Kindleなどの電子書籍に手書きメモを書き込む方法。使い勝手が良すぎて読書がはかどる

4.5
Kindleなどの電子書籍に手書きメモを書き込む方法。使い勝手が良すぎて読書がはかどる読書

こんにちは、アユム [ @kot_book ] です。

僕は紙の本と電子書籍(Kindle)を併用する派で、読書をするときには必ずメモを取っています。

紙の本の場合はページに直接書き込みますが、電子書籍だとそれができません。

Kindleに手書きのメモを書き込む方法はないか?と試行錯誤してみたところ、良い方法が見つかりましたのでご紹介します。

ちなみに、この方法はKindleに限らずあらゆる電子書籍(というか、すべてのアプリ)に使える方法です。

Kindleでメモしたいページをスクショする

結論からお伝えすると、Kindleでメモを直接書き込む場合はスクリーンショット(以下、スクショ)を活用しましょう。

いわゆる「画面メモ」と呼ばれたりもしますが、いま画面に表示している状態を画像として保存する機能です。

僕はiPadでKindleを読むことが多いんですが、基本的にはどの端末で読んでいてもスクショはできます(スマホでも可)。

スクショしたらスグにメモを取ることもできるので、読書の妨げにもなりません。

スクショができる端末なら何でもOKなので、Kindleアプリに限らず他の電子書籍や雑誌でも使えます。

たとえば僕の場合だと、電子雑誌のdマガジンを読みながら、気になる誌面があったらスクショしてメモを取ることもあります。

というわけで、その使い方についてくわしく説明していきます。

もともとある機能でもメモは取れる

Kindleのメモ機能

念のためお伝えしておくと、Kindleには「ハイライト機能」がありまして、それを使ってメモを取ることができます。

Kindleには最初からついている機能なので、スクショなどをしなくてもメモは取れます。

気になる「行」をなぞって色を付けて、そこにメモを書き込むだけです(上記の画像では黄色い線を引いてます)。

ただ、今回紹介するのは手書きメモなので、本に手書きメモを残したい人はこのあと紹介する方法を実践してみてください。

文字の太さ、文字の色も自由に変えられる

それではやり方を見ていきましょう。今回はiPadを使って説明します。

まずはKindleなどの電子書籍アプリを開きます。そして、自分がメモしたいと思うページを開いてください。

そのページをスクショします。ホームボタンがあるiPhoneおよびiPadの場合は、【ホームボタン+電源ボタン】を同時押し。ホームボタンがない端末は【音量の上ボタン+電源ボタン】を同時に押します。

(※Androidは機種によって操作方法が異なります)

すると、左側にスクショした画像が小さく表示されますので、それをタップしてください↓

Kindleにメモを書

タップすると新しいウィンドウが開きます。画面の下にペンツールが表示されますので、お好みの色や太さでメモを取りましょう↓

Kindleで手書きメモ

メモを取ったら画面左上の【完了】を押して、【”写真”に保存」】を選択します。これで、メモを書いたページがアルバムに画像として保存されます。

手でも書けるが、専用のペンがあると便利

メモは手でも書けます。ただ、正確な字やメモを書こうとするとやはり手で書くのは限界があります。

特に、画面が小さいスマホに手書きをしても、きれいなメモは残せないでしょう。

僕はスタイラスペンという専用のペンを使っています。スタイラスペンは、スマホやタブレットに文字を書くためのペンのことです。

価格はピンきりですが、3000〜4000円くらいで品質の良いものを買えると思います(本家のApple Pencilは14,500円…!)。

僕が使っているのはAmazonで買った上記のスタイラスペンです。さすがに手書きレベル、とまではいきませんが、読書メモを取るには十分な筆致です。

Kindleに手書きメモを書く

パームリジェクション機能付きがおすすめ

パームリジェクション機能が付いたスタイラスペン

ちなみに、スタイラスペンはパームリジェクション機能が付いているものを選びましょう。

なんだか長いカタカナでむずかしそうな用語ですが、いたってかんたんです。

パームリジェクション機能とは、スタイラスペンでメモを取る時、指などを感知せず、ペン先だけが反応してくれる機能です。

ペンを持った右手の小指などが画面に触れてしまっても感知しないので、書きたいメモ以外が残る心配がありません。

もう少しくわしく説明すると、メモを書くときってだいたい右手小指の第一関節あたりがノートに触れますよね(鉛筆だとここが真っ黒になる)。

紙ならいいですが、スマホやタブレット端末だと手に反応して余計な線が描かれてしまいます。

パームリジェクション機能があれば手に反応しなくなるので、普通の紙に書く感覚でスマホやタブレットにメモを書けるというわけです。

※お使いの端末によってはスタイラスペンに非対応の場合がありますので、よくご確認ください。

電子書籍にメモを書くのが快感になりつつある…

電子書籍にメモを書くのが快感になりつつある…

紙に文字を書くのも好きですが、僕は最近タブレット端末に文字を書くのにどっぷりハマっています。

なんというか、紙のメモ書きにはない、独特の心地よさがあるんですよね。言葉では表せないんですが、スタイラスペンで文字を書くのって気持ちいいんですよね。

あと、文字やイラストを間違えてしまっても、ボタンひとつで消すことができるので非常に便利。

正直、デメリットが見あたらないくらい良いことづくめです。

電子書籍にメモが取れるようになると読書の幅がグッと広がります。ぜひみなさんもお試しあれ。

30日間無料でKindle Unlimitedを試してみる

大量の本を読んでるのに、書籍代が安いワケ

kindle umlimited

僕は年間200冊ほど本を読んでいますが、じつは本を買うのにかかるお金は非常に少ないです。毎月3,000円くらいでしょうか。

その理由は、本の読み放題サービスを使っているからです。

Amazonの Kindle Unlimited (キンドル・アンリミテッド)は月額980円(税込)で200万冊以上の本が読み放題になります。

書籍はもちろん、雑誌やコミックも洋書も読み放題なので、大量の本を読む僕にとってはもはや神サービスとなっています。

ちなみに、初めての人は30日間無料でお試しができるので、ぜひ読み放題サービスを体感してみてください。

【30日間無料】
Kindle Unlimitedを試してみる ▶
 

読書 読書術
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新の情報をお届けします。
Profile
Ayumu Yuasa

ライター / 映像編集者
本と英語のブログ「コトビー」(月間10万PV)を運営。書店員および出版社での仕事を経験後、独立しました。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。本と本屋が好きです。

Ayumu Yuasaをフォローする



コトビー / 本と英語のブログ