【挫折回避】英語学習は「勉強する」時間ではなく「使う」時間と考えるのが効果的

英語勉強法

英語の勉強に挫折してしまう人はたくさんいると思います。

私のその一人でして、一定期間は勉強が続くんだけど、そのうち飽きて投げ出してしまうことがこれまでに多々ありました。

英語が心から好きで趣味の一環として楽しめる人は何も問題ないですが、おそらく大多数の人は「仕事」や「なんとなく必要そう」という強迫観念に駆られて英語を勉強しているはずです。

だから、英語を勉強する時間は楽しい時間と言うよりも、苦しい時間に感じる人のほうが多いでしょう。

私もこれまでに英語学習をしてきて、心から楽しいと思えたことは正直一度もありません。

でも、仕事で英文記事を読むこともあるし、海外に行って英語を使ってみたい。そんな気持ちがあるので、英語学習への意気込みはかろうじて保たれています。

とはいえ、その糸がプツンと切れてしまい「もう英語やりたくないな…」「ああ、この学習方法って効果あるのかな?」という心境になることも多いんですよね。

最近がまさにその周期でして、そんなときは本屋の語学書コーナーに行って、あたらしい本に浮気したり、しなかったりします。

昨日はKindleで英語学習方法について調べていたんですが、こんな本を発見しました。

タイトルだけ見ると悪いことが書いてありそうな感じですが、すごく真っ当で核心をついたことズバズバ言ってくれます。

私が特に響いたのは、以下の箇所でした。

社会人になってあらためて英語の習得を目指すのであれば、「勉強」という感覚は捨てよう。「勉強」となると、途端に英語が重荷になってしまう。それよりも、英語を聞いたり、読んだり、書いたり、話したり、単語やフレーズを覚えたり……など、これまで「勉強」と思っていた時間を「英語を使う時間」ととらえてほしい。

完全なる精神論なんですが、英語学習を挫折せずに継続させるには、このメンタルの保ち方がすごく重要だったりします。

たとえば、英語のテキストが目の前にあるのに開く気が起きない。「あー、なんだか今日は面倒くさいな」と感じるときってありますよね。

これって英語を「勉強」と捉えてるからなのかもしれません。英語を重荷に感じているからこそ、面倒くさいと感じている可能性があります。

でも、英語を勉強する時間ではなく「使う時間」と捉えると、なんとなく気分が軽くなるはずです。

ただのメンタルといえばそれまでですが、「英語を使ってみる時間だ」と考え方を変えることで、目の前にある英語の本を手にとってページを開くことができるかもしれません。

わたしの経験上、英語学習に気が乗らないときって参考書を開くだけでもしんどいんですよ。

でも、いざページを開いた瞬間にスイッチが入って、気がついたら30分以上も英語学習をしていた…なんてことがたびたびあります。

些細な違いかもしれませんが、英語を使う時間と考えることで、小さな一歩が大きな変化につながるのかもしれません。

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英語の具体的な学習方法は「英語上達マップ」がおすすめ

『日本人の英語勉強法』は英語を学習していくうえでの精神を身につけるのには役立ちますが、じつは具体的な学習方法についてはあまり書かれていません。

なので、どの教材を使ってどれくらいのペースで学習をすればいいのか知りたい人は、『英語上達マップ』を読みましょう。

この本は、レベル別・目的別に英語をどれくらい学習すればいいか、どの教材を使えばいいかが事細かに書かれています。

英語界隈では有名な『瞬間英作文』と同じ著者さんが書いているだけあって、説得力があります。

個人的には、この本を読んで英語に対する考え方がガラッと変わりましたし、コツコツと瞬間英作文と音読を続けられています。

手元において何度も読み返すのにピッタリの内容なので、英語に挫折したり学習方法がわからないと悩んでいる人にはぜひおすすめしたい1冊ですね。

英語の独学に限界を感じたら、コーチングに頼ろう

英語の独学は正直苦難の連続です。というのも、以下の要素が英語学習の継続に立ちはだかるからです。

  • ① 上達を実感できない
  • ② いまやってる学習法に効果があるのかわからない
  • ③ 英語を勉強する時間がない

もちろんこれだけではなく、英語の勉強を続けていると本当に辛いことがたくさんあります。

独学だとこうした難題に自分一人で立ち向かっていかなければいけません。そして、多くの人が難題に負けて挫折してしまうのです。

しかし、最近は英語コーチングのサービスが充実してきています。

たとえば、プログリットは英語のコーチングに特化したサービスです。

具体的には、「いつどれくらいの量を、どの教材を使ってやればいいか」などの学習プランを立ててくれます。

英語の学習スケジュールを細かく立ててくれるので、自分では気づかなかったスキマ時間に英語を取り入れることができるなど、新しい発見もあるのです。

そしてなにより魅力的なのが、専属の担当者とスマホアプリを使ってやり取りできることです。

わからないところや、学習報告をすることでモチベーションを高く保ちながら英語を身につけることができます。

英語の独学に限界を感じていたり、そもそも英語学習方法がわからない人にはおすすめのサービスです。

英語勉強法
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アユム

1988年、千葉県生まれ。書店と出版社を経て、ライターとして活動中。2017年より株式会社ミシェルベース代表取締役。

【読みたい本が見つかる】をコンセプトに、洋書・和書のおすすめ本をご紹介。「読書が大好きで、洋書も気になるし、英語も身につけたい」。そんな欲張りな人(自分含め)に向けて記事を書いています。

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