自宅にあるマンガを100冊以上処分して、Kindleでマンガ全巻を買い直した結果…

自宅のマンガを全巻すべて処分して、Kindleでマンガを買い直した結果 読書

こんにちは、アユムです。

僕はどちらかというと大作系のマンガが好きで、巻数が多い作品を好んで読みます。

そこで困るのが、部屋のスペースを奪う大量のマンガです。

「自分の部屋をマンガ喫茶みたいにできたら最高だよね〜」なんて思っていた時期もあったのですが、ミニマリストという言葉に影響されて以降、一切のマンガを部屋に置かなくなりました。

ではどうやってマンガを読むのか?答えはズバリ、Kindleへの一本化です。

今日は、自宅の本棚にあった100冊以上のマンガをすべて処分し、Kindleで全巻買い直したお話をしたいと思います。

僕がこれまで読んできたマンガ遍歴

あまり本題とは関係ないんですが、まず最初に僕がこれまでに読んできたマンガのなかで、全巻すべて読みきった作品をご紹介したいと思います。

じつはあまりマンガを読むほうではないので作品数は多くないですが、一度ハマると同じ作品を何周も読み返すタイプです。

  • 【全巻読みきったマンガ(連載中の作品も含む)】
  • ・キングダム
  • ・クレヨンしんちゃん
  • ・北斗の拳
  • ・ペナントレース やまだたいちの奇蹟
  • ・ARMS
  • ・スラムダンク
  • ・ドラゴンボール
  • ・ワンピース(60巻目くらいで読むのをやめた)
  • ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!
  • ・中間管理録トネガワ
  • ・1日外出録 ハンチョウ
  • ・アイアムアヒーロー
  • ・BECK

思い出せない作品もありそうですが、全巻ほとんど読んだのは上記ぐらいです。

こうして振り返ると、かなり少ないですね。あと、レッツアンドゴーとか懐かしすぎる(笑)

このうち、単行本として買い揃えていたのは以下の作品です。

  • ・クレヨンしんちゃん(全50巻)
  • ・北斗の拳 文庫版(全13巻)
  • ・ペナントレース やまだたいちの奇蹟(全14巻)
  • ・ARMS(全22巻)
  • ・ドラゴンボール 完全版(全34巻)
  • ・ワンピース(60巻目まで)
  • ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(全20巻)
  • ・アイアムアヒーロー(全22巻)
  • ・BECK(全34巻)

僕は一度ハマると徹底的に読むタイプなので、全巻揃えてゆっくり読む派です。その結果、部屋の本棚が大変なことになります。

特にヤバかったのは、クレヨンしんちゃん全50巻、ドラゴンボール全34巻、ワンピース60巻、BECK34巻が本棚にあった時期です。

本気で「やば、本棚壊れるかも…」と恐れるくらい、とてつもなく重量があったことを覚えています。

部屋のなかに大量のマンガがあるというのは、光景としてはワクワクするというか、至福の景色に思えなくもありません。マンガに囲まれて過ごせるなんて最高ですからね。

ただ、それとは裏腹に「本棚がやばそう」「部屋のスペースが侵食される」という憂いも抱えなければいけません。

さらに、マンガに蓄積されるホコリとも戦わなければいけません。

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僕がマンガをすべて売り払って、Kindleに統一した理由

