【expensive と high の使い分け】「〜が高い」は expensive だが、主語が price のときは high を使う

形容詞

「なにかの商品が高い or 安い」と表現するとき、expensivecheap を使うのが一般的です。
エクスペンシブやチープという表現は日本語でも使われることが多いですよね。
たしかに、expensive や cheap は 「高い」「安い」という意味で使われますが、英語だと主語によっては expensive や cheap を使うと誤りになることがあります。
それは、主語が price のときです。
くわしい説明のまえに、実際の例文を見てもらったほうが早いかもしれません。

  • 家の価格はとても高い。
  • The prices of houses are so high.
  • ❌The prices of houses are so expensive.

途中まではどちらも同じです。ちがいは high と expensive です。
expensive や cheap には、すでに「価格」の意味が含まれているので、price が主語のときに使ってしまうと意味が重複してしまうわけです。
とはいえ、価格の話をするときに expensive や cheap を使いたくなる場面は多いと思います。その場合には、主語を変えればOKです。

  • 家の価格はとても高い。
  • ⭕Houses are so expensive.

ちなみに、 price 以外にも high や low を使うべき単語はいくつかあります。
たとえば以下のような単語が主語に来るときは、expensive や cheap ではなく、high low を使いましょう。

  • high か low を使うべき単語
  • salary 給料
  • wage 賃金
  • strong>income 収入
  • strong>tax 税金
形容詞英文法
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アユム

1988年、千葉県生まれ。書店と出版社を経て、ライターとして活動中。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。

【読みたい本が見つかる】をコンセプトに、洋書・和書のおすすめ本をご紹介。「読書が大好きで、洋書も気になるし、英語も身につけたい」。そんな欲張りな人(自分含め)に向けて記事を書いています。

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