【気になる評判も】Kindle Unlimitedを使い倒す私が、5つのおすすめポイントと使い方をご紹介

【気になる評判】Kindle Unlimitedを使い倒す私が、5つのおすすめポイントと使い方をご紹介 Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedを使い始めてから、かれこれ2年くらい経ちました。

使い始めたころは使い方とかイマイチわからず「これ必要あるかね?」と疑っていたんですが、いまとなっては「おすすめです」と断言できます。

Kindle Unlimitedを使い倒す私が、5つのおすすめポイントと使い方をご紹介します。どうか魅力が伝わりますように。

ちなみに、欠点というかデメリットも正直に紹介しているので、合わせて読んでいただくとKindle Unlimitedの全体像がよりクリアにわかると思います。

【全体像】Kindle Unlimitedなら本と雑誌が読み放題になる

 

【全体像】Kindle Unlimitedなら本と雑誌が読み放題になる

Kindle Unlimitedを使うと、対象の書籍と雑誌が読み放題になります。

初回30日間の無料体験がありまして、そこで満足できた人は月額980円(税込)で加入できます。

ちなみに、Amazonにはプライム会員がありますが、それとは完全に別物です。プライム会員になっていても、Kindle Unlimitedに加入していないと読み放題は使えませんのでご注意を。

対象の書籍と雑誌が読み放題なので、たとえばコミック、小説、ビジネス書はもちろん、最新号の雑誌も読み放題です。雑誌はバックナンバーも読めます。

どのジャンルが何冊読めるのか、具体的な細かい数字は公表されていませんが、Kindle Unlimitedに加入すると120万冊の作品が読み放題になります。

定額読み放題サービスは他社でも似たようなものがありますが、120万冊が読み放題というのは比較しても類を見ない数字でして、Kindle Unlimitedの圧倒的な凄さがわかります。

注意が必要なのは、洋書を含めて120万冊というところでしょうか。日本人ですから基本的に和書を読むことになると思うので、和書に限定するとじつは読み放題の対象作品はもっと少なくなります。

とはいえ、それでも無料で読める作品がけっこう充実しています。「読み放題だけど、たいした作品ないじゃん」という失望感は他のサービスに比べて少ないと思います。

■ Kindle Unlimited

【作品数の充実度】コミックはまずまず、ビジネス書と実用書と小説、洋書は充実

Kindle Unlimited 読み放題 洋書ジャンル

さきほど説明したとおり、Kindle Unlimitedは120万冊が読み放題です。

とはいえ、読みたいと思える本がないと意味がないですから、タイトルの充実度は気になりますよね。

結論からいうと、コミックのタイトルはまずまずかなというところ。ビジネス書、実用書、小説は読みたいと思える作品がけっこうたくさんあります。

ただし、こればかりは好みの問題でもあるので、”個人的な満足度”といったほうが正確かもしれません。

雑誌については最新号およびバックナンバーも充実しているので、ラインアップの満足度は高いとお思います。

個人的にはKindle Unlimitedで読めるコミックにそこまで魅力は感じてません。そもそも私がマンガにあまり詳しくないというのもあると思いますが、コミック好きの人ならワクワクするのかも?って感じです。

あと洋書も充実しているので、語学学習をしたい人にはいいかもしれません。ペーパーバックで買うと高いですからね。

【使い勝手】Kindle Unlimitedはアプリとブラウザで読める

Kindle Unlimitedを使うには以下の2つの方法があります。

  •  Kindleアプリから読む本を選んでダウンロードして読む方法
  •  ブラウザでスグに読む方法(Kindle Cloud Reader)

Kindleアプリから読む本を選んでダウンロード

①はふつうのKindleアプリで読むことができます。Kindle Unlimited専用アプリはありません。

Kindle Unlimitedの対象作品を読む方法を見ていきましょう。Kindleアプリを開くと、【DISCOVER】というメニューが右下にあるので、それを押下するとKindle Unlimitedをチェックできます↓

KindleアプリからKindle Unlimitedの作品を読む

すると作品一覧が並ぶので、読みたい作品をタップしましょう。そのあと【今すぐ読む】を押すとダウンロードが始まるので、ダウンロードが完了したら読むことができます↓

【今すぐ読む】を押すとダウンロードが始まるので、ダウンロードが完了したら読む

ダウンロードするのは時間も手間もかかるので面倒なのは確かです。でも、読みたいと思ったときにサクサク読むことができるのがメリットです。

ブラウザでスグに読む方法(Kindle Cloud Reader)