もともとマンガを買っては売り、買っては売りを繰り返していたんですが、クレヨンしんちゃんだけは売らずにずっと本棚に置いてありました。

けっこうバカにされるんですが、クレヨンしんちゃんってめちゃくちゃ面白いんですよ。

さらに、作者の臼井儀人さんが不慮の事故で亡くなってしまったというのもあって、僕にとってクレヨンしんちゃんは特別なマンガです。

当初は「他のマンガは売ったとしても、クレヨンしんちゃんだけはずっと本棚に置いておくんだ」と思っていました。

でも、実際のところ、マンガって一回読むと次に読むまでにけっこう期間が空くんですよね。

僕の場合、クレヨンしんちゃんは過去に合計5周くらいしてると思うんですが、1周読み終えると、次に読むまでにだいたい3〜5年くらいは期間が空きます。

読まない3〜5年間、50巻ものマンガをずっと本棚に寝かせておかなければいけません。

冷静に考えると、読まないマンガを本棚に置きっぱなしにしておくのは、デメリットだらけなんですよね。

  • ・本が傷む
  • ・ホコリっぽくなる(ダニの温床にも)
  • ・読まないのに場所だけ占領し続ける

いくら大事なクレヨンしんちゃんでも、これはいけない。

そう思った僕は「紙の本は手放して、Kindleで全巻買い直せばいいのでは?」と思いました。

半年くらい悩んだのですが、Amazonのセール期間で安くなっていたのを見て、思い切ってクレヨンしんちゃんをKindleで全巻購入しました。

そのあと、クレヨンしんちゃんは丸ごとゴッソリ売却しました。

ちなみに、マンガを売るときは基本的にネット買取を使っています。僕のお気に入りは買取王子です。

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Kindleでマンガを全巻揃えるメリットがデカすぎる

Kindleでクレヨンしんちゃんを買い直した感想ですが、「最高」の一言です。

マンガをKindleで買い揃えるメリットは大きくわけて3つあります。

  • ① いつでもどこでも読める(特に電車内が最高)
  • ② 場所をとらない
  • ③ 本が劣化しない

 いつでもどこでも読める(特に電車内が最高)

スマホアプリ

僕がKindleを気に入っている最大の理由は、どこでもマンガが読めることです。

単行本を買っていたころは、マンガを読む場所は絶対に自宅でした。たまにマンガを電車内で読む人もいますが、僕はひと目を気にする小心者なので、マンガは持ち出しません。

そうなると、マンガが読めるタイミングは自宅にいて、なおかつマンガが読めるくらいリラックスしているときに限られる。その結果、マンガを読む機会は減ってしまいます。

しかし、マンガをKindleに変えてからというもの、僕のマンガを読む習慣は完全に定着しました。

特に好きなのが、電車内で読むことです。

これまではスマホでニュースを見たり、英単語をやっていたりしたんですが、いまは断然マンガです。

マンガのいいところって、時間を忘れさせてくれるところなんですよね。これはカッコつけているわけではなく、あくまでも実用的な話。

たとえば30分の電車移動があったとしましょう。何もせずに乗り続ける30分と、Kindleでマンガを読み続ける30分を比較すると、どうなると思いますか?

答えは言うまでもないですが、マンガを読みながら過ごす電車内の体感時間の短さは異常です。30分がマジで5分くらいに感じます(特に「キングダム」を読んでいるときは、あっという間に目的地に着いてしまう)。

この体験をしてからというもの、僕は電車内はもちろん、電車のホームで待つ時間もマンガを読んでます。これのおかげで、電車が来るまでの待ち時間もストレスではなくなりました。

