第152回直木賞は西加奈子『サラバ!』に決定

西加奈子 文学賞

2015年1月15日に第152回直木三十五賞が西加奈子さんの『サラバ!』(小学館)に決定しました。

西加奈子さんのプロフィールは以下のとおりです。

西 加奈子は、日本の小説家。イラン、テヘラン生まれ。エジプト・大阪府堺市、現南区の泉北ニュータウン育ち。大阪府立泉陽高等学校、関西大学法学部卒業。 『ぴあ』のライターを経て、2004年『あおい』でデビューする。 2005年『さくら』が20万部を超えるベストセラーとなる(Wikipediaより引用)

情報誌「ぴあ」のアルバイトとしてライターを経験したあとに、文壇にデビューしたとのこと。
こういった経歴を見るのも、作家を研究する楽しみの1つのような気がします。

ちなみに直木賞を受賞した『サラバ!』ってどんな作品?

【西加奈子作家生活10周年記念作品】1977年5月、圷歩は、イランで生まれた。 父の海外赴任先だ。チャーミングな母、変わり者の姉も一緒だった。 イラン革命のあと、しばらく大阪に住んだ彼は小学生になり、今度はエジプトへ向かう。後の人生に大きな影響を与える、ある出来事が待ち受けている事も知らずに――。(Amazon商品説明より)

最近はよくバラエティ番組などの出演も目立っている西加奈子さん。
『サラバ!』はカバーデザインも色鮮やかで、個人的な感覚としては近年の直木賞作品の中でも特に大きく売れる予感がします。

今後の西加奈子さんにも大いに期待したいところです。

※写真はiichi(いいち)より転用。

文学賞書籍
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アユム

「毎日の洋書」代表。読みやすい洋書や英語勉強法を紹介する記事を書いています。分厚い洋書を読むことを目標に、毎日英語を多読中。出版社や書店員としての勤務経験をもとに、業界についてのニュースも豊富に扱っています。株式会社ミシェルベース代表取締役。抹茶アイスが好きです。

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