二重取りも可!丸善ジュンク堂のほぼ全店でPontaポイントとdポイントが導入開始!

丸善ジュンク堂書店で「Pontaポイント」と「dポイント」利用可能に 書店業界ニュース

本屋がポイントサービスを導入するケースが増えています。

丸善ジュンク堂書店は、2018年8月1日から全国のお店ほぼすべてで「Pontaポイント」「dポイント」の導入を開始しました(一部店舗では導入済み)。

丸善ジュンク堂書店で「Pontaポイント」と「dポイント」が利用可能に
2018年4月16日からhontoポイントで知られている丸善ジュンク堂書店で、「Pontaポイント」と「dポイント」が使...

これによって、丸善とジュンク堂書店で本を買うたびに200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まることになります。文具は100円(税抜)で1ポイントです。

本屋がポイントカードを導入するメリットはいくつかありますが、わたしはこれからの本屋にはポイントカードが不可欠だと思っています。

二重取りは、ポイント好きにとって垂涎モノ

「還元率0.5%は低いな」と思う人もいるかもしれませんが、じつはhontoポイントとPontaポイント or dポイントを二重取りできます。

そのため、実質的な還元率は1%になるので、Tポイントや楽天ポイントと同じ還元率になります。

もともとhontoポイントを持っている人は、最初のお会計のときにhontoカードとPontaカード or dカードを一緒に出すことで、両方のポイントが紐づけられます。

つまり、最初にhontoカードとPontaカード or dカード紐づけが必要ですが、一回やってしまえば以降はどちらか1枚を提示すれば二重取りが可能になるということです。

Pontaとdポイントなら、小売店の垣根を超えてポイントが貯められる

Pontaポイントやdポイントのメリットは、小売店が垣根を超えて加盟しているところにあります。

以前まで、各本屋ごとに独自のポイントサービスを導入しているケースが多かったですよね。でもそれってそのお店でしかポイントが貯まらないし、財布の中のポイントカードが増えるのってわずらわしいじゃないですか。

こうした事情もあって、本屋のポイントカードは使ってなかったというお客さんは多かったはずなんです。

しかし、Pontaポイントやdポイントであれば、本屋に限らず飲食店やスーパー、さらにはコンビニでも使えるので貯める機会が圧倒的に多くなります。

だから、いままで本屋で買うときにはポイントを貯めていなかった人にもポイントを貯める機会を提供することが可能です。

もっといえば、「ネット書店で買うより、本屋さんで直接買ったほうがポイント貯まって良いよね」という人も出てくるかもしれません。

ポイントカードが本好きの購買行動を大きく買えたという事実

生活圏内に丸善やジュンク堂がある人にとっては、かなりお得なポイント制度になるのではないでしょうか。

実際、わたしは丸善とジュンク堂書店に行く機会が非常に多く、hontoポイントとPontaポイントがザクザク貯まっています。

たとえば、他の書店で買いたいなと思う本があったとしても「あ、これ丸善(ジュンク堂)で買えばポイントもらえるか」と思い直して、結局お店を移ることもあります。

丸善とジュンク堂書店は主要都市のターミナル駅の出店が多かったりするので機会は限られますが、ポイントカードが本好き(本屋好き)の購買行動を変えていることは確かです。

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