肉と似ていて、1日や2日では身につきません。

習慣力をつけるためにもおすすめなのが、英語の聞き取る力を伸ばすことができる「ヒアリングマラソン」です。

ヒアリングマラソンは、語学出版社のアルクが運営している通信講座で、受講生が累計120万人を超えている大人気の講座です。

毎月自宅に送られてくる『ENGLISH JOURNAL』とマンスリーテキストで、ネイティブの音声を使った学習をしていきます。

テキストには挫折しにくい工夫が凝らされているので、リスニングを継続することができます。

わたしは1年間コースを申し込みましたが、挫折なく継続ができました。TOEICの点数も100点近く伸びましたよ。

【リーディング】”文単”で飽きずに英文読解

英字新聞やネットの英語記事を読みたい人は多いと思いますが、リーディング力を上げたいのであれば『文で覚える単熟語』(通称、”文単”)がおすすめです。

わたしは英語学習のほとんどをリーディング教材を使った音読に充ててきました。

英語のリーディングはなかなか骨の折れる学習なのですが、音読学習とセットで取り組むことで、飛躍的に英語力が伸びます。

ただ、リーティング教材は当たり外れが激しく、わたしは何度も失敗してきました。

特に多い失敗が「内容がつまらなすぎて飽きてしまう教材」です。

意味のない会話分や架空の日記文のような内容のリーディング教材は意外と多く、「これ読んで何になるんだろう?」と疑いながら学習するハメになります。

せっかく社会人の貴重な時間を使って学習するなら、英語リーディング力と教養を同時に身につけられたほうが絶対に良いと思いませんか?

だから、内容がおもしろいリーディング教材は欠かせないのです。

前置きが長くなりましたが、文単は英検用の教材です。「英検教材を社会人が使うの?」と思われるかもしれませんが、侮るなかれ。

文単は、多くの教養が学べるノンフィクションの教材で、単語と一緒にリーディングが学べます。また、音声CDも付いているので、リスニングも学べます。

内容のおもしろいリーディング教材をさがしているのであれば、文単はかなりおすすめです。

【文単の使い方&勉強法】『文で覚える単熟語』は音読学習にピッタリの教材だった
英語の音読学習に使える教材は数が少ないですが、私は『文で覚える単熟語』を強くおすすめします。内容のおもしろさと挫折しにくい本のつくりが、英語の音読学習効率をアップさせてくれるからです。

【ライティング】解説が豊富な英作文の名著「英作文が面白いほど書ける本」

社会人だからといって、すべてTOEICやビジネス英語の教材を使ったほうが良いわけではありません。

むしろTOEIC教材やビジネス英語教材は、内容がむずかしかったり、解説が少ない場合があるので、わたしはおすすめしません。

ではなにがおすすめかというと、大学受験の参考書を使って英語を勉強することです。

英文ライティングについては、竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本をおすすめします。

この本は、大学受験向けの参考書なのですが、ライティングの解説が非常に丁寧で、社会人の勉強でもまったく問題なく使えます。

他の本とちがうのは、英作文例が豊富なことです。英語のライティングは、答えがひとつではありません。

そのため、自分の書いたライティングが、解答と同じになるとは限らないのです。

そのため、自分の書いた英作文が本当に合っているのか、自然な英文なのかを判断するのがむずかしい。これがライティング教材のむずかしいところでした。

しかし、「英作文が面白いほど書ける本」は1つの問題に対して回答例が2〜3つ用意されています。

自分の書いた英作文がすべてが解答例と一致するのはさすがにむずかしいですが、いろいろなパターンが掲載されているので、おおいに参考になるはずです。

【英会話】100フレーズを丸暗記で使える英語を身につける

英会話が必要になって英語の勉強をはじめる社会人は多いと思います。社内公用語が英語になったり、部署異動で英語を使う仕事になったというケースもあるでしょう。

社会人の仕事という面でみると、英会話力が1番需要の大きな分野かもしれません。

そのため、社会人向けに多くの英会話教材が発売されていますが、英会話教材も当たり外れが激しいのが現実。

わたしもいろいろ使って失敗をたくさんしてきましたが、ようやく「これだ!」と思える英会話教材と出会えました。それが「英会話ペラペラビジネス100」です。

この本はタイトルどおり、100個のフレーズが厳選されており、これさえ覚えればだいたいの英会話ができるという教材です。

たとえば、

  • ・Would you say that again?(もう一度言ってくださいますか)
  • ・Sorry?(聞き取れませんでした)
  • ・Did you see 〜 ?(ご覧いただけましたか)
  • ・Can you 〜 ?(〜は可能ですか)

このような、ビジネスの場面で実際に役立つフレーズが紹介されています。

また、そのフレーズごとに英作文ができるよう、赤シートを使って学習ができる作りになっているのも特長です。

余計な英会話フレーズを覚えて消耗するよりは、使う頻度が高いフレーズに絞って覚えてしまったほうが、絶対に英語力は身につきます。

社会人こそ「学ばないフレーズを決める。学ぶべきフレーズに絞る」という取捨選択が欠かせないと思います。

おすすめ英語教材・本
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アユム

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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