英語の上達を実感できないあなたが「実感力」をアップさせる方法

英語勉強法

英語を勉強していても、実感できないと辛いものです。
せっかく頑張っていても上達を感じられないと「このままやっても意味ないかも」と思い始めたりします。
英語学習を継続するためには”実感力”が非常に大切です。ではその実感力はどうすれば身につけられるかを解説します。

英語の上達が実感できないと感じる瞬間は誰にでもある

英語の習得には時間がかかります。学習をしていると「うわ、これ全然読めないじゃん」とか「ネイティブがなにいってるか全然聴き取れない」なんてことは絶対に起こります。
特に英会話をしたあとが顕著で、自分の英語力のなさに愕然とすることが頻発します。
では、本当にあなたの英語力が伸びていないのかといえば、必ずしもそうとは言えません。上達を感じられない焦りは、英語学習者なら誰もが通る道です。

  • ・つい昨日覚えたはずの英単語の意味がわからないとき
  • ・英語ニュースが聞き取れないとき
  • ・英会話で相手の質問に答えられないとき

これらはいずれも上達を感じられないときに起こる典型例です。
しかし、考え方を変えてみるとどうでしょうか?上達が実感できないというのは、英語学習をやっているという自信からくる裏返しですよね。
だから、「英語力の伸びが実感できない=自分はダメ」ではなく、「英語力の伸びが実感できない=学習をやっている自分に自信がある」と捉えるべきなのです。

それでも英語の上達が実感できる瞬間は絶対に必要

とはいえ、英語の上達が実感できない期間が続くと、おそらく挫折して英語学習をやめてしまうと思います。
ですから、一定の周期で英語の上達を実感できる瞬間を自分の手でつくる必要があります
どうすれば英語の上達を実感できるか?誰にでもできる方法が3つあります。

  • ①TOEICや英検を受験する
  • ②教材のレベルを1つ落としてみる
  • ③自分には簡単なレベルの英会話を受講する

①TOEICや英検を受験する

英語の上達を客観的に知るためには、英語の資格試験がおすすめです。
TOEICはビジネスパーソン、英検は学生が受けるものというイメージが強いと思いますが、まったく気にする必要はありません。
特にTOEICは細かい点数が出るので、以前に比べて自分の英語力はどれだけ伸びているのかを明確に実感できてオススメです。
わたしは仕事でTOEICが必要になるわけではないので、1年に1度、毎年1月に力だめしでTOEICを受けています。
どれくらいの周期で受験をするかは人それぞれですが、わたしは1年に1回だけ英語レベルを測っているおかげで、上達を実感できています。

②教材のレベルを1つ落としてみる

英語学習を継続していると、少しずつ使う教材のレベルも上がってくると思います。
レベルが上がれば当然内容がむずかしくなるので、以前ほどスムーズに進めることができなくなるはずです。
英語学習の挫折ポイントの多くは「教材えらびの失敗」にあると私は睨んでいます。
英語が上達しているとしても、自分の英語レベルにあっていない教材を使っていては意味がありません。
もしいまの教材で英語の上達が実感できないのであれば、一つレベルを落としてみましょう。あるいは、以前まで使っていた教材を引っ張り出して読んでみるのもおすすめです。
以前はできなかった内容でも、振り返ってみるとスラスラ理解できることも多く、上達を実感することができます。
「あれ、前までは読み解くのに時間かかってたのに、半分の時間で出来た」なんていうふうに実感ができれば最高ですね。
そういう意味では、教材を使うときに、リスニングやリーディングにかかった時間を書き留めておくのもオススメです。

③自分には簡単なレベルの英会話を受講する

英会話の上達を実感できない人の多くは、英会話講師や使う教材のレベルがあっていない可能性が高いです。
もし英会話の上達を実感したいのであれば、レベルを下げましょう。
わたしはオンラインの[DMM英会話]を使うことが多いですが、DMM英会話はレベルがかなり細かく分かれているため、自分の英語レベルにぴったりの教材を選ぶことができます。
また、英会話講師の口コミやスキルレベルも事前にわかるので、むずかしくて辛かったという経験がほとんどありません(一部、ハズレの講師もいますが…)。
[DMM-eikaiwa-here]
英語上達を実感できていない人に総じて言えるのは、むずかしい内容に取り組みすぎているということです。
まちがった方法で学習していない限り、英語力は確実に伸びます。
まずは自分にとって簡単すぎるかも?というレベルの教材や講師を使って、上達を実感することが大切です。
そうすれば、英語の上達を肌で感じられる”実感力”はかんたんに養うことができます。

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アユム

「読みたい本が見つかる」をコンセプトに、洋書・和書問わず読んだ本の感想を発信中。出版社や書店員としての勤務経験をもとに、読書についての話題を豊富に扱っています。いまは英語の勉強を頑張る日々です。株式会社ミシェルベース代表取締役。本のWebマガジン「コトビー」代表。

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