【英会話トライズは市販の教材を使います】実際にわたしが使った2冊の本を紹介

英語力を伸ばす方法 トライズ(TORAIZ)

どんな教材を使うか?それによって英会話スクールの良し悪しが決まると言ってもいいでしょう。

英会話のトライズは、市販の英語教材を使って学習します。つまり、本屋やネットで誰でも買える本を使うということです。

「市販の教材を使うなんて効果が薄そう…」そう思う人もいるかもしれませんが、それは大きな誤解です。

なぜなら、市販教材を使ったほうが自分の目的や能力に合わせた学習を進めることができるからです。

英会話のトライズではどんな市販教材を使うのか?具体例をあげてご紹介します。

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わたしがトライズで使った教材は2冊

まず、実際にわたしがトライズに通っていたときに使った教材を紹介します。以下の2冊です。


1冊目はおなじみの瞬間英作文、2冊目は音読教材として長文が書かれた究極の英語リスニングVol.2を使いました。

わたしがこの2冊をトライズの教材として選んだ理由は、2つあります。

  • ①瞬間英作文を以前からやっていた馴染みがあった
  • ②英語の音読効果を実感していて、読んでて楽しい教材だった

瞬間英作文は、英会話をマスターするのはもちろんん、英語のライティングにも活かすことができます。

また、英語の音読をすることで英語力が伸びることを実感していたので、「音読学習を続けたい」とコンサルタントに伝えたところ、上記の本を紹介されました。

余談ですが、英語力アップに音読はすごく効果があります。以下の記事では音読効果について解説しています。

正直しんどいけど効果抜群!私が英語音読を強くオススメする3つの理由
英語力を身につけるには音読学習が効果的です。わたしは何度も挫折してきましたが、ようやく英語の音読が習慣化できました。英会話や英語リーディングにも高い効果がある音読学習のコツをご紹介します。

トライズは、コンサルタントとのカウンセリングで使う教材を決める

トライズに入会したあと、最初に担当コンサルタントとの面談があります。

このときに、いまの自分の英語力とこれから伸ばしたい技能を考えて、どの教材を使えばいいか決定します。

さきほど説明したとおり、教材は市販の本を使うので選択肢が無限です。自分の希望する本を使うこともできますし、わからなければコンサルタントが提案してくれるので心配いりません。

ちなみに、カウンセリングする部屋のテーブルの上には、実際の教材が何冊もサンプルとして並べられています。

実際にページをめくりながら、「これが良い」「これは良くない」と相談しながら決めるので、教材選びはけっこう楽しい時間でした。

トライズはスクリーンプレイの教材を使うことも多い

トライズは、創設者の三木さんが実際に英語力を伸ばした方法を取り入れています。

具体的には「映画を使ったシャドーイング」です。映画のセリフを聞いて、その内容をそのまま発音するというもの。

トライズの受講生のなかには、最初から洋画教材を使った人もいますし、次のステップ(2冊〜3冊目)で使った人もいます。

ちなみに、映画の台本がそのまま本になったスクリーンプレイという教材を使うことがほとんどです。

わたしも最初のコンサルタントで『プラダを着た悪魔』のスクリーンプレイをコンサルさんに提案されましたが、自信がないのでやめておきました。

ただ、映画を使った学習はネイティブのリアルな発音を覚えることができるし、楽しく学習できるのでかなり良いと思います。

なぜ専用教材ではなく、市販の本を使うのか?

「英語スクールには、市販にはない特別な教材があるはずだ!」

「特別な教材を使えば、きっと短期間で英語が伸びるはずだ!」

このように考えている人は多いと思いますが、残念ながら英会話スクールの教材はアテにしないほうが良いです。

スクール専用の教材だと、そのスクールの考え方や指導方法に沿ったやり方でしか英語を学べないため、非効率になりがちです。

わたしは以前、渋谷のWeという英会話スクールに通っていましたが、教材はぜんぜん使いものになりませんでした(スクールや講師の質は高かったですが)。

英会話スクールに通って専用の教材を使えば誰でも英語力が伸びるなんてことは絶対にありません。

英語力が伸びるか伸びないかは、結局のところ英語を猛烈に勉強するかしないか、それで決まります。

つまり、トライズのコンサルタントによるサポートで学習習慣が身につけば、たとえ市販の本でも十分に効果があげられるということです。

むしろ、市販の本のほうが選択肢が広いので、自分にあった本を断然見つけやすいはずです。

トライズ(TORAIZ)英会話スクール
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アユム

1988年、千葉県生まれ。書店と出版社を経て、ライターとして活動中。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。

【読みたい本が見つかる】をコンセプトに、洋書・和書のおすすめ本をご紹介。「読書が大好きで、洋書も気になるし、英語も身につけたい」。そんな欲張りな人(自分含め)に向けて記事を書いています。

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