売った本がまた欲しくなり、同じ本を2度も買う愚行。Kindleで買っておけば…と後悔

売った本がまた欲しくなり、同じ本を2度も買う愚行。Kindleで買っておけば…と後悔 書籍

本が部屋に溜まってくると、定期的に整理をして手放すようにしています。

けっこう断捨離が好きなタチなので、本を手放すときは大量です。

でも、そのときには不要だと思った本でも、時間が経つと「うわー、あの本売らなきゃよかった…」と後悔することがけっこうあります。

そして、本当に欲しい本だと、同じ本をまた買うこともあります。同じ本を2回も買うというのは、お金もそうですが、やっぱりただただ悔しいんですよね。

考え方によっては、2回買っても良いと思えるほどの素晴らしい本に出会えたとも言えるのですが…。

こうして、本を手放して後悔をするたびに、「これ、Kindleで買っておけば何も問題起きないよな」という考えが頭を駆け巡ります。

なぜ本を売るのかといえば、単純にスペースが足りないからであって、Kindleであれば場所も取らないので、本を何冊買っても問題になりません。

実際、Kindleで買った本はずっとデータとして残り続けているので、かなり昔に買った本でも当然ながらスグに読めるんですよね。

そういう体験をするたびに「いっそ、すべてKindleに切り替えてやろうか」とも思うのですが、なかなか行動に移せないでいます。理由はいろいろありますが、やっぱり紙の本で手元に置いておきたい、あるいは紙のほうが便利な場合がある、というのが大きいです。

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Kindleよりも紙の本が役に立つケース

紙の本を擁護するために書くわけではありませんが、やはり紙の本とKindleって使い分けるべきだと思うんですよね。

正直、部屋のスペースが許すのであれば、すべての本を紙でゲットしたいくらいなんですが、そうもいきません。

私はここまで5年近くKindleと紙の本を併用してきましたが、まずはKindleよりも紙の本が役に立つケースを書き出してみます。

  • ・索引を使うような本(英文法の本、プログラミングの本など)
  • ・何度も読み返したい本
  • ・装丁(カバーデザイン)が良い感じの本

たとえば英文法の勉強をしていると、巻末の索引で用語を調べたいシーンにたびたび出くわします。その場合、Kindleよりも紙の本のほうが直感的に使えるのではかどりますね。

あとは、「この本は自分の血肉にしたい」と思えるほど気に入った本は、線やメモを書き込みながら読みたいので、紙の本が良いですね。

紙の本よりもKindleが役に立つケース

反対に、紙の本よりもKindleで買っておいたほうが良いタイプの本もあります。

私の経験上だと、以下のような本はKindle推奨です。

  • ・ビジュアルが多い本(図鑑や写真集など)
  • ・ノウハウ系の本
  • ・小説などの文芸書

ビジュアル中心の図鑑などはダントツでKindle推奨です。iPadなどのタブレット端末があれば十分に見やすいので、紙でとっておく必要性を感じません。

あと、これは好みが分かれると思いますが、小説や文芸書などはKindleでもいいかなと思います。

とかいいながら、小説を読むときに感じる紙の感触とか、ページをめくる行為が好きだったりもするので、私の中ではかなり拮抗しているんですが…(最近ハードカバーで小説読んでないなぁ)。

本を持ちすぎたくないので、Kindleと紙を上手く使い分けたい

ひたすら本棚に本を並べるのが好きな人は別ですが、私は定期的に本棚を整理したいタイプの人間です。

なので、これから後悔しないためにも、紙で買う本とKindleで買う本をしっかり分けていかないといけないなと思いました。

実際に本を買ってみて「うわ、これKindleで買えば良かった」って感じることも今後あると思いますが、失敗を重ねつつ、経験値を上げていくしかなさそうですね。

 

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アユム

1988年、千葉県生まれ。書店と出版社を経て、ライターとして活動中。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。

【読みたい本が見つかる】をコンセプトに、洋書・和書のおすすめ本をご紹介。「読書が大好きで、洋書も気になるし、英語も身につけたい」。そんな欲張りな人(自分含め)に向けて記事を書いています。

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