雑誌で「欲しい情報だけ」を一発で見つけるコツ。超効率的な情報収集術【ムダを省こう】

dマガジン

雑誌の読み方には「なんとなくページをめくる読み方」と「情報収集を目的に拾い読みする読み方」の2つのパターンがあります。

欲しい情報があって雑誌を調べる場合、1ページずつめくって拾い読みしていくのは非効率です。

「せっかく全ページ見たのに、欲しい情報がなかった…」なんてこともあり得ます。

今回は雑誌で欲しい情報を一発で見つける効率的な情報収集術をご紹介します。

結論:雑誌アプリでキーワード検索をかけよう

雑誌を読む

最初に結論からお伝えすると、雑誌で効率的に情報を集めたいのであれば雑誌アプリを使うのがおすすめです。紙の雑誌での情報収集については、記事の後半で書いています。

雑誌アプリというのは、 dマガジン楽天マガジンがその筆頭に上がります(僕はdマガジンを愛用中)。

使ったことのない人のために軽く説明しておくと、雑誌アプリというのは月額制の雑誌読み放題サービスのことです。たとえばdマガジンの場合、月額440円(税込)で700誌以上が読み放題になります(最初の1ヶ月は無料)。

数字を見てもらえばわかるとおり、破格の料金で雑誌が読めてしまう恐ろしいサービスです。

読める雑誌のジャンルも幅広く、有名雑誌からマイナー雑誌まで豊富に揃っています。

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キーワード検索で欲しい記事だけを拾う

dマガジンや楽天マガジンには【キーワード検索】の機能が付いています。

キーワード検索というのは、指定したキーワードが出現する雑誌の記事を一覧で表示してくれる機能です。しかも、読み放題の全雑誌を横断的に検索してくれます。

紙の雑誌だと、1冊ずつページをめくって目視でキーワードを拾わなければいけませんが、雑誌アプリを使えば、たった数秒で700誌以上以上の雑誌をまとめて検索できてしまうわけです。

雑誌で効率的に情報収集したいのであれば、これを使わない手はありません。

紙の雑誌はだいたい1冊500円くらいですが、たとえば dマガジンなら月額440円(税込)で700誌以上読めちゃうわけなので、そのコスパの良さは伝わると思います。

さらにいうと、dマガジンのキーワード検索はバックナンバー(過去の号)も対象なので、過去の記事も含めて検索してくれます。

実際、僕もずっとdマガジンを使い続けていますが、もはや手放せない存在です。

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【dマガジンと楽天マガジンを比較】僕が圧倒的にdマガジンをおすすめする理由
雑誌読み放題サービスの「dマガジン」と「楽天マガジン」を実際に使って比較してみました。料金、読める雑誌数などをくわしくレビューします。使った感想から言うと、dマガジンが断然おすすめです。

実際にdマガジンで情報収集してみる

ここからは、僕も愛用している dマガジン を使って、実際に情報収集するところをお見せしていきたいと思います。今回はiPadの画面になりますが、スマホでも同じように操作可能です。

まずはdマガジンのトップ画面を開いて、画面の右上にある【検索】をタップします↓

dマガジンのトップ画面を開いて、画面の右上にある【検索】をタップ

画面の右上にある【検索】をタップ

【かんたん検索】という画面が開くので、検索フォームに検索した言葉を入力して検索ボタンをタップします。キーワードだけでなく、雑誌名を入力して特定の雑誌を検索することもできます↓

dマガジンのかんたん検索

調べたいキーワードを入力して検索する

「読書」というキーワードで検索してみると…

ここではいくつか実際にキーワード検索した結果を見ていこうと思います。まずは「読書」というキーワードで検索してみると、読書に関する記事が46件見つかりました。

さきほども説明しましたが、バックナンバーも含めて検索してくれるので、幅広い雑誌から記事をピックアップしてくれます↓

読書で検索

記事一覧の中から、自分の興味や目的に合いそうな記事を見つけたら、タップします。すると、対象の雑誌から、選んだ記事だけが表示されます。雑誌の頭からページをめくる労力は一切かかりません。

こんな感じで、読書にまつわる記事を一発で開くことができます。↓

ダヴィンチの読書メーター特集

ダヴィンチの読書メーター特集を開いてみた

「キャンピングカー」というキーワードで検索してみると…

次は「キャンピングカー」というキーワードで検索してみました。すると、20件の記事がピックアップされています↓雑誌は時期によって扱う話題や特集が異なるので、シーズンによって件数は増減します。

「キャンピングカー」というキーワードで検索してみると…

「キャンピングカー」というキーワードで検索してみると…

キャンピングカーカタログ

こんな記事にもすぐ辿りつける

紙の雑誌で効率的に情報収集するコツ

雑誌

雑誌アプリではなく、紙の雑誌で情報収集している人もいると思います。

紙の雑誌で欲しい情報をスグ手に入れたいのであれば、以下の3点を意識すると効率がアップします。

  • 【紙の雑誌で効率的に情報を集めるコツ】
  • ① 雑誌の目次を活用する
  • ② 見出しだけ読んで、要・不要を判断する
  • ③ メインの特集を中心に読む