Kindle Unlimitedの対象作品は、アプリを使わなくてもスマホやパソコンから読むことができます。つまり、SafariやChromeなどのブラウザでスグに読めるというわけです。

Kindle Cloud Readerというかっこいい名前がついていますが、ようするにブラウザで読めるっていうだけです。

基本的にはダウンロードをして読むのがいいと思いますが、立ち読み感覚でサラッと読みたいときはダウンロード待ち時間のないブラウザで読むのがいいかもしれません。

読む人の使い方やスタイルによって使い分けるのがいいかなと思います。

雑誌は一覧性がないから読みづらい

Kindle Unlimitedは対象の雑誌も読み放題です。最新号もあるのでわりとラインナップは充実しているのですが、一覧性がないので読みづらいです。

雑誌定額サービスのdマガジンとか楽天マガジンは、雑誌に特化しているのもあって、どんな雑誌があるのか一覧性が高くて読みやすいんですよね。ジャンルごとに分かれているし、読みたい本をワンタップすればすぐに雑誌が開けるので直感的に読めるので使いやすいです。

でも、Kindle Unlimitedは読みたい雑誌をダウンロードしてからアプリで読むのが基本的な使い方なのでけっこう面倒です。

一覧性がなく、雑誌を読むまでの操作が長ったらしいというのがKindle Unlimitedのデメリットと言えるでしょう。

雑誌だけを読みたい人は、Kindle Unlimitedよりもdマガジン楽天マガジンのほうがおすすめです。

【dマガジンと楽天マガジンを比較】私が圧倒的にdマガジンをおすすめする理由
雑誌読み放題サービスの「dマガジン」と「楽天マガジン」を実際に使って比較してみました。料金、読める雑誌数などをくわしくレビューします。使った感想から言うと、dマガジンが断然おすすめです。

【料金】Kindle Unlimitedは月額980円(税込)

Kindle Unlimitedの料金

Kindle Unlimitedは1ヶ月単位の料金設定になっていて、月額980円(税込)です。

入会した日が毎月の更新日になる仕組みです。たとえば4月1日に入会したら、5月1日が更新日です。

無料体験期間が30日間あるので、その期間中は請求がありません。無料期間終了後は、自動で契約が更新されるので注意が必要です。

もし無料体験期間後にキャンセルしたい場合は、あらかじめ解約手続きをとっておく必要があります。

ちなみに解約方法はとても簡単です。このあとくわしく解説します。

【Kindle Unlimitedの解約方法】すぐに解約できるから安心感がある

【Kindle Unlimitedの解約方法】すぐに解約できるから安心感がある

じつをいうと、私は一度だけKindle Unlimitedを解約したことがあります。

そのときは電子書籍そのものから距離を置いていた時期でして「やっぱり紙の本で読むのが1番でしょ」という、ちょっとした反抗期を迎えていたのでした。

しばらくして、以下の本を買おうかどうか迷っていたときに、この本がKindle Unlimitedの対象本になっていたのを見て「あ、これは加入したほうがオトクなやつだ」と気付かされ、再度加入したというわけです。

この本は買ったら普通に2,000円近くします。Kindle Unlimitedは月額980円(税込)ですから、加入しない理由はありませんでした。

さて、前置きが長くなりましたが、Kindle Unlimitedは解約もしやすいので安心感があります。

解約ページにたどり着けずに「どこから解約すればいいかわからないよー」という迷宮入りも一切ありません。

Kindle Unlimitedの解約は、まずスマホやパソコンで「Kindle Unlimitedの会員登録の管理とキャンセル」にアクセスします。

【Kindle Unlimited 会員登録を管理】のボタンを押します↓

Kindle Unlimitedの解約方法

すると【Kindle Unlimited会員登録をキャンセル】がありますので、それをクリックします。解約方法はこれだけです。

Kindle Unlimitedの解約方法.PNG2

ちなみに、月途中で解約しても日割り計算による返金はありません。月単位なので、更新日までは解約後も使い続けることができます

私の知りうるかぎりだと、Kindle Unlimitedは入ったりやめたりする人が多い印象です。「Kindle Unlimitedをあまり使わなくてやめたけど、結局また入った」という人をよく耳にします。

