さようなら、眼精疲労。読書による目の疲れを軽減するコツ&読書アイテム

さようなら、眼精疲労。読書による目の疲れを軽減するコツ&読書アイテム読書術

以前の記事でも何度か取り上げたのですが、iPad のKindleアプリで読書をしまくっていたら、眼精疲労がヤバくなって病院送りになったことがあります。

あれから「どうすれば読書による目の疲れを軽減できるか」を考えながら、いろいろと試行錯誤してきました。

ということで今回は、本を読むときの目の疲れを未然に防ぐためのコツ&アイテムを紹介していきます。

25分間隔で休憩を取りながら読書する

読書のためだけに Apple Watch

人間は1分間に約20回まばたきをすると言われています。

まばたきによって目の表面が涙でコーティングされて乾燥から守ってくれるのですが、本を読んでいると無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまいドライアイになりやすくなります。

ですから、定期的に休憩をとって、目を休ませてあげる必要があるわけです。

とはいえ、読書に集中してしまうと、時間のことすら忘れてしまうことがありますよね。

意識的に休みを取るために、僕はスマホアプリのインターバルタイマーを使って半ば強制的に休憩をはさむようにしています。

Focus というスマホアプリを使って【25分読む → 5分休憩 → 25分読む】というサイクルを回す感じです。

あとでくわしく紹介しますが、休憩中に目薬やマッサージをするとなお良いです。

目の疲れを軽減する効果もありますし、時間を区切って読むことで集中力をキープしやすいというメリットもあります。

読書に深く集中するためのコツ。僕が実践している5つのアイデア
本を読むうえで「集中力」は必要不可欠です。多くの人が「気づいたらスマホをいじってた」という状態に陥りがちだと思いますので、僕が読書で深い集中モードに入るためにやっているアイデアを紹介します。

読書の合間に首・肩のストレッチ

読書の合間に首・肩のストレッチ

わりと健康オタクなので、こんなグッズも持ってます

読書の合間の休憩中になにをするか?というのも、読書の質を高めるうえでは重要です。

休憩時に僕がやっているのは水分補給と、首・肩のストレッチとツボ押しです。

首と肩が固まってしまうと血行が悪くなってしまい、目に流れる血流も阻害されてしまいます。

定期的に首と肩をストレッチすることで目への血流を確保することができますし、気分転換になるのでリフレッシュした状態で読書を再開できます。

ストレッチはいろんなやり方がありますが、僕は以下の本で読んだストレッチを実践しています。どれも効果を感じられるものばかりなので、非常におすすめ。

ストレッチだけでなく、マッサージグッズなどがあると色んなバリエーションでコリに対処できます。ツボ押しグッズは僕も愛用してますが、おすすめです。

目薬をこまめに使う

目薬をこまめに使う

iPad で読書をするようになって、明らかに悪化したのが目の乾きでした。

目薬の回数を増やすようにしてからは、ドライアイも軽減してきたので、やはり目薬は侮れません。

正直、目薬をさすのって面倒だったりもするんですが、目に見える場所に目薬を置いておくと面倒な気持ちも半減します。

ちなみに、市販の目薬のなかには色んな成分が入った高価格なものもありますが、僕は安い目薬で十分満足しています。

なるべく防腐剤が入っていないタイプがおすすめ。使い切りタイプなら、なお良いですね。

スマホやタブレットはブルーライトを除去して

スマホやタブレットはブルーライトを除去

iPad の「ナイトシフトモード」でブルーライトをカット

紙の本で読書をする場合は関係ないですが、僕のようにスマホやタブレットで読書をすることが多い人は、ブルーライトカットは必須です。

ブルーライトは体に悪影響があると言われていて、「体内時計が狂って、睡眠の質が下がる」というデメリットの他に、目のピント調節機能が低下するとも言われています。

つまり、ブルーライトはカットするに越したことはないということです。

ブルーライトカットをする方法は大きく分けて3つあります。

  • ブルーライトのカット方法
  • ① ブルーライトカットのメガネをかける
  • ② 画面にブルーライトカットのフィルムを貼る
  • ③ 端末のブルーライトカット機能を使う(Night Shift)

僕がやっているのは、「③ 端末のブルーライトカット機能を使う」という方法です。

iPhone や iPad に最初から備わっている【Night Shift(ナイトシフト)】という機能を使っています(Androidは機種ごとに異なるようなので、無料アプリを使うといいかも)。

ナイトシフトをONにすることで、白っぽい画面の色が明らかに赤っぽい色に変わるのがわかります。

読書中の目の疲れを軽減するのはもちろんですが、ネット検索やYoutubeを視聴するときにも効果がありますので、設定しておいて損はありません。

本を目線のちょうどいい高さに置く

本を目線のちょうどいい高さに置く

スタンドを組み合わせることで、最強の読書環境が整いました

読書中の姿勢も非常に重要で「どこに本を置くか(持つか)」というのを、僕はすごく大切にしています。

特に意識するのは、本を自然な目線の位置に持ってくるということです。

目線が下に向くと、首も下に向くことになるので、首から肩にかけての血行が悪くなり、結果的に眼精疲労が起こりやすくなります。

僕はデスクに座って本を読むことがほとんどなのですが、座った状態で正面を向いた自然な状態の高さに本がくるようにしています。

こうすることで、首も自然な状態をキープできるので、非常に快適です。

iPad をタブレットスタンドに置くだけなので、簡単に実現できます。非常におすすめ。タブレットスタンドは Amazon でも手軽に購入できます。

紙の本を読む場合には、タブレットスタンドとブックスタンドを併用します。僕は上記のタブレットスタンドの上に、Readaeer のブックスタンドを載せて使っています。

アイテム数が増えてちょっと見栄えは良くないですが(笑)、紙の本も電子書籍も両方が快適に読めるので、自分のなかではようやく正解が見つかった感じです。

眼精疲労を防ぐ読書のコツ&アイテムまとめ

大量の本を読んでるのに、書籍代が安いワケ

kindle umlimited

僕は年間100冊ほど本を読んでいますが、じつは本を買うのにかかるお金は非常に少ないです。月平均で、だいたい3,000円くらいでしょうか。

その理由は、本の読み放題サービスを使っているからです。

Amazonの Kindle Unlimited (キンドル・アンリミテッド)は月額980円(税込)で200万冊以上の本が読み放題になります。

書籍はもちろん、雑誌やコミックも洋書も読み放題なので、大量の本を読む僕にとってはもはや神サービスとなっています。

ちなみに、初めての人は30日間無料でお試しができるので、ぜひ読み放題サービスを体感してみてください。

\ 30日間無料! /
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ayumu

書店員→出版社を経て、現在はフリーランス。本のレビュー、読み方・選び方について発信するブログです。和書だけでなく洋書にも挑戦中。おかげさまで、当ブログは累計読者数が400万人を突破しました。

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