「読みたい本が多すぎる」という幸せな悩みを解消する5つのアイデア【積ん読】

「読みたい本が多すぎる」という幸せな悩みを解消する3つのアイデア読書

こんにちは、アユム [ @kot_book ] です。

本が好きすぎると、ついつい買いすぎてしまうことがあります。

買うときは良いんですが、結果的に「読みたい本が多すぎる…」という幸せな悩みを抱えることに。

読書好きにとっては悪くない話ですが、「読みたいのに読めない状態」が続くとだんだんプレッシャーに変わっていくこともあります。

というわけで今回は、読みたい本をきちんと読んで、積ん読を解消する方法をご紹介します。

大前提として、調子に乗って本を買わないこと

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読みたい本が多すぎて悩む前に、まずは本を買いすぎないようにしましょう。

本屋に行くとついついテンションが上ってしまい、本を買いすぎてしまう人がいます(僕のことです)。

装丁がおしゃれだとか、話題の本だからという理由で買ってしまう人は、レジに行く前に一度手に持っている本を見返してみましょう。

ネットで本を買うときも同じです。カートの中をチェックして、もう一度冷静になってみましょう。

買う候補の中から「この本こそ、自分が求めていた本だ」と思えるような1冊を買うべきです。

また、すでに持っている本で代用できるのではないか?という視点も大切です。

特にビジネス書、実用書、英語の参考書などは同じような内容の本が多いので、重複には注意しましょう。

とにかく、調子に乗って本を買わないようにすることが根本的な解決につながります。

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「本は読破するもの」という呪縛からの開放

本の山

「読みたい本が多すぎて読めない」という人の多くは、1冊ずつ律儀に読み進めている傾向があります。

つまり、「この1冊を読み終えなきゃ」という意識が強すぎるということです。

もちろん、買った本を最後まで読もうとする姿勢は素晴らしいと思います。ただ、その気持ちが強すぎると、本当に読みたい本を読むことができません。

「読みたい本を読む」という喜びよりは、「ちゃんと最後まで読まなきゃ」という義務感のほうが強くなってしまうわけです。

これをやってしまうと、そもそも読書への喜びも薄れてしまいますし、下手すると読書が嫌いになってしまう可能性もあります。

ですから、「1冊を最後まで読まなきゃ」という意識は捨てましょう。

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勢いで買ったけど、一度も読まずに放置してる本

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僕は何度も経験があるのですが、本屋で「この本、おもしろそう!」と思って買ったはいいけど、家に帰ってから一度もページを開かずに放置してしまうことがあるんですよね。

読みたいと思っていた本も、じつは目を通してみると案外おもしろくない可能性があります。

買うだけ買って、まだ手をつけてない本は、とりあえず全体的にパラパラと読んでみることをおすすめします。

そうすれば「読みたい本が多すぎる」という状態は解消され、程よい冊数が自分の手元に残ることになるでしょう。

本を読むときは、以下のように読んでいくことをおすすめします。

  • ・とりあえず1冊をパラパラ読んでみる
  • ・興味が持てれば読むし、つまらなければやめる

これを実践すれば、読みたいと思っていたあの本が、じつはたいして面白い本ではなかったと気づけるようになります。

あるいは単純に「自分にとっては難しすぎる本だった」というケースもありますから、その場合もその本は読みたい本リストから除外できるようになるでしょう。

本は複数冊、同時に読むのがおすすめ

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取捨選択をしても、まだ読みたい本がたくさんあるという人は、複数の本を同時に読み進めましょう。

僕の場合、少なくとも3冊は平行して本を読んでいます。ある1冊の本に飽きたら、別の本を手に取ることができます。

複数冊の本を読むと、気分転換に他の本を読むことができるのでおすすめです。

読みたい本が多すぎて困るという問題も、複数冊同時読みでかなり解消できると思います。

余談ですが、「複数冊を同時読む」という話題においては、日本マイクロソフト元社長の成毛眞氏が書いた『本は10冊同時に読め!』という本が有名です。

この本で書かれている「10冊」というのは、10のジャンルを同時に読めということです。

具体的には歴史、経済、社会、芸術、スポーツ、サイエンス、ビジネス…etc といった分野から1冊ずつ本を選んで平行して読むことを意味しています。

たしかにこのやり方にも有用性はあると思いますが、僕としては1つのジャンル・1つのテーマに絞って、本を複数冊同時に読んだほうがいいと思っています。

1つのジャンル・テーマに絞って同時に読む

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複数の本を平行して読むとき、なるべく同じジャンル・テーマの本を読むのがおすすめです。

同じ系統の本を読むことで、本を行ったり来たりしてもすんなり読書に入り込むことができるからです。

また、それぞれの本が知識を深めてくれたり、記憶力を増強してくれるという利点があります。わかりやすくいえば、相乗効果があるということです。

たとえば僕はいま、戦争の歴史に関する以下の本を2冊読んでいます。

この本に出てくるのは、第一次世界大戦・第二次世界大戦の話です。

本を行ったり来たりしながら平行して読んでいると、こっちの本でわからなかった話が、もう1冊の本ですんなり理解できることがあります。

この相乗効果があるからこそ、1つのテーマに絞って本を同時に読むべきなのです。

ですから、読みたい本をむやみに買うのではなく、なるべく同じテーマや同じジャンルに絞って買うことをおすすめします。

ちなみに僕は哲学の本を読むときにも同じやり方を実践しました。

今までは苦手だった哲学ですが、本を組み合わせて読んだことですんなり理解できるようになり、今となっては哲学が大好きな学問の一つです。

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積ん読の重圧に苦しむ人は、電子書籍がおすすめ

結局は「紙と電子の使い分け」が至高だと思う

読みたい本が多すぎるという幸せな悩みは、積ん読の重圧と紙一重です。

もし本が多すぎてプレッシャーを感じているのであれば、紙の本をやめて電子書籍に切り替えることをおすすめします。

読みたい本が多すぎるという悩みは、以下の2つから成り立っています。

  • ① 部屋にある本が多すぎる、場所を取る(物理的な悩み)
  • ② 読みたいのに読めない(精神的な悩み)

このうち、①の物理的な悩みについては、電子書籍に切り替えることで解消できます。

僕は最近、電子書籍で本を読むことが増えていて、部屋の本が多すぎて困ることはなくなりました。

もちろん、電子書籍にしたからといって「読みたい本が多すぎて読めない」という問題を解消できるわけではありません。

しかし、電子書籍にすることで部屋に積み上がった本を目にする機会はなくなるので、それだけでも精神的な負担はかなり軽くなるはずです。

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大量の本を読んでるのに、書籍代が安いワケ

kindle umlimited

僕は年間200冊ほど本を読んでいますが、じつは本を買うのにかかるお金は非常に少ないです。毎月3,000円くらいでしょうか。

その理由は、本の読み放題サービスを使っているからです。

Amazonの Kindle Unlimited (キンドル・アンリミテッド)は月額980円(税込)で200万冊以上の本が読み放題になります。

書籍はもちろん、雑誌やコミックも洋書も読み放題なので、大量の本を読む僕にとってはもはや神サービスとなっています。

ちなみに、初めての人は30日間無料でお試しができるので、ぜひ読み放題サービスを体感してみてください。

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Profile
Ayumu Yuasa

ライター / 映像編集者
本と英語のブログ「コトビー」(月間10万PV)を運営。書店員および出版社での仕事を経験後、独立しました。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。本と本屋が好きです。

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