それもこれも、Kindle Unlimitedの解約のしやすさが大きく関係しているのではないかと思います。

【メモとハイライト】気になる箇所をノートに自動保存できる

これはKindle Unlimitedに限らず、Kindleで読む本すべてに言えることですが、Kindleには【メモとハイライト】という機能があります。

わかりやすくいえば、線引きした箇所をノートに自動でまとめてくれる機能です。

使い方は簡単です。まず気になる箇所をタップして黄色い線を引きます(線の色は選べます)↓

Kindleのメモとハイライト機能

これだけです。線引をすると、自動的にノートに保存されます。ノートを確認するには、アプリ上部のノートアイコンを押します↓

Kindleのメモとハイライト機能2

すると、その本で線引した箇所がすべて保存されているのがわかります。これがあれば読書ノートを別でつくる必要もありませんし、ブログで書評を書くときにも役立ちます↓

Kindleのメモとハイライト機能3

Kindle Unlimitedの口コミを評判を集めてみた

ここまでは私が実際にKindle Unlimitedを使ってみた感想と、使い方を紹介してきました。

あくまでも個人的な感想ですから、やはりいろいろな口コミを評判もチェックしておいたほうが公平だと思いますので、Twitterで拾ってみました。

Kindle Unlimitedのデメリットを指摘する口コミは、使い勝手の悪さを挙げる声が多いですね。作品をさがしづらいというのがKindle Unlimitedの評判を下げている気がします。

一方で、Kindle Unlimitedのラインナップの良さを評価する声も多く、わたしもこれには賛成です。読みたい本がドンピシャで見つかると、月額980円(税込)の元は余裕で取れると思います。

Kindle Unlimitedの使い勝手と評判【まとめ】

  • 30日間無料体験があるので、最初は無料で試せる
  • ・月額980円(税込)
  • ・読める本は120万冊と圧倒的に多い
  • ・コミックはまずまず。ビジネス書、実用書、小説は充実
  • 洋書が豊富なので語学学習者にもおすすめ
  • 雑誌は読みづらいので、dマガジン楽天マガジンがおすすめ
  • ・【メモとハイライト】を使えば自動で読書ノートが作れる

わたしは途中で解約をはさんだものの、のべ2年以上はKindle Unlimitedを使っています。

お金を節約したい人や、いろんなサービスを使うのは煩わしいという人はKindle Unlimited1つに絞ってもいいとは思いますが、やっぱり雑誌は読みづらいので私はdマガジンとKindle Unlimitedを併用している次第です。

ひとまずKindle Unlimitedは30日間無料体験があるので、使ってみてダメならスグに解約するという使い方も全然ありだと思います。

■ Kindle Unlimited

 

  • ○ 読める雑誌が250誌以上と豊富
  • ○ 記事別ランキング読める
  • ○ 独自の特集がおもしろい
  • ○ 月額400円(税別)で読み放題
  • ○ 初回31日間お試し無料
  • ○ dポイントが100円で1ポイント貯まる
  • ✕ 操作しづらいと感じる人も多い
  • ✕ 読み込みが遅い
  • ○ 雑誌定額サービス最安の月額380円(税別)
  • ○ 年額プランなら960円値引き(年額3,600円)
  • ○ 読める雑誌が250誌以上と豊富
  • ○ 初回31日間お試し無料
  • ○ 楽天ポイントが100円で1ポイント貯まる
  • ✕ 一部の週刊誌が読めない
  • ✕ 記事別ランキング機能がない
ブック放題
  • ○ 雑誌200誌以上、マンガ20,000冊以上が読み放題
  • ○ 旅行ガイド「るるぶ」が100冊以上読める
  • ○ 月額500円(税別)と料金が安い
  • ○ 1ヶ月の無料お試し期間あり
  • ✕ コミックのラインナップがイマイチ
  • ✕ 一部の週刊誌が読めない
  • ✕ 記事別ランキング機能がない
Kindle Unlimited雑誌定額サービス
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アユム

読書コーディネーター。1988年、千葉県生まれ。年間200冊以上の本を読む、無類の読書好き。書店と出版社での仕事を経験後、読書コーディネーターとしてWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。

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