ちなみに、雑誌を無目的にパラパラと読む方法を否定するつもりはまったくありません。

リラックスして雑誌をラフに読んでいると、思わぬ興味が湧いたり新しい発見があるので、むしろオススメしたいくらいです。

要するに、目的 or 無目的を自覚して、自分なりに読み方を使い分けるというのが理想だと思っています。

① 雑誌の目次を活用する

雑誌にもちゃんと目次があります(目次がない雑誌もある)。どのページにどの特集が書かれていて、どこに読みたいコラムがあるのか。それらは目次をチェックすることでスグにわかります。

これは書籍を読むときにも同じことが言えますが、文章を端から端まで読むのはおすすめしません。それをやると、今の自分には不必要なページに時間を割くことになるので非効率です。

自分にとって必要な情報だけを拾うことが、本当の意味で書籍や雑誌を活用することにつながります。

まずは目次を読んでみて、情報の場所にアタリをつけましょう。そもそも欲しい情報がなさそうであれば、その雑誌は閉じて、他の雑誌を読んだほうがいい場合もあります。

いずれにせよ、情報の有無と場所は目次を読むことでスグにチェックできるので、活かさない手はありません。

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② 見出しだけ読んで、要・不要を判断する

雑誌の情報収集で時短を図りたいのであれば、見出しを中心にチェックするようにしましょう。

見出しには、その記事に書かれている内容が端的に表現されています。

見出しを読めば「自分に関係ありそう…!」というのがすぐにわかるし、「この記事は読まなくてよさそう」というのも即座に判断できるようになります。

見出しだけで判断して読まないのはもったいないと感じるかもしれませんが、自分に必要のない情報を読む時間のほうがよっぽどもったいないです。

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③ メインの特集を中心に読む(広告記事は飛ばす)

どんな雑誌にも言えることですが、メインの特集の前にはかならず”助走”ともいえる記事がいくつか挿入されています。

たとえばファッション雑誌であれば、スポンサーが絡んでいそうな小物やアクセサリーの紹介記事がありますよね。いわゆる広告記事などもそれにあたります。

僕が雑誌を読むときは、メインの特集とは関係ない記事は飛ばすことがほとんどです。というのも、「その雑誌を読む目的=メインの特集を読むこと」だからです。

もちろん、人によって雑誌を読む目的はそれぞれでしょうが、メインの特集だけを読んでいったほうが必要な情報に早くたどり着けると思います。

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雑誌は目的に合わせて使い方・読み方を変えよう

紙の雑誌とページ数が異なる

大前提として、雑誌で効率的に情報収集したいのであれば断然アプリがおすすめです。

一方で、紙の雑誌を買ってゆったり読む時間というのも、それはそれで有意義なものだと思います。

結局は、何を目的にして雑誌を読むのか?ということを意識することが大事だということです。

情報収集だけであれば不要な記事は読み飛ばしたほうがいいですよね。僕はどちらかというと情報収集目的で使うことも多いので、キーワード検索で必要な雑誌だけを絞り込むことも多いです。

もちろん、雑誌アプリをなんとなく読むこともできるので、上手に使い分けることが肝心なんだと思います。

余談ですが、dマガジンと楽天マガジンはかなり似通っているので「どっちにすればいいかわからない」という人が多いようです。

僕の意見としては「dマガジンがおすすめ」なので、迷っている人はひとまずdマガジンを使っておけば間違いないと思います。ダメだったら無料期間で解約すればいいだけの話なので、損をすることもありません。

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大量の雑誌を読んでるのに、雑誌代が安いワケ

僕は毎月50冊ほど雑誌を読んでいますが、雑誌を買うのにお金はほとんどかかっていません。

その理由は、雑誌の読み放題サービスを使っているからです。

僕は dマガジン を使っています。月額440円(税込)で700誌以上の雑誌が読み放題という圧倒的なコスパなので、もはや手放せません。

雑誌1冊の値段で700誌以上が読めるわけなので、2冊ぐらい読むだけでスグ元が取れてしまいます。

ちなみに、初めての人は31日間無料でお試しができるので、ぜひ読み放題サービスを体感してみてください。

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大量の本を読んでるのに、書籍代が安いワケ

kindle umlimited

僕は年間100冊ほど本を読んでいますが、じつは本を買うのにかかるお金は非常に少ないです。月平均で、だいたい3,000円くらいでしょうか。

その理由は、本の読み放題サービスを使っているからです。

Amazonの Kindle Unlimited (キンドル・アンリミテッド)は月額980円(税込)で200万冊以上の本が読み放題になります。

書籍はもちろん、雑誌やコミックも洋書も読み放題なので、大量の本を読む僕にとってはもはや神サービスとなっています。

ちなみに、初めての人は30日間無料でお試しができるので、ぜひ読み放題サービスを体感してみてください。

\ 30日間無料! /
dマガジン読み放題サービス(サブスク)読書術
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ayumu

書店員→出版社を経て、現在はフリーランス。本のレビュー、読み方・選び方について発信するブログです。和書だけでなく洋書にも挑戦中。おかげさまで、当ブログは累計読者数が400万人を突破しました。

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