ちなみに、ここでお話しているKindleというのは、スマホに入っているKindleアプリのことです。

Kindleは専用端末がなくても、アプリさえインストールすれば誰でもスマホで読み始めることができます。

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場所も取らないし、本も傷まない

Kindleでマンガを読めば、自宅のスペースをとられません。

そして、移動するときも荷物が不要です。すべてスマホにデータが入っているので、マンガを持ち歩かなくて済みます。

また、自宅の本棚で長期間置いておくと、ホコリや湿気で本が傷んだり、カビが生えたりします。下手すると、ダニが発生したりもします。

その本を読むのは衛生的にも良くないし、気分も良くないですよね。

その点、Kindleなら劣化もしないので、いつでもキレイなページでマンガを楽しむことができます。

「文字が小さくて読みづらい」と言うけれど

「Kindleでマンガを読んでいる」と言うと、たいてい「文字が小さくて読みづらくない?」という反論が返ってきます。

スマホの画面サイズにもよりますが、たしかにマンガが読みやすいとは言えません。

作品によっては文字が見づらいので、ピンチアウトして適宜拡大しながら読む必要があります。

しかし、このデメリットを余裕で補ってしまうほど、僕にとってはメリットのほうが大きいです。

そもそも、50冊とか100冊とかのマンガを手ぶらで持ち歩けるわけですから、「文字が小さくて読みづらい」というデメリットは霞んでしまいます。

いつでもどこでもマンガが読めるというメリットのほうが、圧倒的に勝ってしまうわけです。

ポケットにあるスマホのなかに、好きなマンガが何十冊も入っているっていうだけでも、十分価値があると思いませんか。

マンガを売るなら「メルカリ」か「ネット買取」

さて、ここまではKindleのメリットを熱めに語ってきましたので、ある程度はその良さがおわかりいただけたかと思います。

もし、マンガを手放してKindleに統一しようと決めた人は、ぜひマンガの手放し方(売り方)についても知っておいてください。

最初に結論からいうと、マンガを売るなら「メルカリ」or 「ネット買取」のどちらかをオススメします。

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メルカリの良いところは「高く売れること」

まずメルカリについてですが、メルカリで売る最大の利点は「高く売れること」。これに尽きます。

古本屋に売ると、どうしてもマージン(業者の利益)が差し引かれるので、買取額は下がってしまいます。

でもメルカリはC to Cの直接取引なので、余計なマージンが発生しません(メルカリに手数料10%は差し引かれるけど)。

なので、とにかく高く売ることを優先したいというのであれば、問答無用でメルカリを選んでください。

ただし、メルカリにも欠点があります。僕が考える欠点は以下の2つです。

  • ① 出品、梱包、発送が面倒くさい
  • ② 売れるまでモヤモヤ、ソワソワする

メルカリはすべて自分で梱包や発送手続きをしなければいけません。僕はわりと梱包作業が好きなんですが、嫌いな人にとっては苦痛な作業だと思います。

あと、出品してから売れるまでモヤモヤというか、ソワソワします。何度もメルカリの画面開いちゃう感じですね。

なので、これらの欠点も受け入れられるという人には、メルカリがおすすめです。

本を売るならどこがいい?超カンタン&高い値段で本を売却する方法
「本を売るならどこがいいの?」これまで累計500冊以上は本を売ってきた僕が、おすすめの売却方法をご紹介します。結論からいうと、ネットの古本買い取りが1番です。

ネット買取は気軽にマンガが売れる

2つ目の方法は、ネット買取でマンガを売る方法です。

僕がマンガを売るときは、基本的にネット買取を使っています。なぜなら、出品から発送までが非常に楽だからです。

僕は買取王子というネット買取を使うことが多いんですが、買取王子は梱包資材やダンボールが無料でもらえます。

ダンボールに詰めて発送依頼をするだけなので、手続きが非常にシンプルなのが魅力です(自宅まで集荷に来てくれます)。

気になる買取額についてですが、これはメルカリよりも下がります。とはいえ、僕が過去にマンガや本を売ってきて買取額に不満を感じたことはありません。

買取王子の過去の買取金額

上記の画像は、実際に売却したときの買取額なんですが、どの金額も満足のいくものでした。

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まずは無料で試してみるのもオススメ

僕はKindleでマンガを読む生活にすっかり魅了されているので、みなさんにも全面的におすすめしたい気持ちです。

ただ、やはり不安を感じる人もいるかと思います。「せっかくマンガを買ったのに、しっくりこない」というのは避けたいですからね。

そんな人には、対象作品が読み放題になるKindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)をおすすめします。

これは、月額980円(税込)でマンガ、雑誌、書籍などが好きなだけ自由に読めるサービスです。

最初の1ヶ月間は無料でお試しができるので、ぜひ実際にマンガを読んでみて使い勝手を体感してみてください(無料お試し後の解約もカンタンです)。

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Ayumu Yuasa

ライター。書店と出版社での仕事を経験後、本と英語のWebマガジン「コトビー」を運営。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。1988年、千葉県生まれ。読書量は年間200冊ほど。ビジネス書が好きです。

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