雑音や騒音でも本を読める!「読書に集中できない」を解消する3のコツ

雑音や騒音でも本を読める!「読書に集中できない」を解消する3のコツ 読書

こんにちは、アユムです。

読書に没頭できればいいんですが、まわりの騒音で集中できないことってありますよね。

僕もわりと集中力が低いほうなので、ちょっとした物音とかで集中力が途切れやすいです。

とはいえ、騒音のせいで読書ができないなんて悔しいじゃないですか。

なので、うるさい音にも負けずに読書に集中する方法をご紹介します。いずれも、実際に僕が試してみたものです。

騒音をシャットアウトする「イヤーマフ」を装着する

あまり聞き慣れない「イヤーマフ」という名前。簡単にいえばヘッドホンみたいなものです。

1番わかりやすいのは、海外なんかでピストルを打つときに装着するアレ。というか、実物をみてもらったほうが早いですね。

これは僕も実際に使ってまして、これを身につけるとまわりの騒音が一瞬で消えます。完全な消音というわけではなく、多少の音は入ってきます。それでも効果は抜群です。

読書をするときはもちろん、仕事中も装着することが多いです。

基本的に僕は自宅で読書をすることが多いんですが、マンション住まいなので外から子どもの声が聞こえてきたり、上階の足音が聞こえたりすることもあるんですよね。

そういうときにサッとイヤーマフを身に着けて、自分の世界に入り込むようにしています。

イヤーマフは意外と安くて、僕が買ったのは1,500円くらいのものです。この値段でも性能は十分なので、「うるさい音で読書に集中できない」という人は試してみる価値アリだと思います。

MPOW 防音イヤーマフ 遮音ヘッドホン

カナル型のイヤホンで音楽を聴く

カナル型のイヤホンで音楽を聴く

イヤホンで音楽を聴きながら読書をするというのは、わりと常套手段だと思います。

しかし、なかには「それでも集中できない」という人もいるはず。

そんなときは遮音性の高いカナル型のイヤホンで音楽を聴きましょう。

カナル型というのは「耳栓のように耳に差し込んで聴く」タイプのイヤホンのことで、遮音性や音漏れ防止に優れています。なので、従来のイヤーインナー型よりもカナル型がおすすめです。

カナル型のイヤホンはいろんなメーカーが出していますが、僕はソニーが断然好きです。ソニーは低音がかなり強調されるので、ベース音がしっかり響いてきて良い感じ。

周囲の騒音をかき消してくれる「メタル系」

ちなみに、まわりの音や話し声がうるさくて読書に集中できないとき、僕はイヤホンを使ってスラッシュメタルやブルータルデスメタルを大音量で聴きながら自分の世界に入り込むことが多いです。

ブルータルデスメタルだと、

  • ・Brain Drill(ブレイン ドリル)
  • ・Cryptopsy(クリプトプシー)
  • ・Decapitated(ディキャピテイテッド)
  • ・Gorod(ゴーロッド)

このあたりがおすすめ。

ブルータルデスメタルは何言ってるかわからないボーカルの声と予測不能のギターが永遠と流れてきます。

「これ聴くくらいなら周囲の騒音のほうがマシだろ(笑)」と感じる人が大多数な気もしますが、僕はこれが読書中に心地よくて、けっこう世界に入り込めます。

おしゃれなJAZZとかだと周囲の騒音をかき消してくれないので、メタル系はおすすめですね。ただし、音漏れだけには注意しましょう。

ソニー SONY ワイヤレスイヤホン WI-C310 : Bluetooth対応

静かな場所に移動する

静かな場所へ移動して読書

イヤーマフもいやだし、読書中は無音がいい。という人は、場所を変えるしかありません。

読書する場所がうるさくて集中できないのであれば、静かな場所を探しましょう。

自宅は定番だが、誘惑が多い

自宅は1番落ち着いて読書ができる場所だと僕は思っています。家族や子どもがいて集中できないという人もいそうですが…。

自宅のなかでも、特にデスクにしっかり座って読書をするのが1番集中できます。

僕は家にリクライニングチェア的な椅子が置いてあるんですが、こういう椅子だと首とか腰が痛くなってきちゃうので、長時間の読書には向きません。結局、デスクが1番。

自宅での読書で困るのが、誘惑が多いこと。僕の場合、読書をしていたはずなのに気づいたらパソコンでYoutubeを見ていたというケースが日常茶飯事です。

自宅は騒音も少ないし、集中しやすい環境ではありますが、他の誘惑物は遠ざけておきたいですね。

河川敷は環境さえ良ければ最高の場所

意外な読書スポットとして河川敷もおすすめです。河川敷は曜日や時間帯によっては野球をやっていたり、人の往来が多いんですが、タイミングさえ良ければこのうえない読書スポットになると思います。

僕は以前、京都に一人で旅行したのですが、そのときに鴨川沿いで読書した記憶は今でも鮮明に残っています。それくらい最高でした。

しかも読んでいた作品はチャールズ・ブコウスキー『ありきたりの狂気の物語』。なんか、いいでしょ?(笑)

鴨川沿いは観光客も多いし、うるさいところも確かにあります。でも、場所と時間をちゃんと選べばかなり静かに読書を楽しめました。

もちろん、鴨川沿いに限った話ではなく、河川敷ならおおむね読書に集中できます。

難点はお尻が痛くなることくらいですが、簡易的なクッションを持参すればOK。

読書が途切れたとき、視線を流れる川に向けて小休止するのはとても心地いいですよ。

静かなカフェで読書をする

カフェは読書の場所として定番中の定番です。ただし、どのカフェを選ぶか?によって読書への集中度合いは変わってきます。

まず、客の滞在時間が短い(回転率が高い)カフェはおすすめしません。なぜなら、周囲の人が頻繁に入れ替わるため、その都度集中が途切れるからです。

そして、客の滞在時間が短いカフェは椅子の座り心地が良くないため、読書にも不向き。

具体的にはベローチェ、ドトールコーヒーあたりは回転率が高いです。椅子もかため。

反対にスタバ、ドトール、ルノワールはわりとゆっくりできます。

個人的には椿屋茶房がおすすめです。コーヒー1杯800円(!)というお高いカフェなんですが、読書に集中できる環境が整ってます。元を取ろうとして、本能的に集中力が高まっているだけかもしれませんが。

うるさい騒音でも読書に集中する方法【まとめ】

  • ▷ イヤーマフで騒音をシャットアウト
  • ▷ カナル型イヤホンで音楽を聴く
  • ▷ 河川敷、カフェなど静かな場所に移動する

個人的に1番おすすめなのが、イヤーマフを使った騒音対策です。それなりにサイズが大きいので、人目がちょっと気になるところですが、僕は自宅メインで使ってるので問題なし。

イヤホンで音楽を聴く場合、読んでいる本の内容に合った選曲ができるという楽しみもありますね。

読書への集中度と満足度は比例します。周囲の音に左右されることなく、読書を楽しめる環境をつくっていきましょう。

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Ayumu Yuasa

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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